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finalventに関するPinkMoonのブックマーク (50)

  • 日経新聞社説 女性のがんを減らすために - finalventの日記

    この表題で乳がんが話題にならないのは先進国では日くらいかな。 また、接種で100%予防できるわけではない。検診による早期発見も大切だ。ワクチン接種と検診の両輪がそろって患者を減らせる。 なぜかマスコミは言わないのですが、不特定多数の人との性交渉をできるだけ避けるというのが統計的には大きくリスクを減らすことになるはず。 追記 ⇒はてなブックマーク - 日経新聞社説 女性のがんを減らすために - finalventの日記 n-y-a HIVみたいに「ヤリチン・ヤリマンだけの問題」感が出たらいけないからでは/「HPVは性交経験のある女性はほぼ感染したことがある」と聞いたことがある。「生涯夫だけ」とかでもなる人はなる 2010/08/27 オール・オア・ナッシングで考えちゃうとそうだけど、僕が書いたのは、統計上の因子の問題ね。そしてそれが厚生行政を左右する。厚生行政のプライオリティをどう考えてい

    日経新聞社説 女性のがんを減らすために - finalventの日記
  • 難破とか - finalventの日記

    私は経験なんいんでなんともだけど。 ⇒ナンパからセックスまでの具体的な流れ - 性とナンパについて渋谷で考えた ⇒はてなブックマーク - ナンパからセックスまでの具体的な流れ - 性とナンパについて渋谷で考えた xevra ゴールへ向かって徹底的に最適化を施して行く態度は重要。ただ、これだけ情熱を注ぐ先が単なるSEXとは実にMOTTAINAI。世の中は驚きと感動に満ちている。みんなの笑顔を見られるゴールもぜひ目指して欲しい。 2010/07/306 はぁ、「ゴールもぜひ目指して」、そのあとは、メンヘル。 sekirei-9 心理, 性, コミュニケーション 形而上でナンパを論じた文章なんて初めて見た。でも、これって通常の恋愛のプロセスそのものだよね。ただそれが早急なだけ。 2010/07/30 恋愛は違うよ。って、言っても空しいが。 hakoda-te-kun こういうことされた女性って、

    難破とか - finalventの日記
  • ぶくまが盛り上がっていた。 - finalventの日記

    はてなブックマーク - セックスで愛を育む - nuba 元を読むと特にどうってことない話かなと思うが、こういうタイプの人がいるというか、即物的だなというか。 元⇒セックスで愛を育む - nuba ぶこめに戻って、というか、いつものはてなーのぶこめがなにげに面白かった。 A-xtu 生活 リア厨が見たら(;´Д`)ハァハァモンなんだろうなw それはさておき、個人的には「要は射精できればいい」なんつーメンタリティはオナで充足しとけやヴォケ!と思ってる。個人的意見だから、ツッコむと逃げるよw この領域はごく個人的なもの。 synonymous 西洋人のエロスに近い。 2009/08/30 私もそう思ったけど、彼らはこんな稚拙ではないよ。 mojin えと、これは何ホイホイでしょうか。 2009/08/30 なんだろ、でもホイホイ釣れているよね。 y_arim sex, communicati

    ぶくまが盛り上がっていた。 - finalventの日記
  • だそうです - finalventの日記

    研究⇒BioMed Central | Full text | The consumption of Internet child pornography and violent and sex offending Conclusion Consuming child pornography alone is not a risk factor for committing hands-on sex offenses – at least not for those subjects who had never committed a hands-on sex offense. The majority of the investigated consumers had no previous convictions for hands-on sex offenses. For those

    だそうです - finalventの日記
  • 大人毛ない話 - finalventの日記

    まいどの話。爺とか言われて、まあ外見もここでの文章もそうというか人がどう考えるのかはご勝手に以上はないが、実際に老いていく自分ものに閉じ込められている自分の少年みたいな意識はそれはそれで閉塞的な苦しさはある。 50歳の男にもなれば40歳女でも若いし、そう見えないこともないのだが、反面、20代の女ですら、どこかしら年上に見える心性もいまだにある。そして、どうもこれは一生克服することはなかったなというのは、女への怯えというものだ。恐怖と言ってもいいかもしれないが、微妙なものがある。 吉行淳之介はあれで生涯女が怖かった。これは「「 春夏秋冬 女は怖い―なんにもわるいことしないのに (光文社文庫)」」と洒落のめしている背景にあるもので、おそらく生物的な心性に支えられた女というもの、生物的な関与への恐怖のようなものだっただろう。講演をしていると彼はモテる男でもあり女がぞろっと集まるのだが、みんな自分

