タグ

2014年6月17日のブックマーク (6件)

  • アルコール依存症のリスク | クロ子のプレビュー見学記 | クローズアップ現代 スタッフの部屋:NHK

    あす(6/18)のクローズアップ現代は、「あなたの飲酒 大丈夫? 動き出した『アルコール対策基法』」です。 (番組趣旨より) 急増するアルコール依存症。今や個人のトラブルのレベルを越えて、国家的な危機となりつつある。関連疾患で亡くなる人は年間およそ3万5千人。飲酒運転の検挙者の4割はアルコール依存症の疑いがあり、厳罰化にも関わらず深刻な事故が後を絶たない。しかし、ほとんどの人は「自分が依存症」と気付かず、治療を受けている人はわずか4%。手遅れになるケースが後を絶たない。今月から「アルコール健康障害対策基法」が施行され、国も対策に乗り出そうとしている。対策のモデルとして注目されているのが三重県。内科や救急医、警察などが連携し、依存症患者の「早期発見・治療支援」に取り組んでいる。患者達の生々しい証言から、誰もが陥る可能性があるアルコール依存症のリスクを浮き彫りにし、どうしたら防げるか考える

    アルコール依存症のリスク | クロ子のプレビュー見学記 | クローズアップ現代 スタッフの部屋:NHK
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2014/06/17
    本人に治療受ける気がなけりゃ野放しだからな〜
  • 「モンスターペアレント」先鋭化…舞台は裁判所、疲弊する教師たち (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    学校や教師に無理な要求をする「モンスターペアレント」をめぐるトラブルが後を絶たず、法廷に争いが持ち込まれる事態になっている。兵庫県内でも、母親が学校側に子供の成績表の評価を上げるよう求めて提訴し、神戸地裁が「請求権がない」として、訴えを却下するというケースがあった。教師側もだまってはいない。保護者から一方的に暴力をふるわれたとして、保護者に損害賠償を求める訴訟も起きた。教育現場に、何が起きているのか。(清作左) ◆成績表上げろ! 兵庫県内の公立小学校に通う児童の母親は平成25年9月、自治体を相手取り行政訴訟を起こした。驚きの内容は「学校側に児童の成績表の評価を上げ、謝罪を求める」というもの。 母親は、児童がテストの点が良いにもかかわらず、3段階評価で真ん中の「できる」という評価だったと指摘。「厳しい評価で差別的だ」と主張し、一番高い評価の「よくできる」に改善するよう訴えた。 神戸地

    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2014/06/17
    (成績表は第三者に公表されない)あれ、受験は?
  • 海外の旅行者が惚れ込むサイクリングツアーとは:日経ビジネスオンライン

    村山 慶輔 やまとごころ代表取締役 兵庫県生まれ。ウィスコンシン大学マディソン校出身。アクセンチュア勤務を経て独立。インバウンド観光情報サイト「やまとごころ.JP」を立ち上げ、情報発信、教育・研修、コンサル等を実施。 この著者の記事を見る

    海外の旅行者が惚れ込むサイクリングツアーとは:日経ビジネスオンライン
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2014/06/17
    いいお話
  • 岐阜)切符買い、自力で修学旅行へ 恵那の小学6年5人:朝日新聞デジタル

    自力で歩こう奈良・京都――。恵那市の小規模校、中野方小学校の6年生5人が自分たちでプランを立て、切符を買って移動する2日間の修学旅行をした。いつも街なかに出る時も親が運転する車の利用が多いだけに「面白かった。ワクワク、ドキドキの連続だった」と振り返る。 山あいにある中野方小は児童数72人。6年生は初めて10人を割った。「身軽さを生かして自力で動こうか」。和田有司校長の提案に子どもも親も賛成した。 昨年までは行程の大半が添乗員つきの貸し切りバス。行き先と日数は同じだが、子どもたちは地図などとにらめっこし、コースと見学先を決めた。古都の歴史を学ぶ社会科の授業や外国語指導助手(ALT)による英会話にも力が入った。

    岐阜)切符買い、自力で修学旅行へ 恵那の小学6年5人:朝日新聞デジタル
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2014/06/17
    これはいい試み
  • ブレーキのない自転車運転 出頭せず逮捕 NHKニュース

    公道での走行が禁止されているブレーキがない自転車を東京・中野区内で3度にわたって運転し、交通切符を切られたのに再三の出頭要請に応じなかった都内の31歳の男が、道路交通法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。 自転車の悪質運転を巡っては、ブレーキを付けずに公道を走る違反が後を絶たず、警視庁は取り締まりを強化しています。 警視庁によりますと、逮捕されたのは都内の31歳の男で、おととし3月、中野区新井の道路を「ピスト自転車」と呼ばれる競技用の自転車で、後輪にブレーキを付けないまま走ったとして、道路交通法違反の疑いが持たれています。 男はこのほか、平成23年からおととしにかけて2回、中野区内の別の場所でも同じ自転車を運転したとして交通切符を切られましたが、再三の出頭要請に応じてこなかったということです。 調べに対し男は容疑を認めたうえで、「自転車を軽くして走りたかったので、ブレーキを外していた」など

    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2014/06/17
    3回待たなくとも前科持ちにしちゃっていいよ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    オールシーズン使えて、凍結路面もOK!そんなタイヤあったらな…が実現するかも?「ダンロップ」の住友ゴム工業が新技術開発

    47NEWS(よんななニュース)
    Panthera_uncia
    Panthera_uncia 2014/06/17
    犯人に犯行現場再現させるのとは違うよ!