2016 - 06 - 24 長女（６才）のベッドを見にいった日のこと 子育てエッセイ 長女（６才）が先日、「ひとりで夜寝れると思う」といったので、まだ年齢的に早いかなと思いながらも家具屋さんにベッドを見にいきました。 ピンク色のベッドがあって、ゆーはそれが気に入ったようでした。 女の子らしい可愛いベッドにあこがれているんだな、と感じました。 いろんな店を見てから決めようと、その場では買わずに帰りました。 その日の夜のことです。 長女が「ベッドは買うけどやっぱり、夜はママといっしょに寝てあげる」といいました。 一瞬「この子は、だれが財布をにぎっているのかわかっているのだろうか・・・」と思いましたが、正直、ひどくほっとしている自分がいました。「ひとりで夜寝れると思う」と彼女からいわれたとき、成長を目の当たりにしてうれしい反面さみしかったからです。 彼女が口だけでなく、本当にひとりで眠れるよう

今週のお題「2016上半期」ということで、気付けば、あと数日で今年も半分が終わってしまうんですね。 1. イチロー 日米の安打数で、合算どうこうとメジャーでは騒いでますが、まあ、素直に凄いですよね。 メジャー単独でも、間もなく3,000本安打に到達ですもの。 単独の3,000本でさえ、この長いメジャーの歴史の中で29人しかいません。 それを15年たらずで到達ですからね。 現在進行形で、来年も再来年も、記録を更新し続けて、毎年の顔になってほしい。 Number(ナンバー)903号 MLB 2016 イチロー未踏の地へ。 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー)) 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/06/02 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (1件) を見る 2. ベッキー 正月早々話題ふりまいてくれまして。 センテンススプリング

女の子には必須アイテム 小さな母性を育むにも日ごろのお遊びおもちゃにも欠かすことができないもの。 そう、それがお人形 ウサギやミッキーやなんやらのぬいぐるみでもオッケーだったのに、下の子が産まれてからはより人間にこだわるようになった上の娘たちをみていて思ったこと。 ぽぽちゃんとメルちゃん、 一体どっちがいいの？ 今日はおもちゃ市場売り上げ２トップ 女の子育児には欠かすことのできない人型ぬいぐるみを徹底比較します。 小さな母性を育む！お人形の効果成長のはざまでなかなか甘えられないもどかしい気持ち。 お母さんが妹/弟を世話をしていて感じる寂しい気持ち。 子ども心に行き止まりになった気持ちを上手く汲み取ってくれるのがお人形です。 自分がにパパやママにしてほしいことをお人形にしてみる お母さんの真似をしてみる なんとなくお母さんの気持ちが理解できるようになったり、お世話を通して相手を思いやる気持ち

雨の日の午後。 そこがダンスィとの違い。 ふたりと雨の中を幼稚園から帰宅した直後、どうしても眠くて、 「ごめん、15分だけ寝てきていい？」とハハが寝室にこもったら、 怖いくらい楽しそうな声とドシン・バタンが聞こえてきて、 見に行ったらコレ。 5分、目を離したらコレ。 この窓、以前、上靴が隠れていたあそこです。 【ある時は靴箱。またある時はジャンプ台】 【今日のオススメ絵本】 子どもと雨のささやかなひとときを描いた絵本 あめあめぱらん posted with ヨメレバ 木坂 涼 のら書店 2014-05 Amazon 楽天ブックス そらから涙？あめの水玉。水玉まるい。まるいはボール。ボールは飛ぶよ……と言葉遊びの歌のように続いていきます。鮮やかな色彩で楽しく美しい雨の情景が豊かに広がります。心が落ち着くので、寝る前の１冊にもってこい。優しい声でゆったり読んであげてほしい絵本です。１歳からオス