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ブックマーク / amiyoshida.hatenablog.com (5)

  • 吉田アミ×今野裕一「夜想語りの夜」 - 吉田アミの日日ノ日キ

    http://www.yaso-peyotl.com/ ■開催日時:11月11日[木] ■open19:30/start 20:00(予定終了時間23:00) ■入場料:1000円(ドリンク代別) ※ペヨトル工房から発売されてたカセットブック、ビデオブックなどをお持ちいただくとそのレア度にあわせてディスカウントあり! ■UST配信あり ■会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス] ■東京都台東区柳橋2・18・11 ■TEL: 03-5835-1180 http://www.yaso-peyotl.com/ 80年代を駆け抜けた夜想・ペヨトル工房を語りつくす・聞きつくす ペヨトル工房主宰の今野裕一がこれまで手がけてきた仕事を見ながら、メディアの過去と現在を検証し、過去から現在、そして未来へとメディアを繋げていく実験、そして試論。 iPadの登場。それは出版・紙メディアに対する強烈

    Parsley
    Parsley 2010/11/04
    USTあるのかー。行くか悩む。
  • 映画『ひなぎく』上映+トーク/元少女が語る文化系女子の世界 - 吉田アミの日日ノ日キ

    とんでもないイベントが急遽決まりました! DOWNLINK project プレイベント 夜想上映会 ─ 少女と映画音楽と。 http://www.uplink.co.jp/factory/log/003285.php 東京という雑多な都市の喧噪の中において、自らの場所を持ちながら自主企画の制作を行い続けているユニークなメディア自体をUPLINKがフォーカスし、良い意味でのハレーションを相互の現場に起こさんとする実験企画シリーズ「DOWNLINK project」をスタートさせます。急遽開催と相成りました今回のプレイベントでは、今野裕一氏が主宰する「夜想/yaso」をフィーチャー。浅草橋に拠点「パラボリカ・ビス」を構え、書籍の出版とその書籍で紹介する作家たちの作品展示を自らの現場で行い、オリジナルな思想の立体化に挑み続けているメディア「夜想/yaso」がこれまでに紹介してきた少女たちの夢

    映画『ひなぎく』上映+トーク/元少女が語る文化系女子の世界 - 吉田アミの日日ノ日キ
  • 受け手2.0――ゼロ年代はプロの受け手を目指せ! - 吉田アミの日日ノ日キ

    http://www.sbcr.jp/bisista/mail/art.asp?newsid=3302 メルマガ「週刊ビジスタニュース」に先週寄稿した分がバックナンバーになって公開されました。ここ2年ほど隙あれば真剣10代しゃべり場並に考えている受け手問題についてまとめて書かせていただける機会をいただきました。具体的に何をすればいいのか、までは書いてませんので「こうすればいいよ!」などのアイディアをこの原稿がきっかけになって考えられたらいいな、と思ってます。タイトルはウェブと受け手の字面が似ているというよく分からない判断のもと提案したらそのまま通ってしまいました! 内容は一見、硬派に見えますが遊び心は忘れませんよ。 ビジターニュースですが、去年は単著でいっぱいいっぱいで他で書くのをセーブしておりました。今年は春に一段落ついて5月の文学フリマが終われば目先の忙しさから解放されるのでバシバシ書

    受け手2.0――ゼロ年代はプロの受け手を目指せ! - 吉田アミの日日ノ日キ
  • 毎日、必死すぎる!というか秋イベント大杉!!! - 吉田アミの日日ノ日キ

    もう、くたくたDEATH!!!!!!!!!まさかこんなに9月が忙しくなるとは。主に金にならんことばっかりやっておりますがいいのです。心は豊かです。隙間があれば全部ミニコミがらみのことをしてその合間に原稿そしてイベント行きまくりんぐです。 昨日は六木スーパーデラックスで開催されたパンティーレーベル主催のイベントに行って来ました。そして、今日はアップリンクマーケットで、レーベルサミットが行われます。行って来ます! 先日書いたさきほど契約してるCDの流通業者の方とお話したのですが、いわゆるインディーズ系のCDがほんまに危機的状況に陥っているようです - 日日≒日キは、いろんなところで取り上げられたためすごいアクセスがありました。去年、企画していた『薔薇を生む、わたし。薔薇を愛でる、あなた』トークイベントでもさんざっぱら、受け手と作り手の関係について話してきて、もともと私が興味があったことですが

    毎日、必死すぎる!というか秋イベント大杉!!! - 吉田アミの日日ノ日キ
  • エロをめぐる冒険〜私たちは素敵な何かを手に入れられるのか?私たちは素敵な何かを作れるのか?〜 - 吉田アミの日日ノ日キ

    先日、書いた読書の秋にオススメ!エロの敵とウェブアニメーション大百科 - 日日≒日キに八重子(id:anutpanna)さんからトラックバックをいただきました。というわけで、いろいろ考えてみました。段々、脱線していきます。 その前に誤解されたくないので書きますがこれと前回のエントリーは「エロの敵」に対する批判記事では在りません。私は「あれが足りない。これがない」というくらいならおまえが書けよ!と速攻で思うタイプなので「ないこと」が、批判には成りえないと考えています。「ない」なら誰か書けばいいのに…っていうかそういうのが読みたい!という希望です。そーなってくると、じゃあ、自分で書けば?となるわけですが、なにせ、自分は圧倒的に知識量が少ないです…。歴史ある分野なので今から勉強するとなると途方に暮れます。そもそも対象を知るには、そのことに興味があって、愛がある人が書かないと対象に対して失礼です

    エロをめぐる冒険〜私たちは素敵な何かを手に入れられるのか?私たちは素敵な何かを作れるのか?〜 - 吉田アミの日日ノ日キ
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