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ブックマーク / www.kobeniblog.com (10)

  • 産後一ヶ月の過ごし方 〜ふたりめが産まれました〜 - kobeniの日記

    Twitterではご報告したのですが、6月の頭に子供が産まれました(約4年ぶり二度目)。また男の子です。夜中に彼らが寝室で寝ている姿を見ると、「オス(夫)、オス(長男)、オス(次男)、オス()!」と点呼したくなりますが、その中で女王アリよろしく君臨していきたいと思っています。 さて、今年のはじめ頃、女優の小雪さんが韓国の「産後院」を利用したというニュースが話題になりましたよね。昔から「産後一ヶ月は床上げするな」とか言いまして、主に母親の体調面・精神面において、また新メンバーを加えたライフスタイルの転換という点でも、産後一ヶ月というのは非常に大切な時期ではないかと思います。この時期の過ごし方としては、母親の体を気遣うため、一般的には「里帰り」や「両親(主に実母)にしばらく滞在してもらう」などが主流だと思います。しかしなんということでしょう、長男が産まれてから約4年の間にいろいろなことがあり

    産後一ヶ月の過ごし方 〜ふたりめが産まれました〜 - kobeniの日記
    Pines
    Pines 2013/07/27
    改めておめでとうございます。/産褥期は義母実母に来てもらったが、気を使って疲れてしまった。次回があれば自治体サービスや家事代行サービス使おう。
  • 「迷走する両立支援」対談をまとめた電子書籍を出します/発刊にあたり思うこと - kobeniの日記

    こんにちはkobeniです。あけましておめでとうございます。年もこのブログをどうぞ、よろしくお願いします。今年はもう少し更新頻度を上げていきたいと思っていますので、あんまりdisらないで!できればマジメ→バカ→マジメ→ヒマなの?みたいな感じの内容で更新したく、そしてごくたまに「役に立つ」ことも書きたいと思います。 …と、いうことで2012年最初の記事は「マジメ」な内容です。去年の秋〜年明けにかけて、「ワークライフバランス・カフェ」で制作していた電子書籍が、もうすぐ公開になるのでその告知です。 経緯をすごく簡単に言うと、「twitterをきっかけに、『迷走する両立支援』というの著者の方を招いた対談&交流会をやりました(2010年)→その内容を、無料で読めるように電子書籍を発刊します→それにあたり発刊パーティーを1/21(土)にやります」という感じでしょうか。 私が2010年に「迷走する両

    「迷走する両立支援」対談をまとめた電子書籍を出します/発刊にあたり思うこと - kobeniの日記
    Pines
    Pines 2012/01/10
    発刊おめでとうございます!電子書籍無料とはすばらしい。読みます。
  • ユーモア、回文、いつもの生活。from Tokyo - kobeniの日記

    「ん?買い貯め?ダメだ、いかん!」という回文をダンナと作った。都心の皆さんへ! 2011-03-15 20:24:45 via Echofon こんばんはkobeniです。今日の東京は、わりといい天気でした。近所では梅の花が咲き始めています。青い空に紅やピンクが映えて、とてもキレイです。 「被災地外で、必要以上の買い貯めはよくないよ。」という話。各所で報道されていますので、もう皆さんよくご存知と思います。 被災地に、必要な物資やガソリンが届かない、というのは、今もっとも避けたいことだと思います。 それに加えて、都内にいる私が、「今」思うことです。 私たち一人ひとりが、「いつもの生活」を送ることには、とても意味があると思う。 なぜかというと、そうすることで、スーパーにやってくる他の人も、「ああ、いつもの生活を送っていいんだ」と、思えるから。 よくスーパーの棚を見てみると、きょう、必要なものを

