タグ

2009年12月5日のブックマーク (12件)

  • 「子育ては"我がまま”でいい」 授乳服のモーハウス/Mo-House

    子育ては“我がまま”でいい 妊娠中も、授乳中も、子育て中も、やりたいことをあなたらしく。 すべての人が、いきいきと自由に輝ける。 そんな想いを授乳服にこめて。 モーハウスは、ある一人の女性の子育て経験から生まれた会社です 妊娠中も子育て中も、女性が自分らしく輝けるよう、ママに寄りそった製品づくりをしています ・モーハウスがめざすもの ・会社概要 ・事業内容 ・グループ一覧 ・ヒストリー・受賞歴 more

    Pines
    Pines 2009/12/05
    授乳服
  • 2007-07-27

    9月から連れ合いがカリフォルニア工科大学(California Institute of Technology: Caltech:写真)で研究員をするので、引越し準備を手伝い、彼の新しい上司に挨拶した。 新ボスはメカニズムデザインで世界一有名な研究者。大物なのに威張ったところがひとつもない。「あなたの研究補助にどのくらいの時間を割いたら良いか(自分の研究にどのくらい使って良いか)」と尋ねると「『あれをしろ』と押し付けたくない。君はどうしたい?」という返事。「人は君が何時間費やしたか全く気にしない。input(研究に何時間費やしたか)でなくoutput(良い論文を書くこと)を見るものだ」という言葉に、研究職は究極の成果主義であるとをあらためて実感する。 良いメンターは業種を問わず同じ要素を持つ。この教授と私が出会った良い上司には共通点があった。励まし上手で正論を言ってくれるのだ。キャリア相談

    2007-07-27
    Pines
    Pines 2009/12/05
    自分の周りには「あなたは××すべきだ。だからこれしちゃだめなんだ」が多いようなorz
  • 2008-09-02

    出産以来感じてきたが、ずっと書くのをためらっていた。夫ともども、いいかげん腹に据えかねたのと、同じような思いをしている人が少なくないことを知ったので、書くことにする。 ワークライフバランスという点から見れば、私の勤務先は完璧である。職場の上司や同僚はこちらの状況を慮って親切な言葉をかけてくれるし、人事の担当者は産休にあたり、使える制度についてものすごく丁寧に教えてくれた。夫の勤務先の環境も大変良い。生後数ヶ月の子どもを連れて行った時は育児経験を持つ教授たちが色々なアドバイスをしてくれたし、直属の上司は出産祝に育児百科をプレゼントしてくれた。現在、夫は家事の7割、育児のほぼ半分をやってくれるので、サポート体制は120点である。 思わぬ落とし穴は親族にあった。彼ら(というより、彼女ら)は、私たちがどのように育児をしているのか、知りもせず、また尋ねもせずに、口出ししてくる。曰く「おっぱいの方が(

    2008-09-02
  • 1歳をすぎ、育児がとてもラクになった。 - rengejibuの日記

    楽というか、楽しい。もっと正確に言えば幸せ。 少し余裕ができたのでメールを整理しながら、去年の今頃、書いたり受け取ったりしたものを読み返すと、必死だったことを思い出した。 特に大変だったのが生後2カ月までで、昼も夜も関係なく泣くから、ずっと抱いていなくてはならず、乳腺が何度もつまって激痛だし、10年以上、外で働く生活をしていたから、ほとんど外出できないこともストレスで、夜、寝ている子どもを夫に託して、マンションの廊下に3分間「外出」するのが数少ない息抜きだった。 私は他の人に比べれば楽な方だろう。夫は家にいる時はオムツを換え、料理をして、夜中に子どもが泣いたら私を起こさず、ミルクをあげていた。核家族で子育てする大半の女性と比べ、私の負担は半分だったはずだ。 それでも、やはり、大変だったことは記憶に鮮明だ。生後7週くらいの頃、夫が海外出張に出かけた。約10日間、他人の命を自分1人で責任もつこ

    1歳をすぎ、育児がとてもラクになった。 - rengejibuの日記
    Pines
    Pines 2009/12/05
  • 「出産」+「夫の役割」で検索して、この日記にくる方がいます。 - rengejibuの日記

    そういう方に役立ちそうなのが、こちら。厚生労働省が今年2月に発行した「父親のワーク・ライフ・バランス〜応援します!仕事と子育て両立パパ」というハンドブックです。 妊娠から出産、その後の育児に父親が参加する方法が書かれています。 妊婦健診を受ける医療機関の連絡先や健診日程など、必要事項を書き込めるのがいいです。また、保育園の送り迎えや家事・育児の分担を書きこむ表までついています。これ1冊あれば、共働き子育てをする予定の夫婦も準備万端です。 出産は女の仕事と思っている人はまだ多いと思いますが、実際は夫の出番がたくさんあります。私は妊婦健診や母親学級にも同行してもらいました。中でも嬉しかったのは、産休に入り出産予定の1週間前くらいに妊婦健診を受けた後のこと。ものすごく不安になり、病院を出て「どうしよう、どうしよう」と電話口でパニックになっていたら、たまたま家で仕事をしていた夫がすっ飛んできて

    「出産」+「夫の役割」で検索して、この日記にくる方がいます。 - rengejibuの日記
    Pines
    Pines 2009/12/05
    自分ではどうにもならないとき、不安でしょうがない時にこそ、すっ飛んできてくれる夫というのは頼もしいと思う。信頼度がぐぐーんと上がる感じ。
  • コミュニケーションの効用 - RengeJibuの日記

