2015年1月14日のブックマーク (6件)

  • 暴力団、増える離脱者 元組員「心休まる場所なかった」:朝日新聞デジタル

    暴力団に対する排除運動の高まりや強制捜査などを受けて、組織から抜ける組員が増えている。昨年末の福岡県内の暴力団構成員らの数は、暴力団対策法が施行された1992年以降最少になり、福岡県警は「離脱者が増えているため」と分析。県警は昨年12月、離脱者の就労を支援して組織に戻さないための態勢作りに着手し、福岡刑務所では服役中の組員への離脱指導に取り組んでいる。 「組員だったころは心休まる場所がなかった。今では社会で堂々と生きるありがたみをかみしめている」 特定危険指定暴力団工藤会(部・北九州市)の下部組織を数年前に離脱した男性(40代)は語る。 地元の先輩に誘われて暴力団の世界に入ったのは、20年ほど前。あこがれていた羽振りの良い生活は楽しかった。組の代紋をちらつかせて企業同士のもめ事を仲裁すれば数百万円が手元に入り、借金を取り立てれば、その半額が自分のものになった。高級車を乗り回し、クラブで高

    暴力団、増える離脱者 元組員「心休まる場所なかった」:朝日新聞デジタル
    Pitohui
    Pitohui 2015/01/14
    ペーペーはトイレ掃除からスタートって本当かな
  • アジアで大量に水揚げされるウミヘビ

    タイやカンボジア、ベトナムに囲まれたタイランド湾でウミヘビを捕まえるのは、危険な作業だ。船上で体をくねらせるヘビの山をはだしでかき分ける漁師たちのなかには、ヘビにかまれて毒で命を落とす者もいる。それでも最新の研究によれば、タイランド湾のウミヘビ漁は、全世界の海生爬虫類で最も漁獲量が多い可能性があるという。 「Conservation Biology」誌は2014年12月、タイランド湾におけるウミヘビの漁獲量の試算を発表した。同時に、誰がウミヘビを売買しているのか、ウミヘビ漁がサイの密猟に間接的に影響している、といった新たな研究結果も示された。命をかけてウミヘビを捕まえる漁師たちは、サイの角を粉にして飲むか、ぶつ切りした角を傷に塗れば、ウミヘビの毒に侵された体を治療できると信じている。 電球のまぶしい光に照らされたウミヘビ。水揚げされたウミヘビは卓に並べられたり、伝統医学に使われたりする。

    アジアで大量に水揚げされるウミヘビ
    Pitohui
    Pitohui 2015/01/14
    迷信でサイの角が狙われる悲しい話だった
  • 『カオスだもんね!』680円払って!たこ焼きを焼きまくってきた!? - 週刊アスキー

    今回は渋谷に“680円でたこ焼きべ放題”のお店があるとのことなので、ミズグチさんとふたりでやって来ちゃいました。 ホントはソースジャンキーのアカザーさんにも来て欲しかったんですが、年末年始は「激務爆務DEATH務なんだよ!」とのことで、ふたりでの訪問です。

    『カオスだもんね!』680円払って!たこ焼きを焼きまくってきた!? - 週刊アスキー
    Pitohui
    Pitohui 2015/01/14
    見てきたように疑似体験できた。おもしろい。
  • “冷蔵庫に半年”キャベツの姿、「これは…」「ボーナス・キャベツ!」。

    生命の神秘、力強さはいろいろな状況下で感じられるもの。先日、米ソーシャルサイト・redditに投稿されたキャベツの写真が、そんな生命力を表していると、大きな反響を呼んでいる。 投稿された写真に写っているのは、半分に切られていたキャベツ。冷蔵庫の中に長く放置されていたとのことだが、その間に芯から芽吹き、まっすぐと雄々しく茎を張り、花芽をつけている。 キャベツや白菜は根を切られてもまだ成長しようとして、その結果、芯から花を咲かせることもあるそうで、それを防ぐため芯に切り込みを入れたりもするとのこと。 投稿者によればジップロックに入れたまま野菜室に保管していたところ、気づいた時には既に8センチほどになっていたそうだ。「どれくらいの間放置してこのような形になったのか」との質問に、投稿者は「少し恥ずかしい」といいながら「半年くらい」と答えている。 ネット上では「なぜかわからないけれど惹かれるものがあ

    “冷蔵庫に半年”キャベツの姿、「これは…」「ボーナス・キャベツ!」。
    Pitohui
    Pitohui 2015/01/14
    色が禍々しい
  • これが昔の首長竜の運び方? トミカ「首長竜搬送車」登場に衝撃 - はてなニュース

    タカラトミーの車玩具「トミカ」シリーズに、首長竜をのせた「首長竜搬送車」が加わりました。トレーラーのデザインはオリジナルで、首長竜は頭を車の屋根にのせています。希望小売価格は900円(税別)。まさかの首長竜の登場に、はてなブックマークには「いくらなんでも載せ方が雑だろw」など多くの“ツッコミ”が集まっています。 ▽ No.137 首長竜搬送車|トミカ|商品情報|タカラトミー ▽ 新製品情報 2014年12月発売|トミカ|タカラトミー 2014年12月に発売されたロングタイプトミカ「首長竜搬送車」は、首長竜をのせたオリジナルのトレーラーです。荷台では首長竜が腹ばいになり、車の屋根を枕のようにして頭を預けています。ヒレは可動式。車体から首長竜を取り外すことも可能です。 インパクトのある見た目に、はてなブックマークのコメント欄には「高速道路で首長竜が飛び降りてアバレるのを想定してないところが減点

    これが昔の首長竜の運び方? トミカ「首長竜搬送車」登場に衝撃 - はてなニュース
    Pitohui
    Pitohui 2015/01/14
    ピースケ・・・大きくなって
  • そんなかわいい名前だったの! 「街中にある小鳥が乗ってる柵」に正式名称があったことが判明 現在のモデルは3代目

    公園や駅前などでよく見かける、4羽の小鳥がくっついた車止め(柵)。この正式名称が「ピコリーノ」であるというツイートが、1日で約7000回リツイートされるなど話題になっています。あの柵ってそんなかわいい名前がついていたの!? 実は「ピコリーノ」という名前だったこの柵。街中でよく見かけます 柵を製造・販売しているサンポールに確認してみると、商品名は確かに「ピコリーノ(小鳥付きアーチ)」。そもそもこのピコリーノは、1981年にサンポールから車止め商品第1号として発売されたロングセラー商品。一般的にも販売されており、安いもので1個5万200円というなかなかのお値段です。 サンポール公式サイトにもしっかり名前が しかしなぜピコリーノという名前に? 由来は「とても小さくてかわいらしいもの」という意味のイタリア語「piccolino(ピコリーノ)」。デザインのかわいらしさを表現するためにサンポールの開発

    そんなかわいい名前だったの! 「街中にある小鳥が乗ってる柵」に正式名称があったことが判明 現在のモデルは3代目
    Pitohui
    Pitohui 2015/01/14
    見たことないけど、かわいい