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ブックマーク / n-styles.com (3)

  • スーパーマリオランはNINTENDO Switchへの呼び水となるか

    iPhoneでスーパーマリオランがリリースされた。 早速インストールし、1,200円を支払って全24ステージをプレイした。 第一印象としては「思った以上にマリオらしいマリオのゲームだ」と感じた。 縦長の画面をマリオが右に走り続けるのは、シンプルな操作体系と合致していて違和感はなく、多少のアレンジはあるものの、お馴染みのキャラやギミックが今までのマリオシリーズと同様の挙動で出て来るから説明なしにサクサク遊べる。 マリオシリーズで恒例の、最初に出てくるクリボーをジャンプで避けきれずに正面衝突するアクシデントは、1ブロックの高さの壁や敵を乗り越えるマリオの新アクション"ウマとび"で解決できており、初心者救済とストレスの軽減に成功している。さらに、ウマとびの途中でタップすると、そのまま踏みつけて敵を倒しつつジャンプする"ウマとびジャンプ"につながる。これが非常に気持ちいい。 うまい具合にスマホのフ

    Pgm48p
    Pgm48p 2016/12/18
    片手で手軽に遊べると大々的にPRしていたのに実際はシビアで繊細な操作テクが要求される覚えゲーなのは逆効果。スコアアタックに駆立てるインセンティブが乏しく遊ばせ方も旧世代向きでスマホに最適化されてなかった
  • 任天堂「社長が訊く」シリーズにおける湯呑みの存在感

    「社長が訊く」シリーズをご存知だろうか?任天堂公式サイトにおける人気コーナーの一つである。 これは文字通り、任天堂の岩田社長がゲーム開発スタッフにインタビューを行い、その様子を掲載するコーナーで、任天堂スタッフ以外にも他社スタッフも多数インタビューを受けており、インタビュー掲載数は100を超える。 その社長が訊くコーナーではほぼ確実に、最初のページで岩田社長とスタッフが向かい合う姿が写真入りで紹介されており、その手元には飲み物が置かれている。 このような感じだ。 すべての社長が訊くをひととおり見てみたが、7割ぐらいで湯呑みが確認できた。 他社の社長にも ゲーム関係以外の人にも つんく♂さんにも 元任天堂広報室長にも湯呑みでお茶を提供 宮さんに対しても 桜井さんに対しても湯呑みでお茶が出される。 ただ、すべて湯呑みというわけではなく、特に夏場はコップで冷たいお茶が提供されることがある。 湯

  • 公式ガイドブック「ハイラルヒストリア」でゼルダシリーズの繋がりが明らかに

    ゼルダの伝説シリーズの公式ガイドブック「ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説大全」が発売された。 ゼルダの伝説シリーズは多くの作品が発売されているが、それぞれのシリーズの繋がりは断片的な情報しか明らかになっておらず、Wikipedia等でファンの推測を加えながらハイラル史が構築されていたが、こので初めてその詳細が明らかとなった。 以下、ネタバレあり。 「スカイウォードソードがすべての始まりのストーリー」「リンクの冒険が最後」「時のオカリナ以降でパラレルワールドに分岐する」ということは以前から明らかになっていたが、まさか3つに分かれているとは。 それぞれの作品の間には何世代にも渡る長い隔たりがあり、直後の世界を描いた続編(ムジュラの仮面、夢幻の砂時計、リンクの冒険など)以外は、全く別の時代のストーリーとなっている。 また、各作品の主人公はリンクではあるが、プレイヤが自由に名付けられる設定のた

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