写真に関するPitohuiのブックマーク (9)

  • タイはお坊さんを尊敬しすぎて超精巧なフィギュアまである

    写真は物のお坊さんではない、四年前にタイで見かけたフィギュア。そう、これ、人形である。 見れば見るほど驚くほどの精巧さだ、シワの一からホクロまで事細かに表現されている。おそらく、実在のお坊さんをモデルにしているのではないだろうか。 タイでは国民の90%以上が仏教徒であり、街中を歩けばオレンジ色の法衣をまとい裸足で歩くお坊さんをよく目撃する。彼らは尊敬するべき対象とされていて、その念が勢い余って誕生したものがこの精巧すぎるフィギュア。この造形はそのまま彼らの尊敬の印なのだ。 世界に誇るオタクカルチャーや最近の3Dプリンターによる人物のフィギュア化から、日はその分野では先進国だと思っていたが、もしかするとタイは、我々の遥か先の未来にいたのかもしれない。

    Pitohui
    Pitohui 2015/05/07
    こっそり水島上等兵が混じってないか探してしまった
  • “冷蔵庫に半年”キャベツの姿、「これは…」「ボーナス・キャベツ!」。

    生命の神秘、力強さはいろいろな状況下で感じられるもの。先日、米ソーシャルサイト・redditに投稿されたキャベツの写真が、そんな生命力を表していると、大きな反響を呼んでいる。 投稿された写真に写っているのは、半分に切られていたキャベツ。冷蔵庫の中に長く放置されていたとのことだが、その間に芯から芽吹き、まっすぐと雄々しく茎を張り、花芽をつけている。 キャベツや白菜は根を切られてもまだ成長しようとして、その結果、芯から花を咲かせることもあるそうで、それを防ぐため芯に切り込みを入れたりもするとのこと。 投稿者によればジップロックに入れたまま野菜室に保管していたところ、気づいた時には既に8センチほどになっていたそうだ。「どれくらいの間放置してこのような形になったのか」との質問に、投稿者は「少し恥ずかしい」といいながら「半年くらい」と答えている。 ネット上では「なぜかわからないけれど惹かれるものがあ

    “冷蔵庫に半年”キャベツの姿、「これは…」「ボーナス・キャベツ!」。
    Pitohui
    Pitohui 2015/01/14
    色が禍々しい
  • まるで絵画! 光の中をただようヒトデが神々しすぎると話題に

    一見油絵で描かれたように見える、美しすぎるヒトデの写真が話題になっています。後光のようなきらめきを背に、ヒトデ様がゆっくりと降臨。それを一斉に見上げる魚の群れが美しい。宗教画のようです。 デカラビアがパイラ人にも見える。 魚たちの視線がヒトデに集中している、見事な一瞬。この写真は横浜・八景島シーパラダイスで撮影されたものだそうです。撮影機器はiPhone 6 Plus。スマホでここまでキレイに撮れるというのも驚きです。 新年、水族館や動物園でスマホ片手に撮影にチャレンジしてみるのもいいかもしれません。 (たまごまご) advertisement 関連記事 「クラゲ万華鏡トンネル」を通ってクジラが泳ぐ大水槽のプロジェクションマッピングへ 「すみだ水族館」で展示 これは見たい。 ステキすぎてため息 National Geographic写真コンテストの応募作がすごい 美しい氷河湖にかわいいシロ

    まるで絵画! 光の中をただようヒトデが神々しすぎると話題に
    Pitohui
    Pitohui 2015/01/09
    ヴァニラウェアのイラストって言われたら信じる。たぶん。
  • 【開発ヒストリー】子供たちに愛され12億冊 「ジャポニカ学習帳」破れかぶれの昼メロCMが大当たり(1/3ページ) - 産経ニュース

    ショウワノート(富山県高岡市)の「ジャポニカ学習帳」は、昭和45年の発売以来、累計で12億冊を販売し、子供向け学習ノートの代名詞となっている。珍しい植物を表紙写真で紹介しているほか、百科事典のダイジェスト版を最初と最後のページに掲載し、子供たちが新知識を身につけられると好評だ。時代のニーズを取り込む努力も怠らず、幾度かの危機を乗り越えつつ、40年以上にわたりトップブランドの地位を守ってきた。 ニーズに柔軟に対応 「子供たちが見られないものを写真で紹介することを最優先している」。 ショウワノートの片岸茂社長は、ジャポニカ学習帳の表紙についてそう語る。 表紙写真は4、5年に一度刷新し、同じ品種は二度と採用しない。撮影には多額の費用をかけ、専属カメラマンの山口進氏が重い機材と寝袋持参で海外に何カ月も滞在する。その過酷さは、同氏が「アシスタントが定着しない」とこぼすほどだ。 一方、百科事典のダイジ

    【開発ヒストリー】子供たちに愛され12億冊 「ジャポニカ学習帳」破れかぶれの昼メロCMが大当たり(1/3ページ) - 産経ニュース
    Pitohui
    Pitohui 2014/11/27
    蝶や甲虫は良いと思うんだけど・・・嫌がられるのはショックだ
  • 子供の写真を残すなら、ミラーレス一眼がおすすめな理由 - 日なたと木陰

