2008年1月22日のブックマーク (2件)

  • 「エスプーマ」 - 時代を読む新語辞典 - ビジネスABC

    (もり・ひろし=新語ウォッチャー) 世界の料理界で、あらゆる材を泡状に加工する調理法「エスプーマ」が流行している。専用の容器に材を入れて、これにガスを混入すると、まるで石鹸の泡のような変わった材が出来上がるのだ。実は近年、料理界ではこのような新調理法が次々と誕生している。そして、そのような調理法を取り入れる有名レストランも増えている。さらに言えば、「調理と科学の融合」という不思議なトレンドも進行中だという。 メレンゲだけでなく、なんでも泡状にできる 泡状の材とは一体どんなものだろう? ふつう、べられる泡と言われて思い出すのは、メレンゲ(泡立てた卵白)や生クリームあたりではないだろうか。だがエスプーマの場合、卵白や生クリーム以外の材も、泡状に加工できる。例えばジュースや醤油などの液体や、豆腐やフォアグラなどの固体も、泡状に加工できるのだ。出来上がった泡は、例えば料理のソースや、カ

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    ProjectK 2008/01/22
  • 道路について徹底的に議論せよ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2008年の通常国会が始まりました。大きな焦点になりそうなのが、ガソリン税を引き下げるのか現状を維持するのか、という道路財源の暫定税率の問題です。 でも、当の問題は、それにとどまらないはずです。なぜなら、終戦から7年後の1952(昭和27)年に決められた道路建設の財源のあり方こそ、戦後の財政と政治のシステムそのものです。まさに自民党のビジネスモデルであり、戦後体制です。 これまで、小泉純一郎元総理は「自民党をぶっ壊す」と言い、安倍晋三前総理は「戦後レジームを変える」と言いました。しかし、戦後体制の丸であるはずの、道路のあり方は変わりませんでした。 日が、気で、戦後の復興期に作られた財政のあり方から脱却し、21世紀の現実に合った政治と経

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