あとで読むに関するProjectKのブックマーク (9)

  • JASRAC、音楽教室からの徴収開始に自信も「音楽教室と一切話していない」

    音楽著作権協会の浅石道夫理事長は、2018年1月からの実施を検討している音楽教室からの著作権使用料の徴収について「来年1月でできると思っている」と語り、予定通り実施する考えを改めて表明した。一方で音楽教室を運営する各社との交渉については「書面での反応はあったが、全く没交渉で一切話していない」と、具体的な交渉は進んでいないとした。2017年5月24日に開催した定例会見で明らかにした。 JASRACが検討しているのは、音楽教室での練習中に演奏する楽曲に対し、著作権の支分権の一つである演奏権に基づく著作権使用料を徴収するというもの。文化庁に使用料規程を届け出たうえで、2018年1月から管理対象に加える意向を示している。一方、ヤマハ音楽振興会など音楽教室側は強く反発しており、音楽教室を運営する300社超が共同で「音楽教育を守る会」を結成したほか、7月にも各社がJASRACを相手取り、支払い義務

    JASRAC、音楽教室からの徴収開始に自信も「音楽教室と一切話していない」
    ProjectK
    ProjectK 2017/05/25
    徴収ばかり話題になるので後半のような分配の説明をもっとしていくべき。ようは「音楽教室からの徴収分でどれだけ分配額が増えるのか」が大切な気がする。
  • さらば階層型の連絡体制、SNSのフラットさで若手ものびのび発言

    企業が社内業務にSNSを使うようになって、明らかになったメリットがある。上下関係や拠点の違いという壁を超えてフラットにコミュニケーションを取れるというものだ(図1)。 そのメリットを感じているビジネスパーソンの1人が、ウィルグループの新規事業・ベンチャー支援部門で、社内SNSとしてSlackを使っているインキュベーション部の金谷建史マネージャだ。「上下関係なくフラットに書き込みをやり取りできるのがよい」と話す。 そんな出来事の1つを挙げよう。あるとき金谷マネージャは「育成対象になったベンチャー企業のために、集客する手段として、Facebookを使ったらどうだろう」という提案を、Slackに書き込んでみた。 すると、若手メンバーから「集客対象になる年代は、Facebook、使っていませんよ」といった書き込みが届いた。「25歳以上であればFacebookを使っているケースは多いが、集客対象で

    さらば階層型の連絡体制、SNSのフラットさで若手ものびのび発言
    ProjectK
    ProjectK 2016/10/19
    上下関係なくフラットに発言できるかは仕組みではなく社風によるもので、SNSはそれを可視化するものでしかない。そこを勘違いするから活用されない悲劇に陥るのだ。
  • 目の付けどころはシャープ?「ロボホン」の可能性:日経ビジネスオンライン

    齊藤 美保 日経ビジネス記者 2011年中央大学法学部卒業。同年、日経済新聞社に入社。産業部にて電機、IT、自動車業界を担当した後に、2014年3月から日経ビジネス編集部に出向。精密業界を中心に製造業全般を担当する。 この著者の記事を見る

    目の付けどころはシャープ?「ロボホン」の可能性:日経ビジネスオンライン
    ProjectK
    ProjectK 2015/10/08
    ロボホンはウェアラブルデバイスとセットで考えるとありのような気がする。
  • 日本酒「獺祭」ブランドの新商品「獺祭 等外」、ワタミグループ店舗で限定先行発売を開始。

    ワタミ株式会社の100%子会社で、国内外事業を展開するワタミフードシステムズ株式会社(社:東京都大田区、代表取締役:清水 邦晃)は、主力業態であるJAPANESE DINING「和民」、語らい処「坐・和民」、炭火やきとりと手づくり料理「わたみん家」において、旭酒造株式会社(社:山口県岩国市、代表取締役社長:桜井 博志)が製造販売する人気日酒「獺祭」ブランドの新商品「獺祭 等外」の限定先行発売を4月7日(火)から開始することを発表した。 【「獺祭 等外」開発の経緯と名前に込められた思い】 日酒「獺祭」の製造元である旭酒造株式会社は、酒米の帝王と言われる「山田錦」のみを原料としている。しかし酒米の生産量は年々減少傾向にあり、旭酒造では山田錦の産地である兵庫県を中心に増産を全国に呼び掛けているが、希望する生産量を確保することが課題となっている。 山田錦を栽培する上で5~10%発生すると

    日本酒「獺祭」ブランドの新商品「獺祭 等外」、ワタミグループ店舗で限定先行発売を開始。
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    ProjectK 2015/04/09
    しかもこれが磨きにこだわるビジネスモデルの延長上にある商品展開というのが、とてつもなく秀逸な戦略に思える。
  • 事業を絞り込み「発見されやすさ」を磨く:日経ビジネスオンライン