    皆さんのブログを拝見していますと、素敵な写真が多いです。 先日も有名ブロガーの方の機材紹介の記事があり、非常に興味深く拝見しました。 皆さん良い機材を使ってらっしゃいますね。羨ましいです。 私はと言いますと、写真は好きなんですが全くの素人です。カメラ好きと言うにはあまりにもお粗末な知識しか持っていません。 しかし、子供の写真をきれいに残したい、そして要所要所で子供と一緒に見返したい。そんな風に思っています。 私と同様にカメラは素人だけど子供の写真をきれいに残したいと思っている方は多いと思います。そんな方にはミラーレス一眼がおすすめです。我が家でも試しに買ってみましたが大正解でした。(現在は1台目を数年使い、2台目を購入しました。) では題です。 ミラーレス一眼って? 反射鏡を用いた光学式ファインダー(レフレックスファインダー)を使用しない仕組みの、レンズ交換式デジタルカメラ。 引用元:ミ

    子供の写真を残すなら、ミラーレス一眼がおすすめな理由 - 日なたと木陰
    Pitohui
    Pitohui 2014/09/11
    ミラーレス一眼本体の小ささに驚くこの頃
  • オートでばかり撮っていたデジタル一眼初心者が、いかにしてマニュアルモードで撮るに至ったか。 - コメモ。

    皆さんはどうやってカメラにハマりましたか? デジカメマニアといえども、当然最初は初心者であり、いきなりカメラにハマった状態で生まれてきたわけではありません。そこには必ずハマっていくまでのプロセスがあるはずです。皆さんのそういう話、聞いてみたいなぁと思います。 聞くだけだとアレなので、自分の話もしておきます。書いてみるとものすごく長い自分語りになったので、興味ない方は読み飛ばし推奨です。 一応、簡単にまとめとくと、 たまたま良い写真を見て、同時期に仕事で一緒になったプロカメラマンの撮影技術に触発され、「自分でもやってみようかな」と思って勉強したらハマった……という流れです。 それじゃあ、詳しく書いていきます。 2007年頃 そもそも僕がデジタル一眼カメラを購入したのは、仕事がきっかけでした。当時、フリーランスの記者として仕事を始めたばかりの僕はコンデジで取材していたのですが、さすがに報道の現

    オートでばかり撮っていたデジタル一眼初心者が、いかにしてマニュアルモードで撮るに至ったか。 - コメモ。
    Pitohui
    Pitohui 2014/08/27
    今、まさにマニュアルで躓いてるところだったよ
  • ナウシカ登場の「メーヴェ」がモデル M-02J 北海道で試験飛行 - MSN産経フォト

    「メーヴェ」をモデルにした小型飛行機の試験飛行。開発者の八谷和彦さんが操縦する=7月21日、北海道滝川市のたきかわスカイパーク(八谷さん提供) 7月21日、たきかわスカイパークで試験飛行する「メーヴェ」をモデルにした小型飛行機。ことし9月まで、飛行条件が良い滝川市で地上3m以下の飛行を繰り返す。実績を積み、国土交通省航空局の許可を得られれば、地上約200mを飛ぶのが目標だ 宮崎駿監督の映画「風の谷のナウシカ」に登場する飛行装置「メーヴェ」をモデルにした小型飛行機が、北海道滝川市で試験飛行を重ねている。パイロットは開発者でメディアアーティストの八谷和彦さん(48)。世界にただ一つだけの、カモメのような白い機体は、平和への願いを乗せ、空に舞い上がる。 7月下旬、滝川市のたきかわスカイパーク。「キーン」という鋭いエンジン音を上げた機体がゆっくりと滑走し始めた。バランスを取りながら走ること20

    ナウシカ登場の「メーヴェ」がモデル M-02J 北海道で試験飛行 - MSN産経フォト
    Pitohui
    Pitohui 2014/08/12
    宙返りするとこはチョッと想像したくないかも
  • 【画像】技術の進歩により生み出された見たこともない不気味な生き物たち - IRORIO(イロリオ)

    スマホやデジカメに搭載されたパノラマ撮影機能は画期的だが、いざ自分で撮影しようとすると意外と難しい。失敗すると身の毛もよだつような恐ろしい写真ができあがるので要注意だ。

    【画像】技術の進歩により生み出された見たこともない不気味な生き物たち - IRORIO(イロリオ)
    Pitohui
    Pitohui 2014/08/12
    テクノロジーの神は時々、不気味なものをつくりなさる
  • あじさい撮影で覚えておきたい、7つのポイントとコツ [紫陽花写真]

    6月のお花といえば紫陽花(あじさい)ですね。青やピンクの大きくて鮮やかなお花をつけ、近所の路地なんかにも普通に咲いていたりと、個人的にもとても大好きなお花です。今回はそんな紫陽花の撮影で気をつけておきたいポイントを7つご紹介していきます。 紫陽花を上手に撮るための7つのポイント6月のお花といえば紫陽花(あじさい)ですね。身近な場所にも良く咲いているので、比較的写真を撮りやすいお花だとは思いますが、なんとなくワンパターンになってしまうこともありますよね。。 ということで、今回はそんな紫陽花の撮影で気をつけておきたいポイントを7つご紹介していきます! ちなみに、あじさいの花びらっぽい部分、実は花びらではなく、萼(がく)なんですよ!(今回のエントリーとは直接関係ないですが。。^^;) 1.晴れの日よりは曇りの日まずは、撮影するタイミング。 お天気は完全に運任せなのですが、出来るなら晴れの日よりも

    あじさい撮影で覚えておきたい、7つのポイントとコツ [紫陽花写真]
    Pitohui
    Pitohui 2014/06/14
    曇りの日にもチャンスが転がってるんですね
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