6. Step1 エンティティの抽出 発送担当者が受注リストをもとに、商品の在庫を確認し、在庫が あれば商品を発送する。 ① 要求仕様の「動詞」を抜き出しエンティティとする。 ② ①に関わる「名詞」を抜き出しエンティティとする。 ③ エンティティ間の関連に線を引く ④ 属性や候補キーも分かる範囲で書いておきます。 間違い! この段階で実装をプロパティファイルにするとか、Enum にするとか決め打ちでエンティティとして表さないのはや めましょう。 まず、はじめにエンティティを抽出します。
最近 Sequel というライブラリを触ってるので簡単にまとめてみます。 Sequel Sequel は Ruby の構文で SQL クエリを記述するためのライブラリです。 SQL の文法が嫌いな自分には持って来いです。 RDB 毎の差異も吸収してくれます。 自分は MySQL しか知らないので、以下は MySQL での例です。 インストール % gem install sequel % gem install ruby-mysql 接続 DB = Sequel.connect('mysql://user:password@hostname:port/dbname') # または DB = Sequel.mysql('dbname', :host=>'hostname', :user=>'user', :password=>'password', :port=>'port') 上の例では定
Lispの一種であるScheme。いくつかある処理系の中でも気軽にスクリプトを書けるGaucheでLispの世界を体験してみよう(編集部) 皆さま、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 さて、今回はGaucheを使って、より大きなプログラムを書いていきます。Lispプログラミングの例題として、パズルのような難しいアルゴリズムを使ったプログラムもありますが、多くの読者の方はリレーショナルデータベース(RDB)をベースにしたWebアプリケーションを作られていると思います。 そこで、今回と次回でWebアプリを書いてみたいと思います。今回はRDBプログラミングを中心に学んでいきます。 Gaucheのデータ型とオブジェクトシステム 今回の主題であるWebプログラミングに入る前に、少しGaucheの基本的な事柄について学んでおきます。 GaucheはLispであり、関数が主
翻訳について¶ このドキュメントは、RedisのWiki(http://code.google.com/p/redis/wiki/)の内容を参考にしながら、構成などはSphinxに合わせつつ翻訳しています。また、必要に応じて、配布物の中のファイルなども引用しながら訳しています。
Data Where You Need It Apache CouchDB ™ lets you access your data where you need it. The Couch Replication Protocol is implemented in a variety of projects and products that span every imaginable computing environment from globally distributed server-clusters, over mobile phones to web browsers. Store your data safely, on your own servers, or with any leading cloud provider. Your web- and native a
日本語翻訳に関して まだ全然終わってないので、リンク先によって英語だったり日本語だったりします。右のNavigation Spaceでは翻訳されたドキュメントだけが表示されています。翻訳については、 こちら を参照ください。 ドキュメントデータベース、key-value store、RDBMS、最高の機能の組み合わせ MongoDBは("humongous"より)は、スケーラブル、ハイパフォーマンス、オープンソース、スキーマフリー、ドキュメント指向です。C++で書かれていて、機能としては: ドキュメント指向ストレージ (the simplicity and power of JSON-like data schemas) 動的な クエリー 組み込みのオブジェクトと配列をサポートした完全な Index のサポート。 クエリー プロファイリング 速い in-place アップデート バイナリデ
mongoコマンドから接続した際にオールドタイプ(SQL脳)たる我々人類にも 調べやすい形でinsert、select、updateを行う方法を調べました。 定義参照 // use [データベース名] use [データベース名] // show databases show dbs // show tables show collections参照系 // select * from [コレクション名] db.[コレクション名].find() // select * from [コレクション名] where x=4 db.[コレクション名].find({x:4}) // select j from [コレクション名] where x=4 db.[コレクション名].find({x:4}, {j:1}) // select * from [コレクション名] limit 1 db.[コレクション
