httpに関するPockeのブックマーク (5)

  • 自己署名証明書でAmazon ELBのHTTPS接続を使用する。

    WEBサービスの通信を安全にするために、HTTPSを使って通信経路を暗号化する場合があります。Amazon ELBには、SSL Terminationという機能があり、これを使うと簡単にHTTPSが使えるようになります。 Elastic Load Balancing SSL Terminationを使うと、WEBサーバではなくロードバランサがHTTPS接続を受け、裏側にいるWEBサーバは単にHTTPリクエストを処理すれば済むようになります。 随分前のブログで少し怪しいですが、「既存のAmazon ELBにSSL証明書を導入してHTTPSを使えるようにする。」では、SSL証明書を購入してELBに導入しました。(ちなみに、現在はManagement Consoleからでも既存のELBに導入することできます。) 証明書を買うお金がない 番環境はともかくとして、開発環境、ステージング環境などのた

    自己署名証明書でAmazon ELBのHTTPS接続を使用する。
  • Kazuho@Cybozu Labs: キャッシュの上手な使い方

    « C-0.05 | メイン | cygwin + mod_perl » 2006年02月08日 キャッシュの上手な使い方 キャッシュといっても、ウェブブラウザやウェブプロキシのキャッシュのことです。 ・Internet Explorer のキャッシュの動作 Internet Explorer は、同一ウィンドウ内で複数回同じウェブページを読み込む場合、2回目以降はキャッシュのデータを使用します (デフォルト設定の場合、 Last-Modified または Expires ヘッダがついている場合のみ)。 つまり、同じウィンドウの中で、 ページA を読み、次にページB を読み、そしてページA を再び読み込むようなケースでは、2回目にページ A を表示する際にはキャッシュのデータが使用され、ウェブサーバへの再問い合わせは行われません。 また、 Last-Modified ヘッダと Expire

    Pocke
    Pocke 2015/03/02
  • Webの成功理由は制約 8つしかないHTTPメソッド

    Tweet Tweet前回は、TCP/IPをベースとしたプロトコルであるHTTPの基についてまとめた。ここでは、Webの成功理由とも言われる8つのHTTPメソッド、特にGET、POST、PUT、DELETE、HEAD、OPTIONSについて説明する。 1 8つしかないメソッド HTTPには、クライアントが行いたい処理をサーバに伝えるという重要な役割がある。HTTP 1.1においてその役割を果たすのが、以下の8つのメソッドである。ここでは、ほとんど使われていないTRACEとCONNECTを除いた6つのメソッドについて解説する。 GET   :リソースの取得 POST   :子リソースの作成、リソースへのデータの追加、その他の処理 PUT   :リソースの更新、リソースの作成 DELETE  :リソースの削除 HEAD   :リソースのヘッダ(メタデータ)の取得 OPTIONS   :リソー

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    Pocke
    Pocke 2015/02/25
  • Ruby on Rails のConditionalGet について - Qiita

    cuzic です。 Ruby on Rails Advent Calendar 24日目の記事です。 今日はクリスマスイブです。 実は生まれて初めての Advent Calendar への投稿です。 さらに Qiita で書いたのも初めてです。 ちょっとドキドキです。 今日は、Ruby on Rails における Conditional Get に ついて書きます。 ConditionalGet とは ここで書こうとしている ConditionalGet とは、 HTTP1.1 で規定されている取得済みのコンテンツであれば ブラウザ内のローカルキャッシュを使わせることで、 トラフィック量を削減する機能のことです。 一般に、ブラウザは動作を高速化するため、トラフィックを 軽減するため、コンテンツを一旦キャッシュとして保管します。 とはいえ、キャッシュを使う限り、そのキャッシュは今でも 有効な

    Ruby on Rails のConditionalGet について - Qiita
  • net/http の動きを少しだけ追ってみた - Go

    Go の標準パッケージである net/http を使えば簡単に HTTP サーバーを立てることができる。とは言うものの、自分はそのへんが実際どうなってるのか全然わかってない。つらい。ということで、Go の勉強も兼ねて net/http の動きを少しだけ追ってみることにした。 まず、net/http を用いたよく見かけるサンプルコードを書いてみる。 package main import ( "fmt" "log" "net/http" ) func poyo(w http.ResponseWriter, r *http.Request) { fmt.Fprintf(w, "poyo!") } func main() { http.HandleFunc("/", poyo) if err := http.ListenAndServe(":9090", nil); err != nil { l

    net/http の動きを少しだけ追ってみた - Go
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