公務の合間を縫って、議員会館で行われたオウム事件(坂本弁護士一家殺害事件、松本サリン事件、地下鉄サリン事件など)被害者救済問題を考えるシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その模様が、NHKニュースで報道されています。 http://www3.nhk.or.jp/news/2006/10/04/d20061004000151.html シンポジウムでは、地下鉄サリン事件被害者の会代表の高橋シズエさんをはじめ、一連のオウム事件で破産管財人としてこの10年余りご苦労なさって来られた阿部弁護士らから、被害者救済のための施策の実現を求める切実な要望が提起されました。 私からは、大要以下のような話を、政治家としての決意を込めてさせていただきました。 地下鉄サリン事件は、12人の尊い命が奪われ、5500人以上の方々が巻き込まれ負傷された未曾有の大惨事。(また、松本サリン事件でも、7人が死亡、40
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