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もう、くたくたDEATH!!!!!!!!!まさかこんなに9月が忙しくなるとは。主に金にならんことばっかりやっておりますがいいのです。心は豊かです。隙間があれば全部ミニコミがらみのことをしてその合間に原稿そしてイベント行きまくりんぐです。 昨日は六本木スーパーデラックスで開催されたパンティーレーベル主催のイベントに行って来ました。そして、今日はアップリンクマーケットで、レーベルサミットが行われます。行って来ます! 先日書いたさきほど契約してるCDの流通業者の方とお話したのですが、いわゆるインディーズ系のCDがほんまに危機的状況に陥っているようです - 日日≒日キは、いろんなところで取り上げられたためすごいアクセスがありました。去年、企画していた『薔薇を生む、わたし。薔薇を愛でる、あなた』トークイベントでもさんざっぱら、受け手と作り手の関係について話してきて、もともと私が興味があったことですが
●筋肉少女帯ジェネレーション● 「THE・仲直り!復活!筋肉少女帯」を買いました。いやあ、往年のファンとしてはメンツがそろって、しかもエディ三柴と橘高の競演が見れるだけでも幸せといいますか。さすがに全盛期の体力はなさそうなものの、いいライブ映像でした。 さて、もしかしたら筋肉少女帯を知らない世代の人も多いかもしれないので、簡単に説明しておきます。 筋肉少女帯(wikipedia) ボーカル、大槻ケンヂの描く詩が非常に特殊でアングラな欲求をたたえており、それをハイクオリティな演奏陣が固めていたためサブカルっ子のハートを貫いた、そんなバンドです。そして、多くのサブカルっ子はたいてい筋少の洗礼を受け、大人になってもそれを引きずるため「トラウマパンク」なんて呼ばれ方もします。 その世代は、具体的に言うと自分とかなんですが。 さて、大槻ケンヂワールドは音楽界にも多大な影響を与えましたが、なんせサブカ
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