2016年4月5日のブックマーク (3件)

  • 意外にあるぞ、無料で強力なセキュリティの教科書

    セキュリティに関しては、とかく「コスト」の話がついて回ります。私はエンタープライズ系のセキュリティネタを追いかける仕事もしているのですが、ベンダーは「手の届きやすい価格帯の製品を用意しました」というものの、企業のトップにインタビューすると「多くの企業はセキュリティにコストをかけられないので……」という話が出ることも多く、両者の間には温度差があるような印象を受けています。 セキュリティは売上や利益に直結しないため、経営者としては、なかなか投資に踏み込めないのでしょう。しかし、あの手この手のサイバー攻撃が後を絶たない昨今、セキュリティを無視するわけにはいきません。 そこで今回は、ちょっと変わったアプローチでセキュリティについて考えることができる、面白い書籍を紹介したいと思います。 サイバーセキュリティの秘密を探る良書が登場 今回、紹介するのは、“サイバーセキュリティの秘密”と題されたコンテンツ

    意外にあるぞ、無料で強力なセキュリティの教科書
    Peranikov
    Peranikov 2016/04/05
  • Lagom - 新しいマイクロサービスフレームワーク

    Akkaを開発するLightbend(先頃Typesafeから名称変更)が,同社のReactive Platformを基盤として使用したオープンソースのマイクロサービスフレームワークであるLagom(「ちょうどよい(just enough)」という意味のスウェーデン語)をリリースした。Play FrameworkやAkka製品ファミリに加えて,開発用としてConductRを使用しているのが特徴だ。デフォルトはメッセージ駆動型の非同期方式で,分散型CQRS永続化パターンとイベントソーシングを実装の中心に使用している。 同社CTOでAkkaを開発したJonas Bonér氏によると,Lagomと命名した理由のひとつは,マイクロサービスのマイクロ(つまりサイズ)を強調したくなかったことにある。小さいのではない,適切なサイズのサービスなのだ。 InfoQとのインタビューで氏は,新フレームワークを次

    Lagom - 新しいマイクロサービスフレームワーク
    Peranikov
    Peranikov 2016/04/05
  • git push --force でなく git push --force-with-lease を使う - valid,invalid

    前に社内チャットで流れてて初めて知った。 他人の変更を上書きするおそれのある git push --force でなく、最後に fetch したタイミング以降に他人が push していたら失敗する git push --force-with-lease を使う方が良い。 --force considered harmful; understanding git's --force-with-lease - Atlassian Developers Quipper では GitHub flow のような開発フローを採用している。 各開発者が feature branch を作成し、master / develop branch へ pull request を作る流れだ。 他人と修正箇所が重なってコンフリクトした際には rebase が必要で、 rebase 後の内容を push する際には

    git push --force でなく git push --force-with-lease を使う - valid,invalid
    Peranikov
    Peranikov 2016/04/05
    ほほう