自分でやってみないとわからないと思って久しぶりに自転車で近所を走ってみました。 みなさんが言っているように ・逆走するチャリ多すぎてビビる ・路駐の仕方が汚いクズ多すぎ ・ロード早すぎワロタwww ・自転車歩行者道の標識少なすぎて今どっち走ってるのか分かんね ・皆ヘルメットしないんですね(僕はバイクのをそのまま被りました) という感じですね。 それとは別に皆があまり言及してない問題として、中央レーンへの位置変更の判断が滅茶滅茶難しいことがわかりました。 二段階右折も難しい? 知らんわ原付のオバチャンに出来ることが出来ないお前が悪い。 コホン、離し戻しますね。 まず大前提として、現在の道路においてはロード以外の自転車は路肩か歩道のどちらかを走るのが標準になっています。 例外的に、自転車用レーンがちゃんと整備さている道であればそうじゃないですが、基本的に今ママチャリで走れるのは歩道・路肩のどっ
AIが単独で作った俳句は人間の作品と同じぐらい美しく、AIと人間が共同作業した句はさらに美しい――こんな研究結果をこのほど、京都大学の研究グループが発表した。「AIとともに創作することで従来よりもクリエイティブな作品を生み出すことのできる可能性を示唆してる」とコメントしている。 実験では、俳句AI「AI 一茶くん」を作っている北海道大学の研究室から俳句の提供を受けた。 (1)AIが人間の介入なく作った俳句20句(HOTL)と、(2)AIが作り、人間が選ぶなど人が関わった俳句を20句(HITL)、(3)歳時記に掲載されている、人の手による40句をそれぞれ用意。385人の実験参加者に、句の美しさを評価してもらった。 その結果、(2)AIが作り、人が関わった俳句が最も美しいと評価された。(1)AIが単独で作った俳句と、(3)人間作の評価は同等だった。 また、人間の俳句とAIの俳句をランダムに繰り
何が問題視されているのかことの発端の一部は、Twitter日本法人のレイオフにからみ「話題を検索」タブの “ニュース” でのモーメントの掲載で、媒体側からTwitter側へのホットラインがあったという話です。 竹下郁子 @i_tkst確かにTwitterのニュースフィードは更新されてない気がする。私たちメディアは自社記事のモーメントを作成→Twitterキュレーションチームに連絡→審査の上ピックされたりされなかったり、という手順を踏んできたのだけど、この作業はしばらくは意味を成さないのかな? 星 暁雄 (ITと人権) @AkioHoshiキュレーションチームは全員解雇。 同チームはモーメントタブをキュレーションし、トレンドトピックのセクションをプログラムし、それらのトピックに関するコンテキストを提供し、ライブイベントも扱っていた。またプラットフォーム上の誤情報との戦いにも取り組んでいた。
Android Auto を学びたいな〜と思って勉強してみることにしました。 概要 Android で自動車にてアプリを動かす仕組みは2つあります。一つは Android Auto、もう一つが Android Automotive。 Android Auto はスマートフォンで動くアプリを車のナビ画面に投影するイメージ。ナビ側が Android Auto をサポートしている必要があります。動作にはスマートフォンが必要で、純粋な車用アプリというよりも、スマフォ用アプリに車用画面を用意してあげる、という形になります。 Android Automotive は、車のナビに Android OS が組み込まれている場合に利用できます。スマートフォンを必要とせず、車の画面のみでアプリをインストールできます。この機能を積んでいる車は2022/09/26現在市場にまだ全然ないはずで、おそらくボルボとポル
【11月8日 18時追記】11月8日(火)15時、NewsPicksが当該社員の「若者のロールモデル」表彰を取り消されたとの事です。 Twitterでの著作権侵害の疑いが取り消し理由とのこと。 昨日ご紹介したタイミー社員さんの記事ですが、いくつか続報がありますので記事化させて頂きます。 まず、はじめにSUANがスパム報告されていた件です。 奥村さん、そりゃないでしょう。。なんでSuanが「スパム扱い」なんですか?虚偽報告の同調を集めてツイート消そうとするのは流石に辞めて頂きたいです。 あとマーケットを変えようと頑張っている方を非難しているのではなく、無断転載や著作権侵害を非難しているのです…。https://t.co/IE43uem3yQ pic.twitter.com/L7ykAXXonC — SUAN / スタートアップメディア🎈 (@suan_news) November 6, 2
バレーボール女子元日本代表でスポーツ解説者の大山加奈さん(37)が7日、自身のインスタグラムを更新。双子を乗せたベビーカーとともにバスに乗ろうとしたところ、乗車拒否されたことを訴えた。 【写真】双子ベビーカーでなんとかバスには乗れたけど…悲しい現実に「涙腺崩壊」(インスタから) 「バスに乗れなくて泣く日が来るなんて…」と書き出し、過去に一度チャレンジして「撃沈した」という双子ベビーカーでのバス利用に再び挑んだ様子を記した。 「もう乗らない…と思ってたけどふたごの靴を買いに行きたくて悩みに悩んだ末に思いきって再度チャレンジしてみることに」とバス利用を決意した。「バス停でバスが来るのを待ち、後ろのドアから乗り込もうとしたら…なんとドアを開けてもらえませんでした。そのまま走り去るバス…悲しくて込み上げてくる涙を堪えながら もう帰ろうかとふたごに話しかけていたら一緒に並んでいた方が、『次はわたしが
日本糖尿病協会は7日、「糖尿病」という名称の変更を検討する方針を明らかにした。患者の大半が不快感を抱いていることなどを踏まえたもので、今後1、2年のうちに新たな病名を提案したい考えだ。日本糖尿病学会とも連携し、具体的な検討を進める。 都内で同日開いたセミナーで説明した。患者を対象としたインターネットによるアンケート調査(2021年11月8日~22年9月30日実施)によると、回答者1087人の9割が病名に何らかの抵抗感・不快感を持ち、変更を希望する人が8割に上った。「尿」という言葉が持つ負のイメージへの懸念が多かったという。 同協会の清野裕理事長はセミナーの冒頭、「糖尿病に対する誤った認識が偏見を助長し、差別を生んでいる」と指摘。具体例として「生命保険や住宅ローンに加入できない」「就職が不利になった」「怠け者のような目で見られる」などを挙げた上で、医療従事者やメディアが事態改善に力を注ぐ必要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く