NECビッグローブは7月5日、Twitter利用動向調査に基づく2011年上半期の非公式RTランキングを公表した。1位はバレンタインデーの街頭の風景を撮影した写真の投稿だった。 1月以降の利用動向データもとに、公式RTを除く回数をサンプリングデータから推計して算出した。東日本大震災以降は公式RTが推奨されたため、昨年下半期と比べ回数は減っているという。
日本のTwitterでは3秒に1回「疲れた」「眠い」とつぶやかれている──こんな調査結果が出た。 ミネラルウォーター「ヴィッテル」(サントリー食品インターナショナル)のキャンペーン「Vittel Refresh Tweet」に合わせてツイートを調査。2月16日から3月10日までの約3週間の間、「疲れた」は1日平均2万7241回、「眠い」は同2万8744回つぶやかれていたという。だいたい3秒に1回はつぶやかれている計算だ(1日は8万6400秒)。 1週間で見ると、「疲れた」「眠い」とも水曜日にツイート数が増えていたという。「週の真ん中は『まだ2日あるのか……』と疲労感を感じてしまう人が多いのでしょうか」という。 キャンペーンサイト「Vittel Refresh Tweet」では、ユーザーのTwitterアカウントと連携して過去のネガティブツイートを抽出。Vittelを飲んでリフレッシュしよう
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