2015年4月15日のブックマーク (3件)

  • マクドナルドは「ハンバーガー」を売っていると見せかけて、実は「50cm四方のベンチ」を売っている - おれの卒業文集

    今回は、マクドナルドに感じる価値について。 今、久しぶりにマックに入っているのですが、 ある違和感を憶えたので、記事を書こうと思います。 その前にこの記事を見て下さっている方に質問なのですが、 「マックって何屋さんですか?」 ・・・ 「いやいや冗談よしてくれよ!笑 ハンバーガーをメインに売ってるじゃん! 頭大丈夫か!?笑」 と頭の中で、つぶやいて頂けた方... ぼくは、今目の前に広がっている光景がその様に思えないんです。 店内を見回すと、ハンバーガーを超おいしそうに頬張っている人は、 15人中0人w おしそうは別にして味わってるな~という人は、 かろうじて1人いるくらいですw みんな、スマホ見てたり、読書してたり、パソコンいじってたりしてます。 マクドナルドと言えば、 ファストフード文化のさきがけとなった会社。 ・注文してから1分以内の商品提供 ・最低価格は100円で、小学生でも利用できる

    マクドナルドは「ハンバーガー」を売っていると見せかけて、実は「50cm四方のベンチ」を売っている - おれの卒業文集
    ProjectK
    ProjectK 2015/04/15
    マクドナルドが「売っている」というより、利用者が「買っている」のであろう。高級レストランでさえ、目的は料理ではない事が多々ある訳だし。
  • 編集長コラム) 「良い世襲」と「悪い世襲」 - オルタナ

    「同族企業には原則がある。外部の者以上に働かない限り、一族を働かせてはならない」 ピーター・ドラッカー 『チェンジ・リーダーの条件』 ◆ 創業者の大塚勝久会長と長女の久美子氏が互いの退任を提案して株主の支持を争った大塚家具のお家騒動は、3月末の株主総会で久美子氏側の提案が採択され、勝久氏の取締役退任が決まった。 今後同社の経営が立ち直るかは、ひとえに久美子社長の手に委ねられることになったが、改めて世襲経営の難しさを感じさせた。 企業経営を巡って親子や兄弟が対立した事例は、日でも枚挙に暇がない。全国400万の企業のうち約95%は家族経営とされるなか、お家騒動や骨肉の争いは決して珍しくない。 企業の成長において「世襲がプラスかマイナスか」もよく話題になるが、これはケース・バイ・ケースだ。「良い世襲」か、「悪い世襲」か。その分岐点は次の5つのポイントに集約できるだろう。 1) 子どもに経営者と

    編集長コラム) 「良い世襲」と「悪い世襲」 - オルタナ
    ProjectK
    ProjectK 2015/04/15
    同族企業でなくても、後継者をどう選ぶかという点では同じ事。世襲かどうかというのは、批判のネタにはなるけれども良し悪しは関係ないと思う。
  • サントリー社長も「お粗末」と評したレモンジーナの品切れ:日経ビジネスオンライン

    サントリー品インターナショナルが3月31日に発売した炭酸飲料「レモンジーナ」がわずか2日で販売休止となった。想定を大きく上回る売れ行きというのがその理由だが、酒類も含めると実はグループでは毎年のように品切れを起こしている。消費者の購買意欲をあおる「飢餓商法」との批判もついて回るが、改廃が激しく大型商品が育ちにくい飲料業界で人気商品を連発する「ヒットメーカー」ゆえの苦しみでもある。 「いい商品なんだけど、1年分がすぐ売れちゃったというのはお粗末な話。ご迷惑をおかけして、セブンイレブンもローソンもカンカンだろうね」。 4月上旬、サントリーホールディングスの新浪剛史社長は誌のインタビューでレモンジーナの販売休止に触れ、自らの「古巣」も引き合いに出してこう語った。 サントリー品がレモンジーナを発売したのは3月31日。2012年に売り出した果汁入り炭酸飲料「オランジーナ」の派生商品という位置付

    サントリー社長も「お粗末」と評したレモンジーナの品切れ:日経ビジネスオンライン
    ProjectK
    ProjectK 2015/04/15
    どうにも違和感があるのだが「メーカーの供給責任」ってこれは単なる「機会損失」ではないのだろうか。他に選べず、無くては困るものでなければ「供給責任」なんてみだりに使うものではない気がする。