    ユーモア、回文、いつもの生活。from Tokyo - kobeniの日記
    Pines
    Pines 2011/03/16
    落ち着いて平常心に戻ることも大切。いいエントリーだなあ。
  • ストレスなく職場復帰!ゆるゆるワーキングマザー6つのコツ(前編) - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。あっという間に今年もあと3ヶ月ですね。そして10月は大人の新学期でもあります。今月、育児休暇からお仕事に復帰された方も多いのではないでしょうか。おめでとうございます! 早いもので私も、職場復帰から丸一年が経ちました。(一年前の記事はこちら明日から復職します。 - kobeniの日記)正直、順風満帆とは言えない復職ではありました…が、このブログを読んで下さってる方や、ツイッターでフォローして下さってる方のほとんどがワーキングマザーであるのに、それにしては最近、全く無関係な記事ばかり書いて(というかほとんど記事を書いておらずに)いたので、復職一周年を機に「育児のみの生活から、ゆるく、いい感じに職場復帰するためには」というテーマを掲げつつ、この一年を振り返ってみることにしました。とはいえ、私は人のお手になるような、キラキラ☆ワーキングマザーではございません(キリッ。

    ストレスなく職場復帰!ゆるゆるワーキングマザー6つのコツ(前編) - kobeniの日記
    Pines
    Pines 2010/10/12
    再ブクマ
  • 怖いけど、聞けてよかった〜「生活目線でがんを語る会」を観ました〜 - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです、お久しぶりですね。いつも最初に小ネタを書いてから題に入るのですが、さいきん小ネタを思いついたら全部ツイッターでつぶやいてしまっているので、特にありません。しいて言えば、そんな話(ツイッター、私はよくやってるけど○○ちゃんはやらないの?)を後輩にしたら「私、そんなにオープンマインドじゃないんで」と言われた。ということぐらいですかね。 さて昨日、六木のミッドタウンにて「生活目線でがんを語る会」というものが開催されました。私は会場に行くつもりで、申し込みもしていたのですが、息子の体調が芳しくなく、行けない…ガーン(不謹慎!でも当にそう思った)となっていたところ、USTでの中継があると知り、リアルタイムで視聴させて頂きました。いやー当に良い時代ですね。インターネッツすばらしい。 私は身内にがんにかかった人間がおりまして、そういった点でも他人事ではありません。この

    怖いけど、聞けてよかった〜「生活目線でがんを語る会」を観ました〜 - kobeniの日記
    Pines
    Pines 2010/07/25
    自分はかからない思い込む意識的な逃げがあるかもしれない。人間ドック受けましょう。婦人科検診も。
  • ママ友をつくるのが苦手な人よ、お前もか - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。きょうは「ですます調」ではなく「である調」気分なので唐突にタメ口で始めるけど、おまえら起きてる?今回のテーマは「ママ友」だよ、マ・マ・と・も。ママじゃない人からすると「公園デビュー」と同じくらい恐ろしい響きのする言葉だろうが、今回は人一倍友達の少ない私が身を削って現場からレポートするのである。 ■ なぜ、ママ友をつくるのは容易でないのか 友達というのはふつう、「友達を作らなくては」というような強迫観念に駆られてつくることはあまりなく、「気がつくとできている」というようなものだと思う。けれどママ友に関しては、「ママになったのだから、ママ友を作らなくてはならない」というような、不可解なmust臭が漂っている。それはおそらく「(自分のためだけでなく)子供のために、ママ友は居た方がいいのではなかろうか」という、「母親としての義務感・責任感」に起因するものではないか。 し

    ママ友をつくるのが苦手な人よ、お前もか - kobeniの日記
    Pines
    Pines 2010/06/11
    将来苦労しそうなポイントだと思ってましたが,別に無理することもない(無理してる人も多い?)と知れて少々気楽になりました。
  • ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。〜「迷走する両立支援」を読みました〜 - kobeniの日記

    こんにちは、kobeniです。きょうは長めなので前置きなしです。この↓を読んだ感想を書きます。お忙しい方は見出しだけ読んでみてくださいね。 迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ 作者: 萩原久美子出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス発売日: 2006/07メディア: 単行購入: 11人 クリック: 82回この商品を含むブログ (37件) を見る 「少子化対策」機運の高まりにより、2000年以降の「家庭と仕事の両立支援策」は、かつてないほど進んだと言われます。2003年に次世代育成支援対策推進法が成立し、「ファミリーフレンドリー企業」等の言葉も聞かれるようになりました。このは、両立支援の追い風の中で、出産や育児を迎えた母親達に100人近く取材を重ねることで見えてきた、両立支援にかかわる幅広く複雑な問題を、丁寧に書いています。 最初にことわっておくと、このでは、いわ

