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任天堂とポケモンGOに関するPgm48pのブックマーク (3)

  • Pokemon GOプレイヤーは24% やめる理由は「バッテリーがなくなる」――MMD研究所調べ

    「Pokemon GO」を現在遊んでいる人は24.2%――MMD研究所は9月6日、8月時点のPokemon GO利用実態調査の結果を発表した。 調査は8月19~26日にかけ、15~69歳の男女2190人にWebアンケートで実施した。Pokemon GOを遊んだことがあるかを聞いたところ、「現在プレイしている」が24.2%、「過去にプレイしていた」が13.5%を占め、合わせて37.7%が遊んだ経験があった。 1度でも遊んだことがある人にプレイ期間を聞いたところ、調査時点では、最長の「~5週間程度」が21.9%と最多だった。プレイ状況別に見ると、現在も遊んでいる人は「~5週間程度」(31.3%)が最も多かったが、過去に遊んでいた人の場合は「~3日程度」(39.0%)が最も多く、3日以内にやめてしまった人が多いことが分かった。 過去にプレイしていた人にやめた理由を聞いたところ「バッテリーがなくな

    Pokemon GOプレイヤーは24% やめる理由は「バッテリーがなくなる」――MMD研究所調べ
    Pgm48p
    Pgm48p 2016/09/07
    スマホのバッテリー容量問題と万が一に備えてバッテリーを消耗したくないと考える消費者の意識が無くなれば、ゲーム専用モバイル端末の存在価値は益々薄れるから、任天堂的には携帯機存続に希望が持てる結果だと思う
  • News Up ポケモンGO 熱狂去って新たなステージへ | NHKニュース

    爆発的な人気となったスマートフォン向けのゲームアプリ「ポケモンGO」。ゲームをしながらの事故やトラブルが相次ぎ、公共の場で使用を禁止する動きが広がったことを含めて大きな話題になりました。配信開始から1か月半がたち、あの過熱ぶりはどうなったのでしょうか。取材してみると、ブームは落ち着きつつある一方で、現実世界との接点を深める新たな段階に入っているようです。 このうち、奈良県にある世界文化遺産の法隆寺では、配信開始の3日後、南大門の前に使用を禁止する看板を設置しました。寺によると、信仰の場でゲームをするのは好ましくないうえ、観光客が歩きながらゲームに熱中し、階段でつまづいたり、人とぶつかったりする危険性があると判断したためです。 配信開始から1か月間のダウンロード数が世界で1億3000万に達し、モバイルゲームとしてギネス世界記録にも認定された「ポケモンGO」。日でも、今まで訪れる人がいなかっ

    News Up ポケモンGO 熱狂去って新たなステージへ | NHKニュース
    Pgm48p
    Pgm48p 2016/09/07
    GO Plusは売り時を逃した。安全対策になりアプリ外で収益が得られる一挙両得な任天堂の戦略商品だったのに。話題性が薄まり熱中度が下がれば流行り物関連の購入意欲や商品価値は忽ち下がる。機会損失は大きい
  • 「あわてて立ち止まらなくてもポケモンはすぐには逃げません」 消費者庁と総務省、Pokemon GOに注意喚起

    「あわてて立ち止まらなくても、ポケモンがすぐ逃げてしまうわけではありません」――消費者庁と総務省は7月27日、「Pokemon GO」プレイ中の事故やトラブルが国内外で発生しているとし、注意を呼び掛ける文書を公表した。Pokemon GOの特徴を整理した上で、ポケモンが現れたらバイブで知らせる機能を使って「ながらスマホ」を防止するなど、プレイヤーが採れる安全対策を具体的に紹介している。 文書では、Pokemon GOの特徴について、(1)時間や場所によって画面上の地図に示される情報が変化します、(2)ポケモンが様々な場所で出現します、(3)ゲームをするために土地勘のない場所に行くことがあります――と整理。特定のポケモンを入手したいユーザーが、移動中も高い頻度で地図を確認したくなる場合があることや、駅のホーム・立入禁止区域など危険な場所にポケモンが現れる可能性があること、ゲームをするために土

    「あわてて立ち止まらなくてもポケモンはすぐには逃げません」 消費者庁と総務省、Pokemon GOに注意喚起
    Pgm48p
    Pgm48p 2016/07/28
    社会問題化しつつあるのに任天堂公式サイトやTwitterを見渡しても注意喚起のお知らせが一文も掲載されていないってのはどうなのだろう。開発や運営に携わってなくともTwitterで問題に触れてお願いぐらい出来た筈。無責任
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