    最近では困りごとを解決するために、インターネットで「解決してくれる会社はないか」と検索する人が増えています。そのときに「ウチが専門家だ」と明確に伝えることで、新たなチャンスが出てきます。小さな会社は事業を絞り込む意義を意識するべきです。 何が得意で、誰に対してどんな商売をしているのかが分かりやすい会社のほうがお客様の心をつかみやすいのです。「従来のお客様だけでいい」というのであれば構わないですが、それだけでは生き残ることはできません。新規のお客様を獲得していく必要があります。 そのときに「何でもできます」と言ったところで、「果たして何がどこまでできるのか」「いつどんなときに頼んだらいいのか」は伝わりません。まずは事業を絞り込み、1つの分野を研ぎ澄ましていくべきです。 どの産業でも絞り込みによって専門店化が進んでいます。これはカレーうどんで考えると分かりやすいでしょう。 「カレーうどんを

    事業を絞り込み「発見されやすさ」を磨く:日経ビジネスオンライン
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    ProjectK 2015/03/27
    「全国民が知っているブランドになる必要はない」もちろん、全国民を顧客とするブランドであれば全国民に知ってもらう必要がある。ようは知ってもらうべき相手が誰なのかという事。
  • マジかよ日本。年間降雪量で見る、世界の豪雪都市ベスト10 : カラパイア

    地球温暖化によって将来に暗雲が立ちこめているとは言え、世界には否が応にも大雪が降り積もる場所がある。 逆説的にも聞こえるが、ここ数年の異常気象は気温の上昇と関係があるようだ。降水量の減少や熱波に苦しむ都市がある一方、未曾有の寒波に見舞われる都市もあり、温暖化の影響は地域によって多種多様である。 海外サイトにて2015年時点の豪雪都市ランキングが発表されていた。アメリカ、カナダ、日などの北半球のにある人口10万人以上の都市を対象としているようで、ヨーロッパやロシアなどは含まれていないようだ。 どの場所も寒さに見合った北国で、降雪の原因となる水分源が付近に存在する。湖や海などは吹雪を呼ぶこともあり、時には都市ごと雪に埋めてしまう。 住民にとっては迷惑なこと極まりないが、実に壮観な景色が生み出されることもポイントだ。

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    ProjectK 2015/01/20
    誰かが神様であるという思想は、神様ではない側が持つものであって、自分が神様だと思う奴はギリシア神話に代表されるようにあまりろくな奴はいないだけの話だけどね。
  • 医師880人に聞く 自ら実践する二日酔い対策 市販薬も活用、やはり水分補給 - 日本経済新聞

    忘年会シーズンに入り、ほぼ連日飲み会という人もいるのでは。ところで、体のメカニズムに詳しい医師たちは、飲み会前に実際にどんな対策を講じているのか。二日酔いになったら、どう対処しているのだろうか。医師879人への独自調査の結果、一般人と同様、薬局などで買える市販薬や品を愛用している医師が10人に1人はいて、二日酔いの医師の半分が、水分補給を第一に行っている実態が明らかになった。体のメカニズムに

    医師880人に聞く 自ら実践する二日酔い対策 市販薬も活用、やはり水分補給 - 日本経済新聞
    ProjectK
    ProjectK 2014/12/15
    そらそうだ。「医師も人の子」。医師だからできる特殊な二日酔い対策などなく、普通の人々と同じように、地道にお酒と闘っているのでした。
  • 「日本ブランド」の真の変革へのリーダーシップは誰が担うか――CBO(Chief Brand Officer)の必然性

    インターブランドは、1974年、ロンドンで設立された世界最大のブランドコンサルティング会社。世界27 カ国、約40 のオフィスを拠点に、グローバルでブランドの価値を創り、高め続ける支援を行っている。インターブランドの「ブランド価値評価」は、ISO により世界で最初にブランドの金銭的価値測定における世界標準として認められ、グローバルのブランドランキングである“Best Global Brands”などのレポートを広く公表している。 インターブランドジャパンは、ロンドン、ニューヨークに次ぐインターブランド第3の拠点として、1983年、東京に設立された。ブランド戦略構築をリードするコンサルタント、ブランドのネーミング、スローガン、メッセージング、ロゴ・パッケージ・空間・デジタルのデザインを開発するクリエイターが在籍し、さまざまな企業・団体に対して、トータルにブランディングサービスを提供している。

    ProjectK
    ProjectK 2014/11/25
    BMWの持つ一貫性は、確かにその通りなのだけれども、だから強くなったというのは論理的に弱い気もする。そうした制約条件下で死に物狂いで工夫を凝らしてきた事が強さにつながったのではないだろうか・・・なんて。
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