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CNETと検索に関するPhinlodaのブックマーク (5)

  • KDDI、着うたの検索結果に一般サイトを表示せず--公式サイト限定に

    KDDIがauの公式検索サービスで着うたや着うたフルを検索した場合に、公式サイトのみを表示し、一般サイトやPCサイトを非表示にしていることがわかった。一般サイトの運営者にとってはサイトへの誘導がなくなるため、不利益を被る恐れがある。 EZwebのトップページに置かれた検索サービスで「着うた」もしくは「着うたフル」というキーワードを検索すると、公式サイトのみが表示される。一般サイトやPCサイトの検索結果については、「KDDIのポリシーにより提供を差し控えております」とだけ書かれている。 なお、アーティスト名や楽曲名などで検索した場合には、公式サイトのほか一般サイトやPCサイトの検索結果も表示される。 KDDIによれば、今回の取り組みは違法な音楽コンテンツの撲滅活動の一環だという。市販の音楽CDなどから、権利者の許諾なく無料で音源を配信するサイトが増えていることから、こういったサイトにアクセス

    KDDI、着うたの検索結果に一般サイトを表示せず--公式サイト限定に
  • グーグル、特許検索サイト「Google Patent Search」を公開

    Googleが誇る検索ソフトウェアの強力なラインアップに、また1つ新たなサービスが加わった。「Google Patent Search」である。 米国時間12月13日夜にベータ版としてサービスが開始された特許検索用の同サイトでは、およそ700万件におよぶ米国の特許を、出願日や発行日、特許番号や考案者などのさまざまな条件で調べることができる。 カリフォルニア州マウンテンビューに拠点を置くGoogleは、シンプルかつスタンダードなウェブ検索エンジンによって成功を収めた。しかし現在では、地形データ、書籍、道路地図といった対象を限定した検索ソフトウェアが、インターネット界におけるGoogleの覇権を支える重要な要素となっている。 Googleのブログにあった記述によれば、新たなGoogle Patent Searchに関しては、同社のソフトウェアエンジニアが今も開発作業を続けており、いずれは利用者

    グーグル、特許検索サイト「Google Patent Search」を公開
  • ブログの意味を解析し、ブロガーの属性をグラフで表示する「BlogSphere」 - CNET Japan

    キーウォーカーは10月18日、ブログに書かれた文章の意味を解析し、ブロガーの属性をグラフなどで表示するブログ解析エンジン「BlogSphere」のアルファ版を公開した。 キーウォーカーは人工知能技術を応用して自社で開発した「日語自然文意味検索エンジン」を採用した ブログ検索サイト「KEYWALKERブログ検索」を2006年3月に公開している。 今回発表したBlogSphereは、同社のブログ検索の技術開発をさらに進めたものだ。従来のKEYWALKERブログ検索では、キーワードを入力して検索すると、その検索キーワードを含んだブログ記事が一覧表示されるだけだったが、BlogSphereではそれに加えて、検索キーワードを含むブログを書いたブロガーの属性情報を分析し、グラフなどでビジュアル化して表示する。 BlogSphereアルファ版では、約3000万ページのブログ記事から、ブロガーの男女

    ブログの意味を解析し、ブロガーの属性をグラフで表示する「BlogSphere」 - CNET Japan
  • CNET Japan

    物理学をラップで--YouTubeで人気の大型加速器(LHC)動画が生まれるまで 大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の素粒子物理学の実験をわかりやすい言葉で歌ったラップが「YouTube」でヒットし、多くの注目を集めている。ここでは、そのラップが生まれるまでを紹介する。 2008/10/03 08:55   [スペシャルレポート] スカイプ中国でメッセージの検閲実施か--トロント大学が指摘 トロント大学の「Citizen Lab」は、スカイプ中国で提供しているサービスで、メッセージや個人情報が検閲保存され、中国政府に協力した監視が進んでいる危険性を指摘する調査リポートを発表した。 2008/10/03 08:06  [ネット・メディア] Android搭載の「G1」、初期出荷台数は50万台と予測 Googleの「Android」OSを搭載する携帯電話「G1」は、発売時の2008年

  • アイレップ、ウェブ検索に次ぐ検索手段としてローカル検索の普及を示唆

    アイレップ・サーチエンジンマーケティング総合研究所(高山雅行社長)とクロス・マーケティング(五十嵐幹社長)は、全国18歳以上の男女500人を対象にインターネットユーザーの検索行動を調査した。 それによると、ウェブ検索に次ぐ検索手段として、ローカル検索が急速に普及している結果となっている。ビジネスシーンよりもプライベートシーンで利用される傾向にあり、「行ったことのない場所へ行く」時に道順を調べる地図としての利用が多い。また、飲店やショッピング施設を探す目的でローカル検索を利用する人も7割以上いるが、これは週に5〜7日以上インターネットを利用するヘビーユーザーに集中した。 検索した後のクリックする判断基準は「タイトル」を重視。一方、クリックの除外材料として、「説明文」が大きな影響を与えているとしている。

    アイレップ、ウェブ検索に次ぐ検索手段としてローカル検索の普及を示唆
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