  • ありがちな思想の錯誤 - finalventの日記

    ある年代以上で思想に関わった人間ならほとんど暗唱している吉隆明「マチウ書試論」だけど。 人間は、狡猾な秩序をぬってあるきながら、革命思想を信じることもできるし、貧困と不合理な立法をまもることを強いられながら、革命思想を嫌悪することも出来る。自由な意志は選択するからだ。しかし、人間の状況を決定するのは関係の絶対性だけである。 全共闘世代が残した唯一の遺産たりえるのはそのあたりかもしれないと少し思う。 finalventに対して、お前は中国に謝罪せよ、イスラエルに加担する卑怯者だ、とか言う日人さんがいらっしゃるが、「人間の状況を決定するのは関係の絶対性だけである」がわかっていないのだろう。そう言う日人とfinalventとは、日国家という関係の絶対性においてまった変わるところがない。対国家の関係における関係の絶対性において、finalventもその批判者も同じ日人として疎外された存在

    ありがちな思想の錯誤 - finalventの日記
  • [エロ注意]女のふとももはむっちり太いほうがいいよな?:VIPPERな俺

    [エロ注意]女のふとももはむっちり太いほうがいいよな?  (04/19)64史上最高のソフト決めようぜ  (04/18)けいおん!の秋山澪ちゃんの可愛さについて  (04/17)ロリータとベジータの違いって何だ?  (04/16)ガチで視力が悪い人にしか分からない1000の事  (04/16)趣味偏差値  (04/15)ゲームで頭って良くなるの?  (04/14)そろそろ日で一番可愛い声の声優を決めようか  (04/13)スパロボで役立たずのユニットといえば?  (04/12)一行で笑ったら一ヶ月絶  (04/11)エロい部活勧誘してみてよ  (04/11)これからの10年で無くなりそうな物  (04/10)カーチャンの神料理晒せ  (04/10)2chで最もヤバい板  (04/09)哲学って何なの?  (04/08) 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sag

  • 愛についてのごちゃごちゃした議論について - finalventの日記

    昔はいろいろ読んで考えたものだったが、今はよくわからん。 というか、性愛、だけでよいのではないか、と思いつつある。 そうじゃない愛とか、高尚な愛とか、アガペーがどうのとか、意外と、どうでもよいのではないか。 というか、「性愛」のなかに矛盾した力があり、それが結果的に性愛を超える愛を顕現させることがあっても、それはそういうプロセスがその人の人生ということなんじゃないか。 その人の身体を突き動かす性愛、というものは、まず原型的な力であって、愛というのはそれを生成的に見ればよいのではないかというか、人はまずその身体で存在している。そういう存在であり、それゆえにその身体の場の可能性をまずこの世界に創出しているのは、やはり原型的な性愛なのではないか。 性愛の矛盾というのも、いわゆる静的に矛盾しているわけではなく、動的に生み出していくものだし。罪も憎しみも。でもその生成の力のなかに、愛の根源的な働きを

    愛についてのごちゃごちゃした議論について - finalventの日記
  • ぶくまで見かけて、そして全体象は皆目わからないのだけど。 - finalventの日記

    ⇒宮台真司/東浩紀@シカゴ 2009-03-31 - 日記&ノート(転叫院) 最初にお断りすると、宮台真司・東浩紀には私はもう関心ないです、単純に。 でちょっと気になったというか、別に反論とかではないけど。 アメリカで過ごしていて、アメリカ人や他のナショナリティに属する人の話を聞くたびに、僕は現代日の人々ほど、いわばサルトルが言ったような「自由の刑に処せられて」いる人たち、選択の自由と自己決定の義務に晒されている人たちはいないんじゃないかという感覚に捉われる。何も根拠はないけれど文化様式を選択しなくてはならないのだ。 そういう感覚もあるだろうし、そういう視点もあるのだろうと思う。 ただ、私というか、結果的にこの年こいてしまったその日の安逸な時代を生きてみて思うのは、たぶん、オウム事件のころに転機があったのだろうと思うけど、なんというか、リアリティというのが喪失した状態じゃないかなと。

  • もしかするとイヤミのつもりかもしれないけど、その通りだよ - finalventの日記

    ⇒■ ただ、人間の場合は、恋愛を包括する環境権力的な配分が違うからそこは別の因子も考慮しないといけないけど、原則は同じ。

    もしかするとイヤミのつもりかもしれないけど、その通りだよ - finalventの日記
  • 50歳になってみるとけっこうな人が自分の幼さに愕然とすると思うよ - finalventの日記

