検索ワード別に「怖い話」をご紹介…(「きらさぎ駅」ユーチューブからのスクリーンショットより) クランクイン! まもなく夏も終わりだ。蝉の声も少なくなりはじめたが、読者のみなさんはこの夏、どれほど風物詩を楽しんだろうか。海やバーベキュー、かき氷など、並べればキリもないが、もう一つ、思い出して欲しいものがある。日本の夏の風物詩「怖い話」である。古くは『四谷怪談』や『番町皿屋敷』にも通じるが、後味の悪い「怖い話」を検索ワード別に、いくつか厳選してみた。 【関連】<閲覧注意>紅茶やアイスのCMなのになぜかコワイ 世界の怖すぎるCM ネットユーザーならおなじみのものばかりかもしれないが、いま一度、振り返って頂きたい。尚、諸説ある中での代表的な事例を参考にしている。 ■きさらぎ駅 異世界へ迷い込んだとされる、ある女性の話。通勤電車の帰宅時に起きたできごとが、某巨大匿名掲示板にて時系列的に綴られている。
人気を博したカルト映画『ゾンビ・コップ』初ブルーレイ&DVD化!(C)2002 Lakeshore International LLC ‐ All Rights Reserved 80年代レンタルビデオ店で誰もがそのタイトルに目を奪われた、伝説のアクションホラー『ゾンビ・コップ』がブルーレイ&DVD化されることが明らかになった。 【関連】ゾンビ映画と刑事アクションがまさかの融合『ゾンビ・コップ』場面写真 ゾンビ映画+刑事アクションという、まるでカツカレーのような大好物同士の組み合わせに心踊る『ゾンビ・コップ』は、ゾンビ化した刑事とゾンビ強盗団が壮絶な戦いを繰り広げる異色のアクションホラーエンターテインメントだ。 日本ではVHSがリリースされてから長らく視聴困難となり、インパクトのあるタイトルだけが独り歩きする伝説のカルトムービーとなっていたが、今回、待望の初ブルーレイ&DVD化が実現し、テ
徳島県徳島市の和菓子店『くらもと日の出』の4代目ご主人が、ふとした事で作り始めた「キャラ和菓子」。それが今じわじわと注目を集めております。 4代目ご主人は、今年で12年目の和菓子職人。大学卒業後に住み込みでこの世界に入り、修行期間をへて家業に入ったそうです。 【画像付きの元記事はこちら】 キャラ和菓子を作ったのは、「余った生地でキン肉マンが作れそうだったので、なんとなく作ったらできた」というのが最初なのだそう。 その後は、母方のおじい様や、親戚のちびっ子達のためにアンパンマン、ドラえもん、ポケモン等を頼まれて作って行くうちにハマってしまい、これまでに作ったキャラクターはなんと400体を超えるそうです。 最初は身内だけを喜ばせ楽しんでいたそうですが、これまたふとした思いつきから、このキャラ和菓子の画像をTwitterに投稿してみたところ、想像以上の反響があり、以来今度はネットユーザーの目を日
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