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2014年4月23日のブックマーク (5件)

  • Windows7の漢字変換がおかしい!?出来な過ぎ。IMEの直し方、修復方法

    コンピュータ系を生業とするサラリーマンのブログです。サラリーマンの生き様を見せたいです!サラリーマンライフスタイル。 薄々は気づいていたのですが・・・ 使用しているWindows 7の漢字変換がどうもおかしい・・・ 簡単な漢字なのに変換の候補に挙がって来ないのだ どうして? たとえば「きかく」 簡単な漢字なのにどうして漢字変換出来ないのでしょうか・・・ この現象が起きている場合、 実は、IMEの辞書が壊れている可能性が高いです IMEとは、日語や中国語など、文字の多い言語で入力を行うために必要な変換ソフトのことです Windowsに標準搭載されています IMEの辞書の修復方法 デスクトップ画面の右下にあるIMEツールを右クリックして「設定」を選択します 「Microsoft IME」を選択し、「プロパティ」ボタンを押します 「辞書/学習」タブを開き「Microsoft IME 標準辞書」

    Windows7の漢字変換がおかしい!?出来な過ぎ。IMEの直し方、修復方法
  • 対称式の真実

    対称式の真実 私が高校に入学して最初に洗礼を受けたのは、「対称式」だった。対称式が関わる問題 は、数学Ⅰの「式と計算」の天王山という印象だった。その難関を通り抜けた者のみに、そ の後の数学を享受する権利が保証されるという風に感じられた。 対称式とは、 x+y 、xy 、 x2+y2 、x3y+xy3 、・・・ などのように、x と y を交換しても 同じ式になるものをいう。 実際に、例えば、 x3y+xy3 で、x と y を交換すると、 y3x+yx3 であるが、これは、元 の式 x3y+xy3 に等しい。 よって、 x3y+xy3 は対称式である。 対称式のうち、 x+y 、xy を、特に、基対称式という。 一般的には、多項式 P(x1,x2,・・・,xn) に対して、任意の n 文字の置換 σ に対して、 P(xσ(1),xσ(2),・・・,xσ(n))=P(x1,x2,・・・,x

  • 緊急時の個人メールへのアクセス、MSが正当性を主張

    ニューヨーク(CNNMoney) 米マイクロソフトが機密情報の漏えいを阻止するために、あるブロガーが使用していた「ホットメール」のアカウントにアクセスしたことが22日までに分かった。同社が今週、連邦裁判所に提出した文書で明らかになった。マイクロソフトは正当な決断だったとしている。 米連邦捜査局(FBI)によると、マイクロソフトは2012年、独自ソフトウエアのソースコードを元従業員が匿名のブロガーに漏らしたことを突き止めた。このソースコードがハッカーたちに利用されることを恐れたマイクロソフトは、ブロガーのアカウントにアクセスし、「ウィンドウズ・ライブ」上のメールやインスタントメッセージを詳しく調べた。その結果、レバノンを拠点とするマイクロソフトの元従業員アレックス・キブカロ容疑者が今月19日に逮捕された。 マイクロソフトのサービス利用規約には、ホットメールなどの通信サービスの利用者は、緊急時

    緊急時の個人メールへのアクセス、MSが正当性を主張
    Phinloda
    Phinloda 2014/04/23
    MSが利用者に無断でホットメールのアカウントにアクセスした件
  • 女子中学生が考えた理想のスク水発売 デザインや形に等身大のこだわり

    現役女子中学生が考案したスクール水着が、4月14日に水泳用品メーカーのフットマークから発売されます。女子中学生が等身大の視点から、自分たちがかわいいと思う水着を考える「スーパー中学生ものづくりプロジェクト」から生まれました。 現役中学生が考えたスク水が登場! 考案したのは静岡県の2人の女子中学生。デザインでは全校生徒400人に実施したアンケートを参考にし、「あまり肌を露出しない」「今までのスクール水着にはないような柄」といったアイデアを盛り込みます。サンプル品を実際に試着して泳ぎながら改善点を発見したり、フットマークの社内で大人たちを前に経過報告会も行ったそうです。 フットマークの力を借りつつ、デザインもちゃんと企画書を作って考えました 2人の開発する様子は特設ページで見られます 完成した水着は2種類。いずれも上下が分かれたセパレートタイプで、アンダーはスパッツのような形です。生地は紺色で

    女子中学生が考えた理想のスク水発売 デザインや形に等身大のこだわり
  • STAP細胞問題、笹井CDB副センター長が会見 | スラド サイエンス

    STAP細胞問題に関して、理研の笹井芳樹 発生・再生科学総合研究センター(CDB)副センター長の会見が行われた。笹井氏はSTAP論文の主要著者の一人であり、STAP論文不正問題に関しての調査委員会においては捏造、改ざん行為への関与は否定されているものの、指導者立場でありながらデータ等の正当性、正確性を確認しなかったことで、主要著者内でただ一人重大な責任があると認定されている(時事通信)。 まず笹井氏は論文不正を見抜けなかったことへの謝罪を行い、その後、笹井氏に対してあった多くの質問から、それに対して5つの事項で説明を行った。論文に関しては彼は、小保方、若山両氏でまとめて投稿した論文が一度natureに却下されてから、それ以降の修正作業に関わっていたとのことである。この期間はSTAP研究の2年間のうち、最後の投稿までの二ヶ月ほどだけであり、その間に実験方法等の技術指導も行ったということである