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2007年3月24日のブックマーク (6件)

  • http://plaza.rakuten.co.jp/catfrog/diary/200703240000/

  • [悪徳商法?支店]: 個人のプライバシーは侵害し、企業には諂う「はてな」からのメール

    はてなから、こんなメールが来ました。 3月20日17時に来たのですが、23日までに返信しないと「イオンド大学」の項目は削除されてしまうそうです。 個人に対するプライバシー侵害は、数ヶ月単位で放置しているにもかかわらず、法人から要請が来た場合は、わずか2日間で削除するそうです。酷い運営方針です。法人であれば、広告費が期待できるからでしょうか? ところで、はてなの中の人が、褒めてー・褒めてーと言っているので、せっかくだから褒めておくと「メールに担当者の名前を書いている」ところは素晴らしいと思います。ライブドアとかソフトバンクとか、結構多くの会社のメールは「サポートセンター」とだけ書いていて、担当者の名前を書いていません。要するに「匿名」です。それに比べると、記名の方針は良いと思います。 ただ、名前を検索すると沢山出てくるし、ひとりで全部対応しているようなので、「中の人」の共有ハンドル名である可

  • ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題

    誰でも自分のブログを公開できるようになった今、ビジネスパーソンとブログの付き合い方にも注目が集まっている。匿名で書くべきか、実名で書くべきか、会社名、肩書きは書くべきか、書かざるべきか――。3月23日、都内で開催された情報通信政策フォーラム(ICPF)のシンポジウム「参加型メディアの可能性」で、アルファブロガーらが議論した。 匿名のメリット、実名のメリット 匿名実名問題は、インターネットの世界で長らく議論されてきた。特に話題に上るのは、2ちゃんねるのような匿名掲示板などだ。司会を務めた池田信夫ICPF理事は、「匿名に隠れて中傷するのは卑怯ではないか」と話を振る。 パネリストの1人でジャーナリストの佐々木俊尚氏は「匿名問題には2つの側面がある」という。つまり、卑怯だという側面以外に、書いているのが社長や大学教授、フリーターでも構わない、内容勝負の側面もあるというのである。 ブログ「isolo

    ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題
  • みやきち日記 - 「愛に性別は関係ない」の正体

    日も掲示板レスをリライトしたものをアップ。一生懸命書いた文を流しちゃうのももったいないなー、と思いまして。 倖田來未「BUT」歌詞 倖田來未 スペシャルインタビュー - goo音楽 「同性愛がテーマ」という触れ込みで売り出されている新曲「BUT」ですが、歌詞やインタビューの内容を見て、「何この勘違いヘテロの上から目線」ともやもやした気分になりました。これらの文面から読み取れる限り、倖田來未は同性愛のことなどほとんどわかっていないし、異性愛者の暴力性についてもまったく無頓着だとしか思えないからです。 同性愛者には、好きになる相手の性別は重要です。 倖田來未:海外の作曲家さんからトラックをいただいてパッと思いついたのが同性愛だったんですよ。私は好きになる相手が異性であろうと同性であろうと関係ないと思うタイプなんですよ。 今回のシングル「BUT」はなんと“同性愛”がテーマになっているという。

    みやきち日記 - 「愛に性別は関係ない」の正体
  • 「オープン性と質の両立は難しいが……」――Wikipedia創設者が来日

    「オープン性と記事の質は、難しいトレードオフの関係にある。Wikipediaの記事の質を高めるのは簡単ではないが、ユーザーを信頼し、啓発していきたい」――来日したWikipedia創設者のジミー・ウェールズ氏は3月23日、都内で開かれたシンポジウムでこう語った。 Wikipediaは誰でも編集できるオープンなWeb百科事典で、英語版は170万以上、日語版は34万以上の項目がある。ただ、自由に書き込めるだけに、記事の間違いを根絶することは難しく、悪意のあるユーザーが意図的に事実をねじ曲げて記入することもある。 ウェールズ氏は「規模が大きくなるにつれ、質を高める必要性が増していく」と語り、自由さを保ちながら質を高める、という難しい挑戦を続ける。その先には、自由に利用できるコンテンツを組み合わせ、人々が新たな文化を創造する時代の到来を夢見る。 シンポジウムは、情報通信政策フォーラム(ICPF、

    「オープン性と質の両立は難しいが……」――Wikipedia創設者が来日
    Parsley
    Parsley 2007/03/24
    "「日本には2chという、匿名で誰でも好きなことを言える、過激で自由な言論文化があると聞いている。Wikipediaの記述は、責任のある形にしていきたい」"
  • 書評 - ボクがライブドア社長になった理由 : 404 Blog Not Found

    2007年03月24日03:25 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - ボクがライブドア社長になった理由 ライブドアが行ったM&Aには賛否両論があるが、絶対に正解だったものが少なくとも一つある。 ボクがライブドアの社長になった理由 平松庚三 弥生の買収、だ。 なぜそれが正解だったか? 平松庚三その人がいたからである。 書「ボクがライブドア社長になった理由」は、株式会社ライブドア代表取締役社長である平松庚三の自伝。率直に行ってしまえば、自伝としての面白さでは前代表取締役社長の 堀江貴文の方が面白い。 しかし、今のライブドアが必要としている長は、面白い自伝を書ける人ではない。面白いサービスを提供し維持する社員たちに、存分に力を発揮してもらう人である。平松庚三ほどの適任者が他に存在するだろうか。 ソニーを出て以来、平松氏は「外様社長」を歴任してきた。合州国では比較的よく見られるこのキャリアパ

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