2010年4月16日のブックマーク (7件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    農業産出額全国2位でも手取りは最下位…鹿児島の農家はなぜもうからない? 「稼ぐ力」アップへ県は重点予算

    47NEWS(よんななニュース)
    ProjectK
    ProjectK 2010/04/16
    この満足度の低さが、逆に医療の高サービス(他国と比較して)につながっている、なんてことはないのだろうか。満足しているところに進歩なしという考え方もできるわけだし。
  • 郵政非正規社員10万人の正規化 8割反対に亀井氏「腰を抜かした」 - MSN産経ニュース

    亀井静香郵政改革相は20日の閣議後会見で、産経新聞が行った郵政改革案に関するアンケートで、非正規社員10万人を正規化する計画に対し、反対意見が83%を占めたことについて、「同じ仕事をしながら、給料3分の1という劣悪な労働条件で働いている方が正社員になることに、80%以上こえる国民が反対するというのは、私は腰を抜かしたね」と不快感を示した。 アンケートは産経新聞が郵政改革案の内容について4月中旬、読者にインターネットで意見を聞き、計1502人(男性1275人、女性227人)が回答した。 また、改革案が「民業圧迫だと思うか」は78%が賛成したほか、郵便貯金の預け入れ限度額を1000万円から2000万円に、簡易保険の保険金上限額を1300万円から2500万円にそれぞれ引き上げることに関し、「やめるべき」は76%が賛成し、改革案には否定的な世論が浮かび上がった。

    ProjectK
    ProjectK 2010/04/16
    正規社員の給料を1/3にして非正規社員と同じにします、という主張だったら結果は違ってたかもよ。
  • 自分を救いたければ他を救え - 書評 - 科学技術は日本を救うのか : 404 Blog Not Found

    2010年04月16日13:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 自分を救いたければ他を救え - 書評 - 科学技術は日を救うのか ディスカヴァーより他のDIS+COVERサイエンスシリーズとともに献御礼。 科学技術は日を救うのか 北澤宏一 創刊三冊はいずれも科学というより、科学と社会の関わりについて書かれたとなっている。ブルーバックスやサイエンス・アイ新書のようなものを期待していた人には拍子抜けかも知れないが、レーベルの立ち位置を示すという意味では、これは上手なやり方かもしれない。 著者の立場を考慮に入れても、正直、「日vs.世界」という図式が強すぎるとは思う。後述するが、私はこの問題に関して必要な視点は競争より協調であり、持つべき視点は「日&世界」だと考えているので。 しかし、書の結論である、「日を救いたかったら世界を救え」には禿しく同意する。それを確認するた

    自分を救いたければ他を救え - 書評 - 科学技術は日本を救うのか : 404 Blog Not Found
    ProjectK
    ProjectK 2010/04/16
    生産ベースではなく消費ベースの排出量というのは、EU始め先進国がもっともやりたくない算出方法だろう。でも、「カーボンフットプリント」は本来はそれを出すためのものだ。
  • 「欧米コンプレックス」と「ぬるま湯」の日本から、21世紀の「国風文化」へ - モジログ

    ニューズウィーク日版 : TOKYO EYE - 日の良さが若者をダメにする(2010年04月05日(月)12時25分) http://newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2010/04/post-158.php 少し前に出ていた、仏フィガロ紙記者レジス・アルノーのすばらしいコラム。以前に「「主観恐怖症」の日」で紹介した「政権交代でも思考停止の日メディア」にも勝るとも劣らぬ、見事な内容だ。 <フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている>。 <一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている>。 <日にとって、世界はどうでもいいらし

  • 日本の良さが若者をダメにする

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり

    日本の良さが若者をダメにする
  • 「主観恐怖症」の日本 - モジログ

    ニューズウィーク日版 - 政権交代でも思考停止の日メディア(2009年09月28日) http://newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2009/09/post-63.php <トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」> <8月30日の総選挙で民主党部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」> <そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあん

  • asahi.com(朝日新聞社):ゴルフ雑誌・脱メタボ本…勉強のため?政務調査費で購入 - 政治

    「ゴルフ雑誌は、校庭に芝生を敷くための資料」「メタボ対策の料理は、子ども会でカレーを作るため」――。市政調査や研究のために使う政務調査費(政調費)で、岐阜市議がこんな理由をつけて、こんなや雑誌を買っていたことがわかった。市議は「勉強のために必要」と主張しているが、チェックをすべき市議会事務局は「最終的には議員の判断だ」と及び腰だ。  朝日新聞の情報公開請求に、同市と岐阜県各務原市が開示した2005〜08年度の政調費収支報告書を調べてわかった。  岐阜市議会(44人)は、市議1人に対し月18万円が支給され、年間の総支給額は約9500万円にのぼる。余った分は返還しなければならないが、大半の市議は使い切っている。返還額は06〜08年度は約890万〜1500万円だった。  ある岐阜市議は、08年度の収支報告書に、購入した書籍3冊(計2040円)について、「道路地図」「地図」と記入していた。添付

    ProjectK
    ProjectK 2010/04/16
    自腹でやれなくてどうする!と言いたい気もするが・・・。