    ある日、あなたが、長時間労働できなくなったら。〜「迷走する両立支援」を読みました〜 - kobeniの日記
  • 続・最近の若いパパは、子育ての何に悩んでいるのか聞いてみた。(kobeniのダンナ編) - kobeniの日記

    こんにちはkobeniです。まだまだ寒いですね。最近は、家で下を2枚以上重ねて履いていて、それを家のあちこちで脱ぎっぱなしにしておくので、ダンナに「また脱皮してる!」と怒られている(でも全然懲りない)私です。 前回の記事に、ちょっとだけ登場したうちのダンナですが、「ガンダムと福満しげゆき好きの伏し目がちな父親」という箇所だけがTumblrで流れるなど、思いがけぬ反響がありました。そこで私は考えました。最近ちょっと忙しくて、ブログの記事を全然書けてない…でも更新をしないと皆に忘れられてしまう…ラクしてもっと愛されたい…そんな時に「ダンナに記事を書かせたらどうか」という画期的なアイデアが降りてきたのです、天から。というわけで今回は、kobeniのダンナが「オトコの子育て」についてなんか言いたいそうなので、まあ聞いてやってください。どちらかと言うと、これからパパになる予定、っていう人にオススメ

    続・最近の若いパパは、子育ての何に悩んでいるのか聞いてみた。(kobeniのダンナ編) - kobeniの日記
    Pines
    Pines 2010/02/11
    パパは周回遅れなんだって認識できると,ママもイライラしなくて済むかも。覚えておこう。
  • 最近の若いパパは、子育ての何に悩んでいるのか聞いてみた。 - kobeniの日記

    こんにちはkobeniです。皆さんいかがお過ごしですか。私は、小沢健二くんの復活が嬉しすぎて、毎日仕事が手につきません。コンサートまでは、17才の仔ちゃんの気分で過ごしたいと思います。 さて今日は、「パパ育児の悩み」について書いてみます。自分が女性なので、どうしても母親面からの情報ばかり集めてしまうのですが、同世代の父親は、どんなことを考え、悩んでいるのかなと知りたくなり、twitterで語り合ってみました。その中から代表的なお悩みを挙げてみたいと思います。 ■お悩みその1 父親同士の育児コミュニティがない nobushin父親コミュニティがないのと母親コミュニティに入りにくく、情報交換がないことです。保育園の送り迎えで、他の母親に目の前でオートロックの扉を締められたこともあります(知っている人だと待ってくれます)RT @kobeni: ところで、パパさんの子育ての悩みってどんなのがある

    Pines
    Pines 2010/01/26
  • 「働くママは、権利ばかり主張して義務を果たさない」? - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。しばらく更新しない間に、ホントに寒い季節になってしまいました。わたくしブログを書く時は、けっこうな時間をかけているのですが、それよりも5分で書いたハイクの方に、スターが倍くらいつく「はてな」という場所は当に奥が深いですね。はてなにお勤めの皆さんの今年の冬のボーナスは☆で言えばなにスターなのでしょうか。 きょうは、常々気になっていたことについて書いてみます。私は法律のプロではないので、もし間違った事を書いていたら、すみませんが指摘をお願いします。 働くママをやっていると、どうも今回のタイトルになっている言葉をよく聞きます。ちなみに自分が直接言われたことはなく、他の私と同じような立場の人を非難する言い方として聞くことが多いです。 この場合に話者が想定している「権利と義務」というのは、「賃金を得る権利・各種制度(育児休暇や、時短勤務制度、残業免除など)を利用する権利

    「働くママは、権利ばかり主張して義務を果たさない」? - kobeniの日記
    Pines
    Pines 2009/12/15
    正直こうした権利を行使するのに「やりにくい」空気はある。マイノリティに属する人が、ある権利を初めて使う時には抵抗が生じる。しかし、自分一人のためではなく、その後に続く人たちのために突破して欲しい。
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