ブックマーク / www.digifie.jp (28)

  • Adobe AIR で UDP Socket(DatagramSocket) – LLC DigiFie

    以前 ARDrone を Flash(AIR) で飛ばして遊んでるときに使用していた DatagramSocket。 これ、実案件では年に一回使うか使わないかだったりして、必要な時はいろいろ忘れているので…自分用メモ。 ・ドキュメントクラス package { import com.bit101.components.InputText; import com.bit101.components.Label; import com.bit101.components.PushButton; import com.bit101.components.TextArea; import flash.desktop.NativeApplication; import flash.display.Sprite; import flash.events.Event; import flash.even

  • Away3D 4.1 で View3D のキャプチャでハマったのでメモ – LLC DigiFie

    上の画像のような Away3D 4.1 でプリミティブの球体に透過PNG のテクスチャを巻いたオブジェクトを作って、このオブジェクトの白い部分にマウスポインタをもっていくとイベントを発生させるテストをしていたのですが… マウス座標のアタリ判定を取るために、View3D を一度 BitmapData へキャプチャして、それでできた BitmapData から getPixel32 でピクセルの色を取得してやろうとして見事にハマりました。 Away 3D が 4.0 だと、ここ(http://away3d.com/forum/viewthread/2505/)に書いてあったやり方で BitmapData にキャプチャできたのですが、4.1 を使用すると 「View3D.renderer.swapBackBuffer がないよ!」と怒られます。 なんでだよと悪態をつきながら 4.1 のソースを開

  • AdobeAIRでWebカメラの映像を録画して保存2(音声もキャプチャ) – LLC DigiFie

    昨日これ(AdobeAIRでWebカメラの映像を録画して保存)で作ったサンプルを、音声もキャプチャして音声付きビデオデータとして保存できるように修正してみました。 今回のサンプルアプリ(AdobeAIR 3.9以降が必要です)は、 こちらからダウンロードできます。 今回のサンプルでは、昨日の記事に載せていたコードに、下記のようなマイクからの音声をバイト配列として取り出してエンコーダに渡すコードを追加しました。 ・マイクロフォンと音声バッファ(バイト配列)の初期化・設定 _mic = Microphone.getMicrophone(); _mic.setLoopBack( true ); _mic.setSilenceLevel( 0 ); _mic.rate = 44; _mic.addEventListener( SampleDataEvent.SAMPLE_DATA, onSmple

    ProjectNya
    ProjectNya 2013/11/01
    またまた、ぱんちょ先生が!
  • AdobeAIRでWebカメラの映像を録画して保存 – LLC DigiFie

    Adobe AIR を使って、Webカメラの映像をキャプチャして動画ファイルで保存できるサンプルアプリを作ってみました。 カメラから取り込んだ動画のエンコード・保存には、FMS などのサーバは一切使用せずに、このアプリ内の機能のみで動画をエンコードしてファイル( .flv )として保存できるようにしてみました。 今回は、【映像の取り込み 〜 エンコード 〜 保存 〜 保存した映像を再生】という、一通りの動作が確認できるものを作ってみました。 次はこれに音声の取り込み・エンコードもできるようにしてみようかと思っています。 今回作ったサンプルアプリのダウンロード( Adobe AIR 3.9 以降が必要です )は こちらから。 今回映像のエンコードに使用したライブラリ( leelib.util.flvEncoder )は こちらを使用させていただきました。 このライブラリを使用すれば、今回サン

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    ProjectNya 2013/10/31
    ぱんちょ先生がまたもややってくれちゃってます!
  • Haxe + CreateJs で ParticleEmitterJS を試してみました – LLC DigiFie

    ちょっと前に話題になってた ParticleEmitterJS を Haxe + CreateJs + Sublime Text2 で試してみました。 ParticleEmitterJS については、Clockmaker さんの記事 や にゃあプロジェクトさんの記事 で紹介されています。 で、これを Haxe でやろうとしたところ… Haxe で ParticleEmitterJS をどうやって使うのかがわからないじゃないですかw リファレンスをみてみると「extern クラス」を使えと書いてあったので、こりゃめんどいなーと思いながらも extern クラスを作ろうとしたのですが、もうちょっとググってみると… クラスメソッドのブログで Taiga さんの記事 を見つけました。 こちらに ParticleEmitterJS の extern クラスが用意されていたので、これを参考にしてやって

