2014年8月29日のブックマーク (10件)

  • 仕事で干された

    もう君には仕事をまかせられない、と言われた。 すべてを否定された気分 自身の能力不足も含めていろいろな原因が考えられるけど、 そんなことわざわざ直接言わなくてもいいと思うんだが。 転職なんてできる気もしないし。 どーすればいいんだ。 会社にしがみつくか?

    仕事で干された
    Phenomenon
    Phenomenon 2014/08/29
    同期かメンターかカウンセラーに相談だ!
  • エロチャット

    俺は社内では有能で、院卒のエリートで通ってるだけど、 休日になるとエロチャットばかりして、 女子高生と主婦にエロ画像を見せながら、 隠語を言わせて、セクハラするのが大好きなんだ。 オーエルとか大学生とか独身のおばさんは駄目なんだよ。 どうしてかって考えたら、 恥じらいがあるからなんだよね、女子高生と主婦の場合。 それを暴き出すのが気持ちいい。 チンコしごきながら。我慢汁でヌルヌルになって。 こうして、ろくに飯をわず、一日がチャットで終わる。 とてつもない憂… しかもやめられない。 同じような方、いらっしゃいませんか?

    エロチャット
    Phenomenon
    Phenomenon 2014/08/29
    恥じらいのない欲望全開で隠語言うほうが興奮するなってコメントしようとしたけど、勘違いしてたライブチャットじゃないのか。
  • オラにブクマをつけてくれ!!

    みんな!!オラにブクマを可能なかぎりつけてくれ!たのむ!

    オラにブクマをつけてくれ!!
  • 勝手にはてなのミッションを考えてみたんだけど

    Facebookのミッション Facebookは元々会社になることを目的として作られたのではありません。 世界をもっとオープンにし、つながりを強めるというソーシャルミッションを達成するために作られました。 https://conyac.cc/ja/questions/36821 Googleのミッション Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。 https://www.google.com/intl/ja_jp/about/company/ で、はてなのミッション 「知る」「つながる」「表現する」で新しい体験を提供し、人の生活を豊かにする http://hatenacorp.jp/information/mission 可もなく不可もなくてつまりは悪くはないけどださい。中小企業だからいいんだけど、一部のはてなユーザーのはてなへの愛

    勝手にはてなのミッションを考えてみたんだけど
  • イエス・キリストに会ってから信じても遅くないのでは: 極東ブログ

    ネットにはいわゆるネタというのがある。ただ話題のための話題というだけで、それ以上の意味はないが、ネタはネタだから話題にしてもりあがろうという不毛な遊びである。 その手のネタにぱくつくのもどうかとは思うが、たまたま「会ったことのないイエスという存在をどうしてキリストだと信じられるのだろうか」というネタを今朝方ツイッターで見かけて、ああ、この人、聖書読んだことないんだなと思った。 ヨハネによる福音書の話である。イエスの弟子であるトマスは当然生前のイエスを知っていた。その意味ではイエスに実際に会ったことがあるが、イエスが処刑されて死んだ後、復活されてキリストとなったということはトマスには信じられなかった。 十字架刑で手に釘をさされ、脇を槍で突かれて死に絶えたイエスがどうして復活するんだろう。そんなわけないじゃないか。イエスが復活したとか言っているやつ、どうかしてんじゃないの。頭おかしいんじゃない

    Phenomenon
    Phenomenon 2014/08/29
    なんだこれ面白いんだけど。千石剛賢が「神はみえるで」っていってたよ。神が見えるんならキリストにも会えるだろう。
  • 日立評論2013年6・7月合併号:ビッグデータの見えざる手

    feature articles Innovative R&D Report ―ビジネスや社会現象は科学的にコン ロールでき ト るか― Invisible Hand of Big Data: Are Social/Business Phenomena Scientifically Controllable? ビ グデータの見えざる手 ッ 矢野 和男  渡邊 純一郎 Yano Kazuo Sato Nobuo Watanabe Junichiro Moriwaki Norihiko 佐藤 信夫  森脇 紀彦 ビッグデータが注目される中で,その活用の根底にある問い 社会 「 現象や経済を,科学的にコントロールできるか」 がこの論文のテー マである。まず,大量データにより発見された 人間行動の基方 「 程式」 を紹介する。これを活用し 業績向上仮説を発見する機械」 「 の実現性と

