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2024年4月5日のブックマーク (7件)

  • 日本一接客態度が悪いレストラン 夜になると店員の態度がひょう変 店長「ゴールは笑わせること」|日テレNEWS NNN

    2023年7月にオープンした、“店員の接客態度の悪さ”をコンセプトにしたレストランが、今若者を中心に人気となっています。お客さんを魅了する“ひどい接客”の様子を取材しました。 愛知県名古屋市にあるレストラン『the LAZY HOUSE』。昼の時間は普通のレストランとして営業していますが、夜の営業時間になると、店員の接客態度がひょう変。お客さんに「早く帰れ」と暴言を吐いたり、お皿を乱暴に置いたりするなど、思わずクレームをつけたくなる接客となります。しかし、このお客さんのひどい扱いが新鮮だとSNSで話題になり、連日満席になるほどの人気となっています。 まず店内に入る前に、「当店は、日一接客態度が悪いレストランとなっております。こちらの扉をまたいでいただきますと、通常通りの(態度が悪い)接客となっております。ご案内致します」と、接客態度の悪さはあくまでコンセプトであると丁寧な説明を受けます。

    日本一接客態度が悪いレストラン 夜になると店員の態度がひょう変 店長「ゴールは笑わせること」|日テレNEWS NNN
    Peophrun
    Peophrun 2024/04/05
    最近の人たちって自分のことはほっといてくれと思う一方、自分のことをちゃんと見てほしいという潜在的な願いもあると思うんだよね。プレイであるという安心感を前提に、人間らしいありように触れたいのではないかな
  • 「店員が超失礼」がウリの飲食店をZ世代が楽しむ訳、客にテキーラ噴射・メニュー放り投げ…

    はらだ・ようへい/1977年4月4日生まれのマーケティングアナリスト。芝浦工業大学・教授、信州大学・特任教授、レイヤーズ・コンサルティング顧問などを務める。ワタナベエンターテインメント所属。専門は日や世界の若者の消費・メディア行動研究及びマーケティング。2013年「さとり世代」、2014年「マイルドヤンキー」がユーキャン新語・流行語大賞にノミネート。この他にも「伊達マスク」など様々な流行語を作り出している。 原田曜平のZ世代研究「最前線」 年を取るにつれ、「近頃の若い奴は…」と、若年層の流行・価値観に否定的になっていないだろうか。だが実は、若年層のトレンドは、全世代の流行につながる可能性を秘めた「宝の山」である。早い段階で押さえておくと、これからの流行を先取りし、マーケティングや新たなビジネスに生かせるはずだ。そこで連載では、Z世代研究の専門家・原田曜平が、若者社会における「今」のトレ

    「店員が超失礼」がウリの飲食店をZ世代が楽しむ訳、客にテキーラ噴射・メニュー放り投げ…
    Peophrun
    Peophrun 2024/04/05
  • EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタオワコン」とまでこれまで言われて来たが、ここに来てEVシフトの厳しさとハイブリッドの優秀さに気付き始めた世界の自動車メーカーたち。百年に一度の自動車改革で奮闘を続ける日の自動車メーカー、基幹産業を支える自動車産業の弱点は……「日政府」? ※稿は2024年3月のものです TEXT/池田直渡、写真/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA(トップ画像=IBA@Adobe Stock) 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておられるだろう。 「内燃機関はオワコンで、まもなく完全電気自動車への破壊的イノベーションが始まる」という勇ましい議論が、だいぶトーンダウンしている。 あれだけ強硬に「日出遅れ」、「トヨタオワコン」論を展開してきた日経新聞ですら『欧州3台に1台がハイ

    EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    Peophrun
    Peophrun 2024/04/05
    いつだったかトヨタの人が「EVはインフラ改革とセットじゃないと意味ない」みたいなこと証言していたけどその通りだったね。当時は負け惜しみみたいに取られていたけどさ
  • 「映画の余韻ブチ壊し」日本限定エンドロールに非難殺到…「ゴーストバスターズ」最新作、新しい学校のリーダーズがMV出演|まいどなニュース

