タグ

スティーブ・ジョブズと写真に関するPonyo1127のブックマーク (3)

  • 故ジョブズ氏の墓に落雷 墓石が真っ二つに

    携帯端末iPhoneなどのヒット商品を立て続けに発表し、アップル社再建の立役者となった故スティーブ・ジョブズ氏の墓に、1日、落雷があり、墓石が真っ二つに割れる被害があった。同社が満を持して発表した新機種「iPad mini」の発売を翌2日に控える中の出来事だった。 現地メディアが相次いで伝えた。昨年10月に亡くなったジョブズ氏の遺体は、現在カリフォルニア州に建設中の新社屋のちょうど中心部分に埋葬されている。 「iTomb(アイトゥーム)」と呼ばれる氏の墓は「自分が死んだあとも、社員一人一人を支配下に置いて監視しつづけたい」という生前の意向に従い、一望監視が可能なパノプティコン構造の中心に自らの墓石を配置しているのが特徴だ。ここには氏が亡くなってから1年が経った現在でも多くの人々が追悼に訪れており、死後もなお、その存在の大きさをうかがわせている。 落雷が起きたのは現地時間1日の午後8時

  • 今年のアルファベット、「Q」に決まる

    2011年を表すアルファベットは「Q」――。英語スキル向上協会が募集した「今年のアルファベット」が11日、清水寺(京都市東山区)の隣にある聖バカチン教会で発表され、千々石(ちぢわ)マンショ神父が畳2枚分の大きな紙に「Q」の文字を書き上げた。 「今年のアルファベット」は、今年で26回目。実は年末の風物詩として定着した「今年の漢字」(漢検協会主催)より歴史は古いが、知名度が低いためか、応募総数は421通と少ない。 今年は「アラブの春」とも呼ばれた中東諸国での民主化運動と、ビンラディン容疑者やカダフィ大佐の殺害、東日大震災、福島原発事故、タイの水害、iPodの発明者スティーブ・ジョブズ氏の死去、ギリシャに端を発した欧州経済危機など、世界規模での大きな激変が相次いだ。中には現在進行中の事件もあり、来年への火種を残すものも少なくない。 これら2011年のさまざまな出来事を総括する「今年のアルファベ

    今年のアルファベット、「Q」に決まる
  • スティーブ・ジョブズ氏がナンバープレート無しでベンツを運転できた本当の理由

    長い間謎とされたきた、スティーブ・ジョブズ氏の愛車にナンバープレートが付いていない理由が明らかになったようです。[source: iTWire ] ジョブズ氏が、愛車のメルセデスベンツSL55AMGにナンバープレートを装着しないまま公道を走っていることは有名ですが、その理由については諸説あるものの、いずれも決定打に欠ける内容でした。(写真は筆者が2010年6月にアップル社前で撮影したもの) 例えば、アップルの共同設立者・スティーブ・ウォズニアック氏によると、ジョブズ氏はプライバシー上の懸念から、ナンバーの代わりに小さなバーコードのシールを貼る、という特別の許可をカリフォルニア州のDMV(陸運局のようなところ)から得ているというもの。 これはDMVのスポークスマンが以前より、「たとえ州知事であっても特例は設けない」としており、現実的でないように思われます。 伝記の著者、ウォルター・アイザッ

    スティーブ・ジョブズ氏がナンバープレート無しでベンツを運転できた本当の理由
  • 1