2010年1月27日のブックマーク (3件)

  • エコポイントに息切れの予感:日経ビジネスオンライン

    ProjectK
    ProjectK 2010/01/27
    いやまぁ確かに経済効果を狙った制度ではあるのだが、ここまで露骨に掲載効果だけで評価されるというのも・・・肝心の環境面への影響はどうなったのだろうか。薄型テレビの話はそもそも本末転倒。
  • どう思う? Twitter議員の“国会中継”

    Twitterを使って情報発信する国会議員が増えている。与野党折衝の現場をほぼリアルタイムに伝える議員や、「国会にPCを持ち込み、リアルタイムにつぶやく」と宣言する議員も登場。「情報源が増え、画期的」と歓迎する声がある一方で、「議員は議論に集中すべきだ」という批判もある。 1月25日、みんなの党の柿沢未途(みと)衆院議員(@310kakizawa)が、Twitterで衆院予算委員会理事会の様子をリポート。「予算委理事会続行中につき、委員会開会遅れてます」と報告したり、議論の様子に意見を交えてつぶやいていた。柿沢議員によると、理事会はマスコミにも非公開で、人は発言権のない「陪席」という立場で参加。Twitterは携帯電話を使って休憩時間中に更新したという。 この試みを「画期的」と評価する声もある一方、批判的な内容を含む報道もあり、柿沢議員は「多方面からご注意をいただいた」という。「国会にお

    どう思う? Twitter議員の“国会中継”
    ProjectK
    ProjectK 2010/01/27
    「議論に集中して欲しい」という批判は分かるのだが、そもそも今の国会は「議論に集中」できているんだろうか。普通に考えて数百人の集まる会議に議論があるとは思えないのだが・・・。
  • 第11回 「営業の見える化」という落とし穴

    情報システムの“ユーザー企業”にとって、情報システムをどう活用すれば競争力を強化できるのか。ITベンダーやシステム・インテグレーターなどの営業トークや提案内容を見極めるうえで何に留意するべきか。ITベンダーなどに何かを求める以前に、“ユーザー企業”が最低限考えなればいけないことは何か――。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、情報システムの“ユーザー企業”の経営者・担当者の視点から、効果的な情報化のための発想法を解説する。 前回(第10回)では、売り上げが景気によって左右されやすい“ユーザー企業”にとって、IT(情報技術)活用のポイントとして「柔軟性」と「見るべき情報」があることを指摘しました。今回はまず「柔軟性」について書きます。 硬直的な企業・組織がITによって柔軟性を獲得したなどという話は聞いたこと

    第11回 「営業の見える化」という落とし穴
    ProjectK
    ProjectK 2010/01/27
    「「見える化」とは、見たい数字・指標・情報を見えるようにすることです。」闇雲に見える化をしてみ意味がないということではあるが、重要だけど「見たくない」情報も現場にはありそうな気もw