    「映画の余韻ブチ壊し」日本限定エンドロールに非難殺到…「ゴーストバスターズ」最新作、新しい学校のリーダーズがMV出演|まいどなニュース
    Peophrun
    Peophrun 2024/04/05
    硬派な人が多いんだね。ぼくは逆に観たくなったよ
  • 「TSMCが来た町」で壮絶な光景を見た

    ご存知ですか? 熊県の菊陽町(きくようまち)。 世界的な半導体メーカーTSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited)の工場が来た町です。TSMCといえばApple(アップル)のiPhoneのチップを作っているサプライヤーでもあり、半導体は僕らの文明には必要不可欠となっている存在。 この地名・企業名を聞くだけで「ああ、半導体バブルの…」みたいなイメージが浮いてくる人もいらっしゃるかも。実は僕も「TSMCのおかげで急発展しているらしいぞ」くらいの印象でした。 半導体が町の様相すら変えている。 ともなれば、この“TSMCが来た町”を自分の足で確かめておかねばと思い、今回菊陽町へと乗り込みました。町が一気に様変わりする瞬間に立ち会えるのは、今だけかもしれませんからね! ただ今回の取材は、僕の解釈。あくまでも僕が見て思ったことですか

    「TSMCが来た町」で壮絶な光景を見た
    Peophrun
    Peophrun 2024/04/05
    この人より詳しい事情知ってる人が多いようだけど、じゃあ記事書いてよと思った
  • 当てはめるだけで小学生でもロジカルな文章が書ける…ハーバード大で教えられている「オレオ公式」のすごさ 1日10分書く習慣が頭脳を鍛える

    「ロジカルな構成」をカンペキにする アメリカの大手新聞「ニューヨーク・タイムズ」などで活躍するジャーナリストのダニエル・コイルさんは、超一流の人たちがどうやって才能をみがいてきたのかが気になっていました。そして、世界中のスポーツチーム、音楽学校、一流進学校などを取材した結果、こんな結論にたどり着いたのです。 「才能とは、生まれつきのものだけではなく、練習でみがかれるものである」 ダニエル・コイルさんがたどり着いた超一流の人たちの才能開発のひみつは、その才能を開花させるために一番重要なスキル(能力)を、まずはとことんみがくということでした。そのスキルを最大値で発揮できるようになるまで、小さなことから毎日少しずつ地道に練習を重ねるのです。 たとえば、テニス選手なら、まずは「サーブのトス」を、バスケットボールの選手なら「レイアップシュート」だけを、目を閉じていてもできるくらいに練習しなさいという

    当てはめるだけで小学生でもロジカルな文章が書ける…ハーバード大で教えられている「オレオ公式」のすごさ 1日10分書く習慣が頭脳を鍛える
    Peophrun
    Peophrun 2024/04/05
    そりゃそうだけど、何を書くかが大事なんだよ?
  • 「PPAP」「決裁にハンコ」をやる人たちは何を考えている? 謎慣習が消えぬ理由を上原哲太郎教授が解説【フォーカス】

    立命館大学情報理工学部教授 上原 哲太郎 情報セキュリティ学者。デジタル・フォレンジック研究会会長や情報セキュリティ研究所理事を務め、官公庁のセキュリティ対策支援や、警察組織のサイバー犯罪アドバイザーなどを行う。「PHS反対運動の父」を掲げつつ、「PPAP」や「神エクセル」への反対運動にも取り組んでいる。 公式サイト 立命館大学 研究者学術情報データベース X メールで送られてくるパスワード付きファイルや、文書ファイルを「紙」に印刷しないと回覧できない決裁フロー。効率や情報の安全性の点において、エンジニアからすると技術の扱いに疑問を感じる業務慣習が日の一部で横行しています。情報セキュリティの専門家で立命館大学情報理工学部教授の上原哲太郎さんは、「日の事務はコンピュータが絡むと途端に不思議なルールが生まれる」と指摘します。 上原さんに、こうしたルールが消滅するのはいつになるかと聞くと、「

    「PPAP」「決裁にハンコ」をやる人たちは何を考えている? 謎慣習が消えぬ理由を上原哲太郎教授が解説【フォーカス】
    Peophrun
    Peophrun 2024/04/05
    極度な変化を嫌い、責任を何らかの形で担保した結果なんだろうね。ITという概念が出てきてまだ25年でしょ?ぼちぼち適正化していけばいいよ