![Flash Professional CC(2014.1):「カスタムプラットフォームのサポート」に注目せよ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e16177398e384d404199ad2c78978cfa40a45b62/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmushikago.com%2Fi%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F10%2FFlashProCC20141.png)
2014年2月26日にLINEのオリジナルスタンプをだれでも制作できると言う話が発表されたようです! LINEスタンプづくりにFireworksをおすすめする理由 これは、なんというFlash Pro向き案件!という事でその理由をざっと書いてみます。 まずは概要 Fireworks好きの僕が今日見つけたすばらしいまとめをとにかくご覧ください。 また、LINEスタンプのガイドラインも見ておきましょう。信じられないほど簡単なガイドラインです。ペラペラなページ一枚です。 Fireworksをゲットしようと思った時に、ふと見つけたFlash Proという製品を使う場合には、ぜひ以下もご覧ください。(FireworksやFlash Proをゲットしたい人はAdobeIDを作って Creative Cloud にログインして入手です。体験版もあります。) Flash Proはアニメーションを作成する製
今年(2014年)の1月初旬の時点でAppleに問い合わせ際には、まだなかったのですが、現在は、iOS7向けの「iOS Human Interface Guidelines の日本語版」がリリースされているようです。Appleのサポート様にも正式に教えていただきました。 ついでに、 日本語のドキュメントは以下のサイト https://developer.apple.com/jp/devcenter/ios/library/japanese.html Developer Forum サポートページは下記のリンク https://developer.apple.com/jp/support/resources/developer-forums.html との事です。 東京造形大学卒業後、マクロメディア(現アドビ システムズ)に入社。Quality Assuranceやテクニカルサポートマネージ
11月1日。新しい月になって、久々にこのMUSHIKAGO APPS MEMOをリニューアルしました。 せっかくなので、「Adobe Edge Web Fonts」を使って、このMUSHIKAGO APPS MEMOのブログタイトル部分を オシャレな感じに 特徴のあるフォントに変えてみようと思います。Adobe Edge Web Fonts、とりあえずどんなものか。 2012年9月24日に発表された Adobe Edgeツール&サービス。その仲間の「Adobe Edge Web Fonts」を試してみます。 このMUSHIKAGO APPS MEMOのブログタイトル部分をこんな感じ↓にしてみようと思います。 ※このブログは、WordPress 3.4.2です。 といっても何かをインストールするわけではなく、 Adobe Edge Web Fonts に行って、フォントを選んで、ソースをコピ
アプリ内課金の総まとめをMEMOしておきます。 いろいろ試してきたことを踏まえて、今度は自力でAIR for iOSアプリにアプリ内課金を実装してみます。 「iOS : Flash Proでネイティブ拡張(ANE)に挑戦」でHelloWorldなANEを作ってそれを実機で確認するところまで試し、「iOS : アプリ内課金(In-App Purchase)をXcodeでやってみる」でXcodeで作ったアプリにアプリ内課金を実装するところまで試してみました。「Flash ProでMilkman GamesのIn-App Purchase iOS Extensionを試す」では既存のANEを購入し、実際にアプリ内課金がAIRアプリ上で利用できることも確認できました。 そしたらいよいよ、これらをまとめて自力でアプリ内課金を行うANEを作ってみましょう。 アプリ内課金のテストには、iOS Dev C
Flash Professional CS6の新機能のひとつとして、ネイティブ拡張(ANE)を使ったAIRアプリケーションが作れるようになりました。ANEと言えば、Flash Builderで使っている方が多いと思いますが、ここではiOS用のみに機能を限定して、XcodeとFlash BuilderでANEを作り、Flash Professionalでそれを利用するAIR for iOSアプリを作ってみたいと思います。 AdobeのADC記事「ネイティブ拡張(Native Extensions)入門 第2回 ネイティブ拡張の開発方法 前編 (by 有川 榮一氏)」を参考に、このまんま作ってみたいと思います。ただし、iOSに機能を限定して少しシンプルにします。(これでも少しシンプルになってるのです。。) ANEはどうやって作るか 図で書くとこんな感じ。 ここで使うそれぞれの製品とバージョンは
完全に新規の状態でのアカウント作成からiOS Developer Programを購入し利用可能にするまでの、できる限り撮り残したスクリーンショット集です。 日本のストアで購入すると一度サポートに連絡せねばならなくなると思います。そのトラブルを解決して購入・アクティベイトに至るまでを書いてあります。 追記:2014.5.20 法人登録についてですが、2014年版の「法人として iOS Developer Program に登録し、AdHoc用のプロビジョニングプロファイルを作成するまでの全スクリーンショット [2014]」を公開しました!個人での登録でも参考になると思います。 追記:2017.11 秘密鍵+CSR作成〜証明書作成〜.p12作成〜プロビジョニングプロファイル作成までの流れについて、2017年版を作成したのでこちらにもリンクを置いておきます。 2014年5月2日に大重さんの本「
のようです。USからダウンロードしても、インストールするとしっかり日本語で表示されます。 このExtensionは、Adobe Extension Manager CS6を使ってFlash Professional CS6へインストールします。Flash Professional CS6が起動している場合は、一度終了してからインストール作業を行なってください。 使用方法 Extensionをインストール後、Flash Professional CS6を起動すると、「ウィンドウ>その他のパネル」に「Toolkit for CreateJS」が追加されていますので、選択してパネルを開きましょう。 そのパネルは、今後使いやすいようにドッキングしておくと便利です。 試しにタイムラインを使ってアニメーションを設定し、書き出してみましょう。 Toolkit for CreateJSは、Flashで作成
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