  • Haxe + CreateJs を Sublime Text 2 で開発する準備をしてみたのでメモ – LLC DigiFie

    何も予備知識がない僕が Google先生に教えを請いながら何とか Haxe + CreateJs を Sublime Text 2 で開発する環境ができたっぽいので自分用にメモ。 1. Haxe のインストール 公式サイトから Haxe Toolkit をダウンロード http://haxe.org/?lang=jp .pkg インストーラーなので手順通りに簡単インストールするだけ。(Macの場合) 2. プラグインのインストール 1. haxelib のセットアップ ターミナルで下記コマンドを実行 $ haxelib setup 実行後 Hit enter for default (/usr/lib/haxe/lib) と訊かれるけど めんどくさいからデフォルトで。 2. CreateJs のインストール ターミナルで下記コマンドを実行 $ haxelib install createj

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    ProjectNya 2013/08/02
    ボクらの味方ぱんちょ先生の記事キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
  • ARDrone for AS3 がモバイルAIRでも使えるようになったので… – LLC DigiFie

    先日公開された Adobe AIR 3.8 Beta から DatagramSocket(UDPソケット)がモバイルAIRでも使えるようになったということだったので… DatagramSocket を使用してデータの送受信を行っている AR.Drone を AIR for iOS で飛ばせるかどうか試してみました。 ※ Adobe AIR 3.8β についての新機能はこちらにわかりやすく書かれています。 AIR で AR.Drone を飛ばす試みは以前のエントリーでいろいろ書いていましたが、AIR 3.7 までは DatagramSocket がデスクトップAIRでしか使用できなかったため、Drone を飛ばす際、飛行操作は iPhoneiPad でできても、モバイルAIRではDroneと直接通信する手段がなかったため… Droneとモバイル端末の間にデスクトップAIRのアプリを起動

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    ProjectNya 2013/05/15
    ぱんちょ先生は開拓者。
  • シンプルな音ゲーを作る機会があったのでメモ – LLC DigiFie

    先日お仕事でちょっとした音ゲーを作らせていただく機会があったので仕組みについてメモ。 下のリンクが今回制作させていただいたゲームになります。(主に AS3 でのプログラミングを担当しました) ONI RHYTHM(オニリズム)| ワンダーエージェント:FOURTH SEASON 音ゲーといえば曲のビートとゲームの挙動をシンクロさせないと何も始まらないのですが、今回は SiON を使用してビートとゲームの挙動をシンクロさせています。 曲のビートとシンクロさせる基的な仕組みはこちら。 SiON MP3 and Beat Example – wonderfl build flash online ビートの同期については、曲のBMPを決めて(サンプルでは BPMAnalyze.estimateBPM() で .mp3 の BPM を取得しています)SiONTrackEvent.BEAT で BP

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    ProjectNya 2013/05/10
    ぱんちょ先生、すげぇ!
  • IN2AR でマーカーデータを動的にロード – LLC DigiFie

    ちょっと仕事がらみでユージン先生作の超素敵な AR エンジン「IN2AR」を試していたなかで、AR マーカーファイルをアプリにエンベットせずにサーバー上から動的に読み込んでも無事動作したのでちょっとだけメモ。 マーカー読み込み部分のコードはこんな感じ。(エラー処理は省略) private var _loader:URLLoader; private var _markerData:ByteArray; private function dataLoader():void { var req:URLRequest = new URLRequest( "マーカーデータのURL" ); req.contentType = "application/octet-stream"; // URLLoaderDataFormat.BINARY でロード _loader = new URLLoader()

  • Leap Motion 勉強会に参加しました – LLC DigiFie

    先週末、東京から AKABANA の有川さんが Leap Motion を持って弊社に遊びに来てくれたので、せっかくなので勉強会をやりました。 今回はとりあえず Leap を動作させてみたあとに、GitHub で公開されている SDK のコードを解析して、これで何ができそうなのかなど、参加者でディスカッションしたりしてみました。 そこでわかったこと(?)というか、気づいた点は有川さんが facebook にポストしてたので、ちょっと追記して転載しておきます。 ・アプリ開発は C++ / ObjC / Java / as3 / js でいけそう ・サーバが起動する ・他のデバイスからアクセスできる (TCP Socket 経由でネットワーク接続できる) ・検出モードは三種類 (精密、スピード重視、その中間) ・手とその向き。+ 加速度 ・指とその向き。+ 加速度 (加速度が API から取得

