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2013年3月13日のブックマーク (3件)

  • 震災の記憶つなぐ 奇跡の一本松、全国に設置へ

    東日大震災の津波に耐えて唯一残った岩手県陸前高田市の「奇跡の一松」の原寸大レプリカを、全国47都道府県の庁舎前に設置する方針であることが12日わかった。震災の記憶を全国の人々にも実感してもらう目的だという。 「奇跡の一松」という名称は、名勝「高田松原」にあった7万にも上る松の中で唯一津波に耐えたことから広く知られるようになった。しかし、震災後に流入した海水の影響で枯死が迫ったことから、昨年9月に伐採。その後、型取りや防腐処理を施し、心棒にカーボンファイバーを貫通させて、絶対に枯れることがない奇跡的な一松に作り変えた。 また、一松全体を型取りしたことから「レプリカを譲ってほしい」との問い合わせが、北海道から沖縄まで300件以上あったという。その多くは自治体からで、内陸県であるはずの長野県からも複数注文が来たほか、ショッピングセンターやパチンコ店からの依頼もあった。 市では現在対応

    震災の記憶つなぐ 奇跡の一本松、全国に設置へ
  • 左ヒラメに右カレイのはずが…左カレイ見つかる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県福津市の日料理店「花靖(はなしょう)」で、目が来とは逆の左側に寄った“左カレイ”が見つかった。 経営する松渥美さん(66)は「魚を扱って50年になるが、初めて」と驚いている。 「左ヒラメに右カレイ」といわれるように、カレイは来、体の中央の軸に対して右側に目が寄っている。同店で見つかった左カレイは8日に福岡市の市場で仕入れたキツネガレイで、体長約30センチ。玄界灘で水揚げされたとみられる。板前が包丁を入れようとして違いに気づいた。 カレイもヒラメも誕生時は左右対称の形をしているが、成長するにつれ、目がそれぞれ右と左に寄ってくる。今回見つかった左カレイについて、福岡市の水族館「マリンワールド海の中道」の担当者は「遺伝子の働きに何らかの変化があったのではないか」と話す。

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    Ponyo1127
    Ponyo1127 2013/03/13