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いきものに関するPonyo1127のブックマーク (3)

  • 日本で一番妖精に近い人

    入社してはじめて有給をとり、講演を聴きにいった。 どうしてもどうしてもどうしてもなにがあろうと行きたかった、さかなクンの講演だ。 結果、完膚なきまでノックアウトされた。滅多打ちである。メロメロどきゅんのラブずっきゅんだ。 魚に対する愛や、知識。すごい。 見にきていた方が質問したことに対して力を惜しむことなく全身全霊で答えてくれる。 それどころか、その魚に関する豆知識、美味しいべ方、地方での呼び名、生態、すべてを 子供でもわかるようなやさしい言葉で教えてくれる。すごい。 知識の押し付けでなく、クイズ形式にして楽しく教えてくれる。すごい。 パネリストとして来てた学者の先生に、(おそらくさかなクンは知っているであろうことを) あえて質問して、花を持たせたりしていた。できる。 終了時間ギリギリまで話してくれて、カーテンがおりても カーテンの隙間からハコフグ帽子を覗かせて最後まで楽しませてくれる。

    日本で一番妖精に近い人
  • 左ヒラメに右カレイのはずが…左カレイ見つかる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県福津市の日料理店「花靖(はなしょう)」で、目が来とは逆の左側に寄った“左カレイ”が見つかった。 経営する松渥美さん(66)は「魚を扱って50年になるが、初めて」と驚いている。 「左ヒラメに右カレイ」といわれるように、カレイは来、体の中央の軸に対して右側に目が寄っている。同店で見つかった左カレイは8日に福岡市の市場で仕入れたキツネガレイで、体長約30センチ。玄界灘で水揚げされたとみられる。板前が包丁を入れようとして違いに気づいた。 カレイもヒラメも誕生時は左右対称の形をしているが、成長するにつれ、目がそれぞれ右と左に寄ってくる。今回見つかった左カレイについて、福岡市の水族館「マリンワールド海の中道」の担当者は「遺伝子の働きに何らかの変化があったのではないか」と話す。

  • 超巨大イカの死骸が漂着 超超巨大イカ捕食か 九十九里

    16日午前、千葉県九十九里浜に巨大なイカの死骸が漂着しているのが発見された。通報を受けた署員と専門家が確認に向かったところ、漂着していたのは全長約3メートルのダイオウイカの死骸であることがわかった。死骸の損傷具合から、さらに巨大なイカに襲われた可能性が高いという。 九十九里署によると、海岸に漂着したのは巨大イカの代表格として知られているダイオウイカ。普段は小笠原近海・水深1000メートル程の深海に生息しているため、今回のように死骸が海岸に漂着することは珍しく、さらに体長が3メートルを超える「超巨大」クラスの個体は生物学的にもかなり珍しい部類に相当する。 また、この死骸を調査したところ、胴体部分が特に激しく損傷していたことから、同種でさらに大きい30メートル級の超・超巨大ダイオウイカに捕された可能性が高いという。 ダイオウイカについては、NHKが13日、特別番組「世界初撮影!深海の超巨大イ

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