ブックマーク / qiita.com/HirofumiTamori (6)

  • [翻訳] Elixirでドキュメントを書くということ - Qiita

    Elixir 1.2-rc1のドキュメント Writing Documentationより翻訳。 1.2からの新機能…ですよねこれ。より能動的に埋め込みドキュメントを利用していくような開発スタイルが推奨されるようです。 Elixirはドキュメントを第一級市民として扱います。即ちドキュメントは書きやすくまた読みやすくあるべきです。このドキュメントでElixirでドキュメントを書くにはどのようにすればいいか、モジュールの属性やスタイルの実例またdoctestについて学びます。 Markdown ElixirのドキュメントはMarkdownを利用して書きます。ネット上にMarkdownについては十分に参考資料がありますが、まずGithub上にある以下から始めるのがよいと思います。 https://help.github.com/articles/markdown-basics/ https://

    [翻訳] Elixirでドキュメントを書くということ - Qiita
  • [翻訳] Railsの弟、Phoenix Frameworkで遊ぼう - Qiita

    Michał Kalbarczykさんの2015年7月28日付のブログ記事Playing with Phoenix Framework – Rails’ younger brotherの翻訳です。 Elixirはよく「Erlangの文法をRuby風にしたもの」と言われますし、開発者のJosé ValimさんがRailsの開発コアメンバーであることからか開発環境もRubyをお手にしたものが多いです。 この記事はPhoenix FrameworkについてRuby及びRuby on Railsといろいろ比較しながら書かれています。 Phoenixについての復習も兼ねて訳してみました。 Phoenixについて聞いたことはありますか?Elixir言語で書かれた新しいWebフレームワークです。Elixirはそれ自体がRubyにインスパイアされておりErlang仮想マシン上で動作します。そう、そこには

    [翻訳] Railsの弟、Phoenix Frameworkで遊ぼう - Qiita
  • [翻訳] Ectoを使った組み立て可能なクエリ - Qiita

    Drew Olsonさんの2015年1月23日付のブログ記事Composable Queries with Ectoの翻訳です。 EctoはRuby and RailsだとActive Recordに相当するのでしょうか、データベースの抽象化機構です。 Phoenixにも欠かせない機能なんですがあまり紹介記事がなさそうなので訳してみました。 そういえばectoっていうのは「外の…」という意味の接頭語で(ex-なんかと同じ)~魂?が口から「外に出る」エクトプラズム(ectoplasm)なんてのがありましたね(笑)~データベースに直接タッチせず外から触るからついた名前かもしれません。 (どうでもいい追記) ゴーストバスターズの「作業車」の名前がEcto-1でした。 以前の投稿で(ある種ホンモノの)WebアプリをElixirで作成して1今までに私が習ってきたレッスンのいくつかについて簡潔に述べま

    [翻訳] Ectoを使った組み立て可能なクエリ - Qiita
  • [翻訳] なぜ私はElixirに賭けたか - メンテナンスプログラマになりたくなければ君もそうしろ - Qiita

    Ken Mazaikaさんの2015年1月31日付のブログ記事、Why I’m betting on Elixir And why you should too, unless you want to become a maintenance programmer.の翻訳です。 [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語もそうでしたがなんかRailsのプログラマさんたちがやたらアツく語ってるんですね、Elixirを。 メンテナンスプログラマになりたくなければ1、なんてタイトルからして挑発的です。私の3つ前の仕事はまさにそういう保守系でしたけど。 あんまりアツいんで皆さんとアツさを共有したくて翻訳しました。 なおQiitaのCentOS + Erlang + Elixir + PhoenixのDockerイメージで今日から始めるElixir on Phoenix入門の追記のところでも

    [翻訳] なぜ私はElixirに賭けたか - メンテナンスプログラマになりたくなければ君もそうしろ - Qiita
  • [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語 - Qiita

    Lau Taarnskovさんの2015年4月19日付のブログ記事、Elixir - The next big language for the webの翻訳です。 ElixirはErlangのVM上で走る、Rubyにちょっと似た(というのも作者(José Valim)がRuby on Railsのcoreチームメンバーなので)関数型言語です。 2012年に登場していてQiitaでもAdvent Calendarなどが既にあるようですがまだあまり知られていないですね。ElixirとPhoenix Frameworkを組み合わせたものがマイクロ秒のオーダーで反応が帰る爆速だそう(ホントかな~)で興味を持ちました。 しかしほんの10年前ぐらいの話がもう遥かな昔話に聞こえますね…。 (追記:実際にプログラムを書いてみました → Elixirで試しに何か書いてみる(その1) Elixirで試しに何

    [翻訳] Elixir - 次に来る大物Web言語 - Qiita
  • [翻訳] Haskellで生産的になる(Pythonから移行して) - Qiita

    Matthew Griffithさんのブログ記事 MECHANICAL ELEPHANT - Becoming Productive in Haskell comming from Pythonの翻訳です。そういえばProductive ProgrammerってにもHaskellを使って実証実験する話が出てました。Haskellは何度も勉強しようとして途中で止まっては忘れを繰り返しているので見習いたいと思います。 最近になってようやく私は生産性を高められるぐらいHaskellに熟達してきました。そこでHaskellを学習してきた経験について、それらを忘れてしまう前に私の考えを書き留めておこうと思います。今や私はWebプロトタイピングのほとんどをHaskellで行っています。まだ普段はPythonを使い、また楽しんでいるにも関わらず、です。 Data First(データが第一) これは動的

    [翻訳] Haskellで生産的になる(Pythonから移行して) - Qiita
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