タグ

2014年8月27日のブックマーク (9件)

  • BYODを禁止されている従業員の6割以上が「自分のスマホを業務利用」

    トレンドマイクロは2014年8月26日、スマートフォンやタブレットといったスマートデバイスの業務利用に関する調査結果を発表した。所属する企業がBYOD(私物端末の業務利用)を明確に禁止していると回答した従業員の6割以上が、個人所有のスマートデバイスを業務利用していると答えた。 今回の調査対象は、スマートデバイスを利用している従業員1038人。インターネットを通じて、スマートデバイスの業務利用状況などを尋ねた。調査期間は、2014年6月23日~6月25日。 調査対象者のうち、勤務先においてBYODがポリシーやルールによって明確に禁止されていると答えたのは423人。その423人に対して、個人所有のスマートデバイスを業務のために利用しているかと尋ねたところ、63.1%が「利用している」と回答(図1)。23.6%は「ほぼ毎日利用する」と答えた。 図1●「あなたは個人所有のスマートデバイスを、業務の

    BYODを禁止されている従業員の6割以上が「自分のスマホを業務利用」
    PopStar
    PopStar 2014/08/27
    いやなら社員にスマホを配れよ
  • 今の会社に入って気づいた、結果を出しやすい働き方

    今の会社に入って気づいた、結果を出しやすい働き方 2014/08/27 | カテゴリー: Creative | タグ: tips, 考え方 タイトルとURLをコピーする Tweet なにを評価してくれるかは会社や仕事によって違うとは思いますが、こんなのもあるよってことで。 結果が全て やっぱり仕事といえば結果が全て。どんなにがんばっても赤字ならっていけないもの。大きい会社なら実感はないかもしれませんが小さい会社なら死活問題です。 「売り上げ達成しました!120%です!」だと、評価する方もわかりやすいです。でもそうでない場合。 例 例えば、エクセルでマクロを組んで、リソースを削減した場合。 ただ「このマクロを組んで、これを自動化しました。」だけだと業務を分かってない上の人には伝わりづらい。 先ほどのように結果を定量的に見せることが大事になってきます。 「このマクロにより、1人1日30分時間

    今の会社に入って気づいた、結果を出しやすい働き方
    PopStar
    PopStar 2014/08/27
  • 「赤字って本当にいけないことですか?」東京糸井重里事務所 篠田CFO×サイボウズ 山田副社長対談 | サイボウズ式

    創業以来17期連続で黒字経営を続けてきたサイボウズが、6月に初めて今期の赤字決算予想を出しました。これにあたり、財務責任者を務める山田副社長が、自身のブログに「赤字決算に対する覚悟と思い」と題した記事をアップ。「なぜ黒字を続けるために投資を制限するのか、という問いに自分自身が答えられなかった」「単年度での赤字決算に意味はあるのか?」「黒字は善で、赤字は悪。当にそれでいいのか?」というのがその趣旨です。 この記事に対して、「共感した」とコメントを寄せる人が現れました。山田副社長同様に銀行の出身で、『ほぼ日刊イトイ新聞』を運営する株式会社東京糸井重里事務所のCFO・篠田真貴子さんです。 篠田さんからの「山田さんとぜひ一度お話してみたい」というアプローチにより、2人の対談が実現。「赤字とは何か?」「企業の評価はどのようにされるべきなのか?」といった点について熱い議論を交わします。

    「赤字って本当にいけないことですか?」東京糸井重里事務所 篠田CFO×サイボウズ 山田副社長対談 | サイボウズ式
    PopStar
    PopStar 2014/08/27
  • なぜ、“うどん県”からチェーン店が出てこないのか

    なぜ、“うどん県”からチェーン店が出てこないのか:仕事をしたら“うどん”のことが見えてきた(前編)(1/7 ページ) 「今日のお昼ごはんも『うどん』にしよう。のどごしのツルツル感がたまんないよ」という人も多いのでは。全国の男女に、最もよくべる麺類を聞いたところ「ラーメン中華めん」に次いで、「うどん」は2位。自宅でよくべる麺類については「うどん」が1位だった(マイボイスコム調べ)。 街を歩いていても、クルマを運転していても、「うどん屋」の看板を目にすることは珍しくないのだが、ひとつ気になることが。それは「なぜうどんの場『香川県』から、チェーン店が出てこないのか?」である。例えば、業界最大手の「丸亀製麺」を運営しているトリドールの社は兵庫県神戸市。2位の「はなまるうどん」は香川県高松市で創業したものの、現在は吉野家ホールディング傘下で社は東京都中央区。 大手2社がたまたま都市部に拠

    なぜ、“うどん県”からチェーン店が出てこないのか
    PopStar
    PopStar 2014/08/27
  • 日本のカジノ解禁に賭けた男、苦節10年で予想的中なるか - WSJ

    大岩根成悦さん(45)は10年前、「カジノが日にやってくる」ことに賭けた。  それから10年、日ではまだブラックジャックでダブルダウン(賭け金の倍増)することが違法とされている。ただ、大岩根さんは諦めていない。  同氏は2004年に日カジノスクールを開校。ミッションはカジノでゲームの進行役を務めるディーラーの手さばきやルーレットの回し方などを学生に伝授することだ。  校長を務める大岩根さんは「2、3年のうちにカジノが合法化されると、なんの疑いも持っていなかった」と述べ、このため「まだ合法化されていなくても学校を開業することが悪いビジネスアイデアとは全く思わなかった」と話した。  ついに大岩根さんに運が向いてきたようだ。安倍晋三首相は成長戦略の目玉としてカジノ解禁を目指しており、秋の臨時国会で関連法案の審議を継続することを約束した。  春の通常国会では関係省庁の手続きの遅れで法案を採決