  • Makey Makey が届いたので試してみました – LLC DigiFie

    噂の Makey Makey が届きました。 そこで、オフィシャルサイトの動画で、水を使ってゲームを操作しているヤツがあったのを思い出して、ホントに水で動くのかどうかをとりあえず試してみました。 動いている様子はこんな感じ。 ついでにミカンでも試してみました。 (手つきがエロいとツッ込まれましたがこれは仕様です) 使い方は簡単。 接続は、Mac と Makey Makey を USB で接続。 そしてMakey Makey のグランドに線をつないで、あとは Makey Makey に割り当てられたキーのうち好きなキーの接点か、これも最初から割り当てられてるマウスクリックの接点につなぐだけで準備完了です。 今回の場合は、グランドを片手に持って、マウスクリックの接点につないだ線をコップの中の水に浸して… その水に指をつっ込んだだけです。 簡単ですね。 これだと Flash のコンテンツでも簡単

  • FxUG 第173回 勉強会@福岡に参加してきました – LLC DigiFie

    2012 年 8 月 25 日に福岡国際会議場で開催された【FxUG 第173回 勉強会@福岡】に参加してきました。 今回の FxUG は、下記の通り、いつもより5割増しくらいの密度の濃さで… いろんな話題で盛りだくさんのセッションでした。 —– Deep Dive into Stage3D ~Away3Dを使ったクロスプラットフォームな3D制作~ by 株式会社ICS 池田 泰延 氏 twitter: @clockmaker blog : http://clockmaker.jp/blog/ —– Alternativa3Dを使ったゲーム開発について by 松瀬 隆一 氏 twitter: @matsuse blog : http://www.loveloveheart.com/ —– モバイル開発の最前線:AIRでモバイルアプリ作成 by AKABANA 有川 榮一 氏  witter

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    ProjectNya 2012/08/28
    いいね!
  • ANE で iPhone のジャイロの値を取得して Away3D のカメラを動かしてみました – LLC DigiFie

    Adobe のサンプルに ジャイロスコープ(Gyroscope)の ANE があったので、ちょっと試してみました。 ちなみにジャイロスコープとは何かというと、XYZ3軸の回転角度が取得できるセンサで、値は[ラジアン / 秒]で返ってきます。 iPhone のジャイロについてはここにわかりやすい説明があります。 このジャイロから、先に紹介した ANE(Netive Extention)を使用して値を取得し、この値を利用して Away3D 4.0 Beta のカメラをグリグリ動かしてみる AIR for iOS のアプリを試しに作ってみました。 (動画を表示する VideoPlayer は StageVideo を使用していますので見れない方はこちら) 今回のデモのコードはこんな感じです。 /* Gyroscope の ANE に付属の Gyroscope クラスをインポートして使用しています

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    ProjectNya 2012/06/27
    きゃー。
  • Away3D 4.0 Beta でキラキラエフェクト – LLC DigiFie

    今日も定時を過ぎたので、ちょっとだけ Away3D 4.0 Beta の勉強を。 以前 wonderfl に PV3D を使った こういうの をポストしたことがあって、これになんかいい感じのエフェクトを付けてみたかったんですが激重で… 動かすだけで一杯一杯だったのであっさり断念しました。 そして月日は流れ、Stage3D を手軽に使える便利な世の中になってきたので、今回は Away3D 4.0 を使って再挑戦してみました。 で、なんとなくできたのがこれ。 ※ 画像をクリックするとデモが開きます。 今回のコードはこんな感じ。 away3d.filters.BloomFilter3D でキラキラ効果を付けています。 package { import away3d.cameras.Camera3D; import away3d.cameras.lenses.PerspectiveLens; im

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    ProjectNya 2012/06/18
    ラインが奇麗に出てるなー。(違
  • AR.Draw (3D Drawing of AR.Drone with Away3D 4.0 Beta) – LLC DigiFie

