あけましておめでとうございます。 今年もマイペースに更新していこうと思います。 新年まずやることといえばコレですよね 来たものに返信するスタイル。 年末に予定していたあー子の予防接種が風邪気味で延期になり、むにゃ夫実家に行った以外ほぼ引きこもって過ごしてました。 でも美味しいご飯はたっぷり食べたので なんか抱っこ紐の腰ベルトがいつもの長さだとキツイ。 とりあえず今年の目標は…な、なんだろう。 保育園入れたら仕事に戻りまーす!
平成が終わろうとする現代の日本で、いわゆる「普通の暮らし」を実現するためには、どれほどの年収が必要なのでしょうか。 ここでは日本における普通の暮らしを次の5項目から読み解いていくことにします。 生活費 住居費 自動車費 教育費 老後資金 これら5つの項目から見えてくる平成を終えようとしている現代の日本における「普通の暮らし」とはどのような暮らしなのでしょうか。 そして、その普通の暮らしを実現するために求められる年収はどれほどなのでしょうか。 普通の暮らしとは、どのような暮らしなのか 普通な暮らしに必要な生活費 普通な暮らしに必要な住居費 普通な暮らしに必要な自動車費 普通の暮らしに必要な教育費 普通の暮らしに必要な老後資金 平成における普通の暮らし 【結果発表】普通の暮らしに必要な年収 普通の人はいくら稼いでいるのか? ちょっと贅沢な暮らしはかなり危険 平成のうちにシミュレーションしておこ
年始の夜は夫の実家に少し親戚が集まって、食事をするのが恒例となっています。フレンドリーな雰囲気で毎年嫁としても楽しみにしています。その時の話。 寝落ち直前、3歳の息子がどうしても私に伝えたかったこと↓ 「子どもの前でセクハラ発言するような輩に不用意に肌を露出して見せてはいけない」 親バカあるある↓ www.cheeks-betsubara.com
帰省中に、実家の片づけ&断捨離を断行しようとしておりますが、上手くいきません。 お正月モードに入ってしまったのもひとつの原因ですが、母親自身が積極的ではなくなっています。元々片づけが好きな人なのに。 そこで、母に質問をしてみました。 「どこか、片づけたいところはある?」 すると、母の答えは、 スポンサーリンク 「裏の部屋の父のものがある場所を片づけて欲しい」ということでした。 「お父さんと一緒に片づけて」というのです。 その要望に、一気に気持が重くなりました。なぜなら、うちの父は片づけなんてやったこともないような人だから。 実家の断捨離の妨げは、片づけ嫌いの父の存在 父は、自分の使ったものすら戻さずに、その辺に放り投げています。そして、ものをよく失くすので、すぐに新しいものを買ってきます。 不用なものがあっても、捨てることを極端に嫌います。「もったいない」と言いながら、ものを大事に扱いませ
2019年 もち吉の福袋を購入 昨年に引き続き、昨日はもち吉の初売りで福袋を購入してきました。 www.bellbelona39.com おかきやお煎餅が好きなので、この時期しか買えないもち吉のおトクな福袋が気になってしまいます(^-^) 2019年の福袋は、桃・3,240円と赤・5,400千円、そして10,800円の福箱がありました。 過去記事によると去年は2千円の福袋を購入していたのですが、今年はなかったので3千円の福袋を購入しました^ ^ もち吉 3,240円の福袋の中身 購入したのは、福袋『桃』3,240円 福袋を開けてみると、中身はこのような7点でした。 それでは少しずつご紹介します。 やはり大モノはこちらの2品かな^ ^ ✿ 餅のおまつり 詰合せ 小缶 (28枚) ✿ 夢手箱 (15枚) そして、個人的に嬉しかったのがこちら! ✿ ちょこあられ ミルクチョコ (7本) おかきの
目標ややりたいことがわからない 例年なら新年のご挨拶とともに、その年のやりたいこと、抱負、目標などを記事にしているのですが… 今年は何も降ってきませんでした(笑) 何をしたいのか定まってないんだから仕方がない。 新年早々迷走しまくっております。 目標ややりたいことがわからない どう過ごしたい? お金どうする? 体は大丈夫? ブログどうする? 今年の目標とやりたいことまとめ どう過ごしたい? 昨年から何度も呟いていますが、やはり時間の余裕が欲しい。 仕事に家事育児に気づけば一日が終わってる。 休みの日も子供の習い事と平日ほったらかしになってる掃除と、その他の家事をこなし、買い物にでかければもう夜! あんまり自分の為の時間がない。 もっと本を読んだり、物作りや、趣味的な料理、お菓子作りに時間を費やしたい。 その為にタイムスケジュールの見直しと、作業効率のアップを図るべきか… 製菓学校時代の講師
2019年の目標を手帳に書きました。 捨てない暮らし・買わない暮らし 理想は包装用紙のない食品を買うこと とかいいつつ、ほしいものリストも作成 2019年の目標を手帳に書きました。 新しい年が始まりました。 毎年、年始には今年の暮らしや子ども、仕事、趣味といった分野ごとに目標を立てて、手帳に記入しています。 これまで私は自分なりに暮らしやすい家にするため、モノを最小限にしたり、整理整頓の工夫をしたり生活の見直しを続けてきました。 そんな私の 今年の目標の一つは、捨てない暮らし・買わない暮らしです。 捨てない暮らし・買わない暮らし 要らない物を手放して、モノは自分にとっての最小限に近づきつつある我が家。 次の目標は、今あるものを大切にすること。 捨てないというのは、自分にとって使いやすいものは、多少古かったり汚れていても愛用し続けようということ。 きれいなものや新しいものに買い換えるのは簡単
このリストを作ることで潜在意識代わり人生がもっと楽しく豊かになっていくといいます。 それは書くという行為によって目的意識がはっきりして、夢が叶う可能性があがるんですよ!それはもう作るしかないっしょ! 死ぬまでにしたい100のことリストの作り方 皆さんも「死ぬまでにしたい100のことリスト」を聞いたことがある人もいるかもしれないですが作り方が分からなかったり100個も思い浮かばない人もいると思います。 僕も考えたんですよ。一瞬でパッと思いつく死ぬまでにやりたいことは10個にも満たなかったです。 やりたいことすくなすぎぃ!って自分でツッコミを入れてしまいました。 じゃあどうするか。ブログを書いてな人はとりあえず紙とペンを用意しましょう。話はそれからです。 ではまず旅行で行きたいとこはどこか、欲しいものは何か、自分が直したいとこはあるかなど、こういうのはカテゴリー分けすれば考えやすいですよ。 例
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