2015年7月14日のブックマーク (2件)

  • 百田尚樹氏、集団的自衛権で持論展開 「解釈より国民守るにはどういう憲法が正しいのかが大事」(1/3ページ)

    百田氏は報道陣に対し、集団的自衛権についても、以下のように語った。 ◇ 集団的自衛権について、憲法には自衛権があるとは一言も書いていない。交戦権は保持しない。他国にやられた場合には、交戦権がないので、当は抵抗はできない。自国を守ることはできないと書かれている憲法。その憲法を是とするなら、自衛隊も集団的自衛権もだめ。なんも抵抗はできない。それでええのかと。 憲法の解釈がどうこうというより、国民の命と国土を守るためには、どういう憲法が正しいのかというのが大事なのであって、そういうことは誰も書かない。産経新聞は書くかもしれないが。朝日新聞や毎日新聞は絶対書かない。 憲法は、その国の持つ、文化歴史観、死生観、宗教観など、国家の民族の持つ、最も基のもので、自国民がつくるべきもの。 他国が別の国を侵略して、主権を奪い、憲法を押しつけられた国は、歴史上2つしかない。ドイツと日ドイツは、戦後70

    百田尚樹氏、集団的自衛権で持論展開 「解釈より国民守るにはどういう憲法が正しいのかが大事」(1/3ページ)
    Pasirin
    Pasirin 2015/07/14
    間違ってない、だからこそ改憲するべきなので、そこを争っても良いのですけどねぇ
  • 中国 弁護士拘束 批判押さえ込むねらいか NHKニュース

    中国各地で人権問題などに取り組む弁護士などが相次いで当局に拘束されるなどしたことについて、中国国営メディアは公安省が弁護士らを「社会の秩序を乱した疑いのある重大犯罪グループ」だとして、摘発したと伝え、政府に批判的な活動を押さえ込むねらいがあるとみられます。 これについて12日、新華社通信などは国営メディアとして、初めて伝えました。それによりますと今回、中国公安省の指揮で摘発が行われたとしたうえで、王氏らが所属する弁護士事務所について「2012年7月以降、40余りの敏感な事件を画策してあおって、社会の秩序を乱した疑いのある重大犯罪グループだ」としています。さらに「真相を知らない人たちなどの政府に対する不満を扇動した」と批判し、王氏や事務所の弁護士らを刑事事件の容疑者として拘束したと伝えています。 中国では、人権活動に取り組む弁護士や活動家は政府に不満や憤りを抱える人たちから多くの支持を集めて

    Pasirin
    Pasirin 2015/07/14
    まぁチベットとかウイグルを言われると面倒ですからねぇ