What Is SQLite? SQLite is a C-language library that implements a small, fast, self-contained, high-reliability, full-featured, SQL database engine. SQLite is the most used database engine in the world. SQLite is built into all mobile phones and most computers and comes bundled inside countless other applications that people use every day. More Information... The SQLite file format is stable, cross
Webサービスでは、世界中からのトラフィックを捌く必要があるため、いくらチューニングしようとも一台のRDBMSでは捌ききることが出来ないのが常だ。MySQLは最初からマスター・スレーブ型のレプリケーション機能が搭載されており、スレーブをたくさんぶら下げることによって参照の負荷をスレーブに割り振るというスケールアウトによってその問題に対処してきた。スレーブによるスケールアウトは、参照(=PV)が多いWebサイトと非常に相性が良く、幾多のWebサイトにおいて実績を作ってきているし、まだまだ利用されている。 しかしながら、サイトのトラフィックが劇的に増加してくるようになると、レプリケーションによる負荷分散では追いつかなくなってきた。そこで人々がとった選択肢は、memcachedを利用することである。memcachedはインメモリ型の高速なKVSであり、参照・更新性能はMySQLより格段に高い。M
第31回に続いて、今回はMongoDBをRubyから使う方法をご紹介します。 MongoDBをRubyから使うためのライブラリ MongoDBをRubyから使うには、以下のライブラリ等を利用する必要があります。 Ruby driver for MongoDB [GitHub, チュートリアル] RubyからMongoDBを使う上で基本となるのが、公式のRubyドライバです。 MongoDBのほぼ全機能にアクセスできるため、複雑なことをしたいときには頼りになるでしょう。後述する他のライブラリも内部ではこのドライバを使っています。 ドキュメントをオブジェクトにマッピングしてActiveRecordライクに扱う、オブジェクトマッパーの機能を提供するライブラリもあります。今回は代表的なものを2つご紹介します。 MongoMapper [GitHub, 作者による紹介] 比較的ActiveRecor
追記: 最新情報はこちらです。 MongoDBが流行ってきてる風なので、これだけ読んでおけばMongoDBの雰囲気がわかるだろうってところを、日本語訳が終わっているところから集めてみた。 なるべく順に読めるように並べたつもりだけど、前後してるところもあると思うので、とりあえず読み進めるのをお勧め。 まず、何はなくとも、 コレクション (Collections) 次にコレクションを触るためのシェル。MongoDBのシェルというのは、RDBMSでいうとSQLを直接叩くところで、PostgreSQLのpsqlコマンド, MySQLのmysqlコマンドみたいなもの。 実際にMongoDBを使って開発する場合、直接MongoDBを操作するよりも、各言語(PHPとかRubyとかJavaとか)のマッパー経由で使うことが多いとは思う。しかし、SQLを知らないとO/Rマッパーを使いこなすのが難しいように、シ
MongoDBとは 10gen社が中心となって開発している非リレーショナルデータベース。 特徴 MongoDBは("humongous"より)は、スケーラブル、ハイパフォーマンス、オープンソース、スキーマフリー、ドキュメント指向です。C++で書かれていて、機能としては: ドキュメント指向ストレージ (the simplicity and power of JSON-like data schemas) 動的な クエリー 組み込みのオブジェクトと配列をサポートした完全な Index のサポート。 クエリー プロファイリング 速い in-place アップデート バイナリデータの効率的な保存 large objects (例:写真や動画) レプリケーション とフェイルオーバーのサポート。 クラウドレベルのスケーラビリティな 自動的なsharding 複雑な集約のための MapReduce 商用
もとは、androidのN2TTSやVocalizerという読み上げアプリ用に作ったユーザー辞書(読み替え単語集)です。 最近のTTSエンジンは十分に賢いので、このユーザー辞書を使うと、かえって読み上げ精度や抑揚が悪くなるかも。 (例:「青瓦台」は、googleテキスト読み上げでは「セイガダイ」と正しく読めるが、マイクロソフトのHarukaでは「アオガワラダイ」と読んでしまうなど、TTSエンジンによって得意・不得意がある) ベクターのフリー辞書などを転用して、時代小説などに頻出する地名や人名などを登録してみました。 TabSpeechというChromeプラグインでユーザー辞書(読み替え)のデータベースを指定できるので、このデータベースも利用できると思います。 ★ユーザー辞書を充実させるため、単語追加歓迎します。 ただ、隆盛(人名でのタカモリ、普通名詞のリュウセイ)とか意味によって読み方が変
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く