検索していたら、こんな過去記事を発見。 TVアニメ版「DEATH NOTE」のDVD売上げ目標は15億円 日本テレビ放送網株式会社と株式会社NTTドコモは8日、共同の出資で設立した有限責任事業組合D.N.ドリームパートナーズの第一号投資案件が、10月3日から日本テレビ系列で放送予定のアニメ「DEATH NOTE」(デスノート)に決定したと発表した。 D.N.ドリームパートナーズは、コンテンツへの投資や制作を行なう有限責任事業組合(LLP)として日本テレビとNTTドコモが各50億円、合計 100億円投資し、4月3日に設立された。事業内容は、放送と通信を連携させた新サービスを共同検討することをメインとしており、ワンセグ放送のデータ部分とiモードの連動などを進めている。 なるほど、『DEATH NOTE』は投資案件だったんだ。 『DEATH NOTE』のアニメのDVDは1巻辺り税抜きで3,800
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2007年9月29日 [メディア論] [ネットとメディア]ニュースサイト戦国時代2――ヤフー包囲網の底抜け 私の古巣は新聞社だから、今回のニュースサイト大再編はもともと他人事ではない。私が記者だった時代にも、QUICKなどの速報媒体へニュースを送っていたから、紙と電子メディアの相克は身をもって知っている。 それゆえ、新聞側がヤフーに感じる脅威感はよくわかるつもりだ。しかしFACTAはヤフーと記事提供(雑誌掲載記事の一部)の契約を結び、インターネットではコンテンツ・プロバイダーの立場でもある。攻める側、守る側の両方を見ているのだ。 現在、ヤフーのニュースサイトに読売は記事を提供しているが、朝日、日経は提供していない。共同通信もモバイルを除いては提供をやめた。しかし、毎日、産経、時事のほか、AFPやロイターなど70社がヤフーにニュースを提供している。
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