    日本のカジノ解禁に賭けた男、苦節10年で予想的中なるか - WSJ
    PopStar
    PopStar 2014/08/27
  • 終わりの見えない虐待に耐える毎日…ジャーナリスト・佐々木俊尚の「壮絶過去」(小野 美由紀) @gendai_biz

    人々のライフスタイルが多様化するとともに、われわれは恋愛結婚のロールモデルなき時代に突入した。各文化人や一流ビジネスパーソンが、これまでの半生を振り返りつつ、自分にとっての「愛」とは何か?を語るインタビュー連載。第一回はジャーナリストの佐々木俊尚さん。佐々木さんが波瀾万丈の人生の中で見いだした、愛の作法とは? どこにも居場所がない、凍り付いた世界で 「自分にとって、人間関係は悩みの種だった」と、佐々木は語りはじめた。 「新聞記者時代、僕がやっていたのは主に事件記者だった。警察を回って刑事から情報をもらう役回りなんだけど、警察官とは一方的に新聞記者が聞き取りをして情報をもらう関係。『僕は君が好きだ』と相手の心に入り込むしかない。それが僕は苦痛でしょうがなくて……。 育ちのいい人はうまいんだよ。育ちのいい人は、人の心を疑わない。人は、小さい頃から、好意を受け取る経験をしていないと、育ってから

    終わりの見えない虐待に耐える毎日…ジャーナリスト・佐々木俊尚の「壮絶過去」(小野 美由紀) @gendai_biz
    PopStar
    PopStar 2014/08/27
  • 「無能な働き者」と「有能な怠け者」の違いを教えてください。…

    「無能な働き者」と「有能な怠け者」の違いを教えてください。 自分は「有能な怠け者」かな?と思ってました。 「ブログラマは自分が怠けるためにはどんな努力も惜しまない」「エスカレータを発明した人は天才(階段を自動で上る手間を考えるくらいなら上った方が手間が少ないから)」と思っています。 ・ルーチンワークは嫌い。「1+1が2であること」の確認なんて大嫌い。眠ってしまう。 ・「1+1が3になるんだが原因を調査してくれないか?」とか、○○を作ってくれないか?だとめっちゃテンション上がる。毎回変わる顧客とか仕事だと120%くらい頑張る。 我が家は代々ADHD(おやじも今考えるとそうだった)の気がして、能力はあるけど(空気読めないから)無能なのかも知れないと思いました。 上長の査定は人が変わっても毎回「能力があるのは認めるが、仕事に役立てていない・リーダーシップを発揮していない」です。 私は「無能な働き

    「無能な働き者」と「有能な怠け者」の違いを教えてください。…
    PopStar
    PopStar 2014/08/27
  • ドイツも騙された慰安婦報道の虚偽 朝日新聞の大誤報が日本人に与えた屈辱と悲しみ | JBpress (ジェイビープレス)

    朝日新聞のしてきたことや、その姿勢について、私が今、ここで繰り返すことはしない。それは、すでに多くの人が熟知していることであろうし、もし、自分の知識が足りないので、もっとちゃんと知りたいと思う人は、氏のこの稿を読めばよい。 母国の新聞がもたらした海外生活での孤立感 韓国・ソウルの日大使館前で、被害女性を象徴する韓国少女像を囲む元慰安婦の女性たち(2011年12月14日撮影)。©AFP/JUNG YEON-JE〔AFPBB News〕 なぜに私がこれほど心打たれたかというと、氏が、外国に住まわれて、この問題と戦っておられたことと関係がある。慰安婦問題が、外国に暮らす日人にとって、どれほどの苦難をもたらしたかは、おそらく日にいる人たちには分からないのではないか。 今までこのせいで、いかに悔しい思いをしたか、いかに悲しい思いをしたか、氏の叫び声が聞こえるような文章を目にして、それが今さらな

    ドイツも騙された慰安婦報道の虚偽 朝日新聞の大誤報が日本人に与えた屈辱と悲しみ | JBpress (ジェイビープレス)
    PopStar
    PopStar 2014/08/27
  • 「無能な経営者はどんどん廃業を」地方経済を救う苦くて強力な特効薬とは 生き延びたければコツコツと真面目に効率化するしかない | JBpress (ジェイビープレス)

    中小企業の取材で全国を回っていると、地方経済の衰退ぶりを痛感させられる。厳しい環境の中で業績を伸ばしている中小企業も存在する。しかし、残念ながらそういう企業はごく一部である。地方全体として見ると、人口減少、高齢化という巨大な波には抗いようがないようにも感じられる。 そんな中で、地方再生に焦点を当てた政策提言の書、『なぜローカル経済から日は甦るのか』(PHP新書)が発行された。著者は、企業再生のスペシャリストとして知られる経営共創基盤(IGPI)代表取締役CEO、冨山和彦氏だ。 冨山氏によれば、これからの日の成長はローカル経済圏にかかっているという。日の会社の大半は、実はグローバル経済圏とは無縁である。だから日の成長を論じるのなら、全国各地の小さな市場で勝負している中小企業に目を向けるべきなのだ。 冨山氏はさらに発想の転換を促す。これまで様々な地域振興策や経済活性化の方法が叫ばれてき

    「無能な経営者はどんどん廃業を」地方経済を救う苦くて強力な特効薬とは 生き延びたければコツコツと真面目に効率化するしかない | JBpress (ジェイビープレス)
    PopStar
    PopStar 2014/08/27