もじれの日々 - 『季刊労働法』+本たち+α http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20051215 あともうひとつ思ったのは、リフレ派とはマッチョに見えて実はきわめて心優しい人たちなのではないか、ということ。韓流やナウシカに魅かれる可憐な乙女心をもっているのために、構造改革というグリグリ主義に耐えられず、かつ価格メカニズムという美しい理論的前提(規範?)にすがりたいのでは、と(謗っているのでも釣っているのでもなく、ただの思いつき)。でもとりあえずサンプル2名だからだめか。 乙女男子? といっても、20代の乙女男子のように乙女文化に詳しい訳ではなく、少女漫画好きという程度での乙女男子というところか。ヘタレマッチョという単語も思い浮かぶが。リフレ派にオタクが多い理由がここにあるのかもしれない。 そしてコメント欄には学級委員長を困らせる悪ガキ登場。