次世代通信規格「5G(第5世代)」を使う大きなメリットは、4Gよりも高精細で遅延の少ない映像を配信できる点だ。この特徴を生かし、建設機械や医療機器を遠隔操作しようとする取り組みが広…続き 5Gがやってくる つながる機器は100万台 [有料会員限定] 5Gでロボット遠隔操作や遠隔医療、ドコモが公開
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inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 アジア最大のローコストキャリア(LCC。格安航空会社)であるマレーシアのエアアジアが日本市場を狙って路線を拡大している。昨年12月に羽田空港に就航した「エアアジアX」は、この11月に関西国際空港へも就航。それも、関空~クアラルンプールを週4便、正規料金で片道1万4000円からという、インパクトある低価格と規模でもっての参入である。今後は、札幌や福岡など1年に1都市ずつ就航地を増やすという。ある航空関係者は、「日本でLCC機運が盛り上がってきたが、エアアジアは規模、知名度共に大きく、いよいよ本命が来た」と受け止めている。 アジア市場を制覇したいエアアジアにとり、日本は言語や立地などで「独特だが重要な市場」(アズラン・オ
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