  • 「幸せは加速度センサで測れる」:日経ビジネスオンライン

    矢野:そうですか。 店舗の中で、居場所と体の動きを検知できるセンサを従業員が身に着けて、来店したお客様にも買い物の間だけ身に着けてもらい、毎秒20回ずつひたすらデータを取り続けるわけですが、それを解析した人工知能コンピュータがすごく意外な影響要因をはじき出した。 店内のいくつかの「ある特定の場所」に従業員が「いる」だけで顧客単価が向上するというんですね。そこでの滞在時間を1.7倍にしただけで顧客単価が15%も増えたとか。でもそれがどういう理由なのか言葉ではうまく説明できない。これは、具体的にはどういうことをコンピュータでやっているんですか。 矢野:ごく単純に言うと、1人のお客さんがいくらお金を使うかという売り上げというマクロな量に対して、影響を与えるかもしれない要因はものすごくたくさんあります。そのたくさんの要因の中で、影響がありそうな候補を何千個、何万個と自動で作り出し、かつそれらを絞り

    「幸せは加速度センサで測れる」:日経ビジネスオンライン
  • アイスバケツ、有名人に広がる“違和感表明”ブームに感じる違和感 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    違和感を表明する有名人が増えてきたアイス・バケツ・チャレンジ(画像はYouTube「Bill Gates ALS Ice Bucket Challenge」より) レディ・ガガにネイマール、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ……世界中のセレブたちが氷水をかぶり大きな話題となっている、アイス・バケツ・チャレンジ。 このアイス・バケツ・チャレンジは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)という難病の支援を目的にアメリカで始まった運動。日でも、ソフトバンク・孫正義社長やトヨタ自動車・豊田章男社長といった財界人から、ノーベル生理学・医学賞受賞者の山中伸弥、メジャーリーガーの田中将大、浜崎あゆみ、秋元康、堀江貴文などの著名人たちが次々と参加。連日ニュースを賑わせ、盛り上がりを見せていた。 だが、そのブームの風向きが変わったのは、ロンドンブーツ1号2号の田村亮から指名された武井荘の発言からだ。「思うところあ

    アイスバケツ、有名人に広がる“違和感表明”ブームに感じる違和感 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Phenomenon
    Phenomenon 2014/08/29
    なにかをやる事が善行か偽善か判断できるのは本人か全知全能の神様だけ(本人でも難しい)。誰か困っている人が助かるのが確かなら、他人から偽善と言われようと自分で偽善かもと思おうとも、やるべきだ。応援する。
  • はてな村奇譚3 - orangestarの雑記

    前回のはてな村奇譚、承認欲求の畜生界 - シロクマの屑籠や、open.shで言及いただいてありがとうございます。承認欲求おいしいです。 ただ、前回のバケモノ描写にそこまでの意味はなく、“はてな村でブクマブクマ承認いってる姿ってキモイよねー”くらいの意味です。ただ、このように深読みされて波及を及ぼすのも実にはてな村っぽい。 ちなみに↑きもいよねー、は刑務所の中のジャブ中が、シャブやってる時の(チャーシュー)自分のすがたキタネエっていってるみたいな感じで。 前回、前々回の2回で終わる話ではなく、全50ページくらいになる予定です。 なので、前回ので260を超えるブクマをもらい、今後、続けていくモチベーションが維持できるかどうか不安です。過度な承認は身を滅ぼす……。 今後ともよろしくお願いします。主にブクマとか。 曖昧模糊としてわかりづらいはてな村を、奇譚という形でわかってもらえれば、というのが試

    はてな村奇譚3 - orangestarの雑記
  • 「言語化できないもの」の再発見で、映画のパラダイムを更新する『リヴァイアサン』 | CINRA

    イメージを引き裂かれた「怪物」 旧約聖書に登場する大きな蛇、もしくは竜の姿をした海の怪物「レヴィアタン」。トマス・ホッブスは自著『リヴァイアサン』で、万民の権利を委託され、強大な力を持つに至った「国家(コモンウェルス)」としてこの怪物の名を引いた。群がる臣民が王冠を被る巨人の姿を形作った有名な挿絵から、「海の怪物」として産み落とされたこの怪物は、個々人のイマジネーションの中で引き裂かれ、不定型化した、というのは言い過ぎかもしれない。ただ、その名を冠した作『リヴァイアサン』の噂を「古臭いドキュメンタリー論をぶっ飛ばす!(『ヴィレッジ・ヴォイス』)」「ゲームの規則は書き換えられた(『フィルムメーカー・マガジン』)」「あらゆる意味でセンセーショナル(『アートインフォ』)」などと熱烈な賛辞を伴って目にする度、そして何の映画であるかは全く説明していないのに、とにかく得体のしれなさ、奇妙な美しさだけ

    「言語化できないもの」の再発見で、映画のパラダイムを更新する『リヴァイアサン』 | CINRA