2015年7月16日のブックマーク (1件)

  • 安倍内閣、支持率と不支持率が逆転 安保法案と新国立競技場は「反対」上回る 朝日新聞調査

    内閣不支持42%、支持39% 朝日新聞世論調査 朝日新聞社が11、12両日に行った全国世論調査(電話)によると、安倍内閣の支持率は39%、不支持率は42%で、支持率と不支持率が逆転した。支持率は前回(6月20、21日調査)と同じだったが、不支持率は前回の37%からやや増えた。第2次安倍内閣発足以降で支持率と不支持率が逆転するのは、昨年11月に実施した衆院選直前の連続調査以来。 安倍内閣の支持率の推移 安全保障関連法案への賛否は、「賛成」26%に対し、「反対」は56%と、前回調査に続いて反対の声が過半数を占めた。法案が憲法に違反していると思うかは、「違反している」は48%、「違反していない」は24%だった。 安倍晋三首相による法案の説明については、「丁寧ではない」67%で、「丁寧だ」の15%を大きく上回った。今国会で法案を成立させる必要があるかは、「必要はない」66%、「必要がある」

    安倍内閣、支持率と不支持率が逆転 安保法案と新国立競技場は「反対」上回る 朝日新聞調査
    ProjectK
    ProjectK 2015/07/16
    強行採決という言葉に対して、民主的な手続きに沿って多数決で決めるのに何故強行採決というの、みたいな意見があったけど、多数決が大前提ならこの時点で政府は何もできなくなるよね。