    1日、2日の出張はよくあるが、1週間近い夫不在はお正月以来。1人で育児か…と正直言って少し心配だったが、全く問題なかった。理由は2つある。 1)生後1年をすぎ、去年より体が丈夫になって風邪を引かないため。思い返せば、4月以来、保育園を休んだのは2回くらいだ。 2)身振りや片言で、何を求めているか分かるようになったため。私の言うことは、大抵、理解している様子。 特に2人きりの時は2)のコミュニケーションが成立していることが、とてもありがたい。「ご飯べようか?」と言うと「テッテ(手を洗う)」と言って自ら洗面台に向かうし、「お散歩行く人〜」と言えば手を挙げた後、「くっく(くつ)」と言いながら玄関へ。 意思疎通ができる相手と一緒にいるのは、何て楽しいのだろう。子どもとのやり取りは、言葉は通じないけれど、すごくフレンドリーな人が多い外国に旅行してる感じだ。お互いに好意を持っていれば、身振り手振りと

    コミュニケーションの効用 - RengeJibuの日記
    Pines
    Pines 2009/12/05
    そうか魚並みなのか、新生児の反応。認識がたたき直された。
  • 朝、子どもを乳児歯科検診に連れて行った。 - rengejibuの日記

    診察台に寝転ぶと、異変を察した子どもは、お兄さん歯医者さんの手を噛みそうなほど、嫌がる。夫と一緒に手を握ったり歌を歌ってあげてなだめ、何とか診察を終える。その後、保健師さんの説明を聞いた。 希望者は後日、フッ素を塗ってもらえること、歯ブラシの選び方、歯の磨き方を教えてもらった。 「磨く時、ものすごーく嫌がって毎回暴れるんですが、いい方法はないですか」とたずねると「こんなに協力的なお父さんがいれば大丈夫」との答え。ふと周囲を見ると、母親1人で子どもを連れてきている人がほとんどだった。ああそうか、夫が歯磨き手伝ってくれるから、大丈夫という意味かあ・・・。 たまたま今日、夫は「家で研究」の日だから一緒に来られたわけだが、会社員だったら難しいだろう。 「協力的だってー。褒められちゃったね」と喜んでみたものの、釈然としない。それは、育児する男は称賛されるが、稼ぐ女は褒められるどころか、むしろマイナス

    朝、子どもを乳児歯科検診に連れて行った。 - rengejibuの日記
    Pines
    Pines 2009/12/05
    育児って母親がやっても「働く」とはみなされないのね。
  • Leo's Chronicle: 東大で学んだ「勉強」の意味-「教わる」から「学ぶ」へ

    以下の記事を読んで、これは大学としての文化が違うのだなと感じました。 大学ってもっとすごいところだと思っていた。 なんかこう、毎日が発見に溢れていて大学じゃなきゃ知り得ないことがたくさんあって・・・ そんな素晴らしい世界だと思っていたのに・・・。 大学で秘伝を習うたった1つの方法 対価を支払っていないから秘伝を知り得ていないのだ。そこにいる人たちの中で、賢い人たちは全員秘伝を知っているし、その取得方法もわかっている。 とりあえず自分が、秘伝を教えてもらえるのにふさわしい対価を払えるようになろう。さすれば、自然と大学にある知の秘伝があなたのものになる。 どうやら大学には「秘伝」なるものがあって、それは「対価」を払って「教わる」か「引き出す」ものらしいです。「対価」として考えられるのは、学生さんのポテンシャルであったり、議論していてわくわくさせてくれるような「きらりと光る何か」だと思います。そ

    Pines
    Pines 2009/12/05
    教授に叩かれてどん底に沈んだ時に読んで開眼。勉強は自分でやるものだ。たとえ教授であっても、教えてもらうもんじゃない。
  • 野鳥撮影の心得 - ねこまんま

    Pines
    Pines 2009/12/05
    野鳥を撮りたくなるなあ
  • 「労働組合」って一体なんなの?

    自分が勤めてるのは、一部上場企業。 うちの会社で組合活動やってる奴らを心の底から軽蔑してる。 やらなきゃいけない仕事があって、時間なんかどれだけかかっても良いからそれをやろうと思って、残業してやってる。 仕事は楽しいし、そうやってお客さんが喜んでくれると嬉しい。 でも年間の残業時間が360時間を超えると、課長に労働組合と協議してもらわないといけない。 それで課長と相談して、年500時間残業ぐらいで協議してもらうんだけど、組合が認めてくれない。 ワークライフバランスが大切です残業するなとは言いませんが、500時間残業が数年間続くなんて異常でしょうとか、言われるらしい。 「ごめん。組合に協議で負けちゃったから残業させてあげられない」って課長が言う。 なんで、組合員がやりたい!って言ってて、そのために課長が頑張って協議してくれてるのに、組合が駄目だっていうのか解らない。 認めてくれないとしょうが

    「労働組合」って一体なんなの?
    Pines
    Pines 2009/12/05
    同じ状況になったことがあるので、気持ちはよく分かる。しかし月30時間超えると、健康被害が出るリスクが高まるそうなのだ。そりゃ会社としても組合としても認められないだろう。
  • 考えさせられる風景 - 言戯

    Pines
    Pines 2009/12/05
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    Pines
    Pines 2009/12/05
    気をつけよう