    脅しとかじゃなくてさ。 ⇒ああ、今時の50代かぁ。 - サキュバスの晩餐 id:finalventさんの年齢はたしか 50代入りかけ?くらいだったっけ。はてな村では 爺扱いされているけど まだまだハートに熱いものがあるよ。なってみないとわからないけれど見ている限り50ってたぶん、まだ若い。枯れるには早すぎる。さしずめ女なら はてなでは 婆 と呼ばれることになるか。爺より ヨワッチイ感じに聞こえるな。 Un Gateau, S'il vous plait! いや爺臭い、あはは ← こうなったら耄碌 ってことは差し詰め自分はまだ耄碌してないと思っている ← もはや耄碌の兆候 ああ無限ループじゃ ← 実は中二 さてと。 50歳になってみるとけっこうな人が自分の幼さに愕然とすると思うよ。 男はこのあたりから、チンコに絶大な自信があるかないかが、ひっじょーに問題になるよ。 抜かず二発の青春時代が……

    50歳になってみるとけっこうな人が自分の幼さに愕然とすると思うよ - finalventの日記
  • とても不幸せなカップルが毎日心がけている5つのこと - finalventの日記

    毎日の習慣その1:お互いによく話すこと 失敗した結婚にとって最も重要なことの一つはとても簡単なことで、お互いによく話をすることだそうです。毎日少しだけでよいのでお互いに一緒に過ごして何かを徹底的に議論をする時間を生活習慣の一部にするだけで、まったく違ってくるとのこと。あるいは毎日、数分だけでよいので、なぜ今の相手と結婚したのかをお互いに悩めばいいそうです。実例としては、毎日家事を厳密に分担したり、2人で毎日一緒に親の話題をするというのもテンションを高めるよい習慣だそうです。 毎日の習慣その2:性的に気を引くような態度を取る もしも10代で結婚したならば毎日セックスするかもしれないが、現実的には年を重ねるにつれてほとんどのカップルは毎晩セックスするなどというのは不可能であることを知るようになります。だからといって何もしないで良いというわけではなく、お互いに相手のことをセクシーだと褒め称えるべ

    とても不幸せなカップルが毎日心がけている5つのこと - finalventの日記
  • まあ、私なんかも同感だけどね - finalventの日記

    友達とセックスするような人とは友達になれない いい、わるい、って問題でもないんだろうけどね。 以前、ちら見した職場の性関係が乱れている話を聞いたときも、なんか、やなもの見ちゃったなという感じはした。 あと自分が器量の狭い人間だなと思うけど、恋愛が破局しても仲良くやっていける、っていうのも自分はできなかったですね。 別段憎むとかそういうことでもないけど。 さらに言うと、ますます自分ってダメだなと思うけど、「以前好きだったけど今は好きではない」という感情をうまくコントロールできない。 私は、どうも、過去の感情にフラッシュバックすることがあって、そしてその過去から今という未来に戻ってきて、愕然とすることがある。 これって、「今でも好きだ」というのではないんですよ。 輪廻転生とかあったら、次の人生ではそういう関係を学ぶのかもしれませんけどね。 あるいは前世ではそういう関係だったから、今生ではこう

    まあ、私なんかも同感だけどね - finalventの日記
  • この問題ね - finalventの日記

    男女平等を家庭に持ちこむのはやめにしないか - 狐の王国 基的に対幻想の領域というのは、男女平等が問われる公(共同幻想)の領域ではないので、というのが一つなんだけど、economyの語源がオイコス(家)であるように、経済単位というか、経営というのがあって、これ、男女の問題というより、男女の個人(個人幻想)分の可処分所得の問題なんじゃないかとなんとなく思う。つまり、個人幻想の問題だったりして。 で。 ⇒家事と「グーグルの検索」が似てる件 - Tech Mom from Silicon Valley シャドーワークの部分をどう、シャドーでなくさせるかと考えていくと、かなりの部分がカネで解決するような解決の方向がある。 自分の仕事が締め切り前だから当はマクドナルドのテイクアウトで済ませたいけどそれでは亭主が文句を言うだろう、 これが亭主さんが好きな料理だと文句は減るというか。 で。 そうい

    この問題ね - finalventの日記
  • ぅぅ - finalventの日記

  • なんというかまあ - finalventの日記

    フェミニズムというのに関心を失って久しい。単に関心がなくなったというか、フェミニズムと限らず「現代思想」もそうなんだろうし、他歴史問題という問題もそうなのかもしれないけど、議論のフレームワークがよくわからなくなっている。奇妙な印象を受けるのはそれでもそのフレームワークは「知」的に構成されていて、それなりに外国の議論などが前提になっているっぽいし、それなりに学際的な学術領域においてフレームワークはあるのかもしれないのだけど(翻訳文化という印象はあるけど)、けど、というのは、普通に欧米圏のインテリの日常というか世相の議論を見ていると、出てこない、そして欧米圏のインテリってけっこう洒落もあるけどマジな人が多いという印象はある(とくに同性愛問題)。なのでそうしたレベルを見ていると、まあ、現下の世界認識において、日のそうした知のフレームワークはそれほど重要でもないのかなという印象はある。 で、と。

    なんというかまあ - finalventの日記
  • ふーんというのもなんだけど - finalventの日記

    増田さん⇒http://d.hatena.ne.jp/ymitsuno/20090107/1231331334 まあ実際男女ともども、自分自身も、どうすればいいのか分からない。自分はとりあえずモテ競争から降りたことで大分楽にはなったけど。中島義道が「半隠遁」を唱えていたけど、正直それに憧れている。 まあ、そうかな。そうというのは、「半隠遁」。 あと、これは語弊があるかもしれないけど、自分の性の問題は、個別の問題なんだという踏ん切りみたいのもあっていいのかもしれない。フェミニズムというのは「公」でもあり「私」でもあるのだろうけど、人というか男女というのはそれなりにというかちょっと踏み出して言うと遺伝子的に制限された性格みたいのもあり、個人の性幻想はそれとして切り分け、公や一般的な対性の他者というか、男達や女達という一般性と切り離していいんだろうと思う。つまり、男ならこの女との関係、女ならこの

    ふーんというのもなんだけど - finalventの日記
  • 今日の一冊 「情事」森瑤子 - finalventの日記

    ⇒残間里江子さんの私の1冊「情事」森瑤子 | NHK 私の1冊 日の100冊 情事 (集英社文庫 143-A): 森 瑶子 これは読んでいない。たぶん、森瑤子の小説は今後も読まないと思う。今回もこの番組で「情事」の朗読の一部を聞いたが、気持ちわるくてたまらなかった。 残間里江子については名前しかしらない。 ⇒残間里江子 - Wikipedia 番組ではバーみたいなところで、飲み物を置いて語っていた。まあ、ありがちな演出。残間の話もまた、私は、団塊世代の女性にありがちなつまらないお話でしかなかった。私は基的に、団塊世代の感性は受け付けない。 森瑤子の小説は読まないだろうと書いたが、彼女の書いたものを読まないというわけではない。 ⇒森瑤子 - Wikipedia 逆で、たぶん、私は彼女のエッセイのほとんどを読んでいる。そして多くのことを学んだ。そのあたりはうまく言葉になってこない。その最大

  • 晴れ - finalventの日記

    冬の空気ではない、晩秋の朝だなという感じだが、まだ紅葉は早そうだ。 夢は。詳しくは覚えていないが、なにかの騒動でそこにいた赤ちゃんを背負っていくというもの。赤ちゃんくらいどうってことはないだろうと背負うのだが、これが重たい。人間の重みかとか思っている自分がいる。 このところ、エキササイズ量が減っていかんな、やや風邪気味というのもあったりするなと思いつつ、奇妙に感性が若くなっている部分がありそうだ。老化の過程というのは単純に減衰していくのではなく、ある部分は補償的に鋭くなるのだろうか。 私は悔いの多い人生だし、青春もまあそれなりに悲惨だったが、さすがに若い頃の経験は他人事のような乖離感はある。が、逆にその乖離感ゆえにその感覚が純化されているような感じはする。 では現実的に、ゲーテとまではいかないが、あるいは西洋男性の初老にありがちな恋心みたいな心があるかというと、そこは微妙というか。現実問題

    晴れ - finalventの日記
  • 微妙な味わいの増田 - finalventの日記

    ⇒初体験の話に便乗して 別に肯定も否定もないし、うまく言葉にならない。 心情的には、がぁ〜ん男に同情しないでもないが、この手の男性は、この手の男性の幻想のスキームにマッチする女性とその後案外幸せになったりするもので、むしろ、この増田女のほうが、そういう意味では羊の幸せみたいなのとは縁遠いかもしれない。 ⇒はてなブックマーク - 初体験の話に便乗して 2008年10月14日 y_arim anonymous, love, 非モテ こういう話を聞くにつけ、恋愛なんて永遠にしたくないと思えてくる。「これをしてはならない」ことがあまりに多すぎるうえ、どれがそれにあたるかわからないから。だからトライアンドエラーが必要といわれてもなあ。 これもまた微妙なコメント。誤解無きよう非難じゃないよ。 まあ、視点を変えればそんな難しい問題ではなくて「恋愛」とかとりあえず方法的に忘れて、共棲プロジェクトと考えると

    微妙な味わいの増田 - finalventの日記