    AR.Drone for AS3 を使用した AIRアプリ + iPadアプリと、Away3D 4.0 Beta を使用した Flash を RTMFP で連携させて、Drone から取得できる飛行データを利用した 3Dドローイングの実験をやってみました。 Drone から取得できる Roll と Yaw(傾斜角度)と、X,Y,Z の移動距離(?)と、飛行高度を利用してこんな感じで描画します。 ※画面を動画でキャプチャしながらの映像なので 3D の Flash がガクガクしてますが、実際のフレームレートは 60fps 近く出ています。 今回使用した Away3D で描画する Flash のコードはこれ。 package { import away3d.cameras.Camera3D; import away3d.cameras.lenses.PerspectiveLens; import

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    ProjectNya 2012/06/14
    ステキ!
  • AR.Drone for AS3 緊急停止モードからの復帰 – LLC DigiFie

    AR.Drone for AS3 で、重要な機能であるにもかかわらず、これまでコマンドがわからずに実装していなかった機能を実装したのでちょっとメモ。 AR.Drone が飛ばせる状態(スタンバイ状態?)はローターの下のパイロットランプがグリーンで点灯している時なのですが、飛行中に墜落したり、起動中に持ち運ぶときにセンサの傾きが許容値を超えると赤点灯に変わって緊急停止モードとなり、そのままでは飛ばせなくなります。 ちなみに、Drone から送信されてくるナビゲーションデータでも、この通常モード時(Control State = 131072)と緊急停止モード時(Control State = 0)は判定できます。 こうなったとき、純正のアプリではテイクオフボタンにタッチすると「状態復帰 → テイクオフ」と自動で緊急停止モードから復帰して飛んでくれるのですが、このやりかたがわからず、AR.Dr

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    ProjectNya 2012/06/12
    ぱんちょ先生がずばっと解決!
  • 第168回 Flex勉強会@熊本 に参加してきました – LLC DigiFie

    6月9日(土曜日)に熊市で開催された Flex / Flash 技術を中心とした勉強会「第168回 Flex勉強会@熊」に参加してきました。 今回の内容は 1. Adobe CS6を使ったアプリ開発について by AKABANA 有川 榮一 氏 twitter: (@_AKB7_) http://akabana.info/ 2. モバイルアプリ開発方法の比較について by taiga.jp 廣畑 大雅 氏 twitter: (@taiga) http://blog.taiga.jp/ 3. CreateJS入門 by AKABANA 有川 榮一 氏 twitter: (@_AKB7_) http://akabana.info/ 4. サービスAPIとの連携について by 株式会社プレイウェル 成田 祐輔 氏 twitter: (@nariy) http://www.playwell.c

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    ProjectNya 2012/06/11
    ひゃっは!
  • Away3D 4.0 Beta をちょっとさわってみました – LLC DigiFie

    先日 Stage3D も届いたことだし、ちょっとだけ Away3D 4.0 Beta をさわって遊んでみたら、こんなのが出来ました。 画像クリックでデモ画面が開きます。 ※ FlashPlayer 11 および GPU レンダリングが出来る PC が必要です(たぶん) ちなみに負荷など何も考えずこれだけ適当に作っているのに、僕の環境では「MacPro 2008 で 58〜60 fps」「MacBook Air 2011 で 35〜40 fps」程度のフレームレートで動作しました。 (MacBook Air 2011 は再起動したら MacPro と同様に 58〜60 fps 出るようになりました。) 今回のコードはこんな感じ。 package { import away3d.cameras.Camera3D; import away3d.containers.Scene3D; impor

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    ProjectNya 2012/06/07
    キラキラすげぇ!
  • AR.Drone for AS3 と RTMFP と AIR for iOS で Drone を飛ばしてみました – LLC DigiFie

    最近ちょっと仕事が忙しくなってきたことと、AR.Drone からの映像の取得でつまづいて開発が滞っている AR.Drone for AS3 ですが、先日「RTMFP 野郎の会」が開催されて以降ブーム(?)の RTMFP を使って、モバイルデバイス(iPhone, iPad)で操作する実験をしてみました。 まぁもともとこの Drone のネイティブの開発環境では iOS を使用したモバイルデバイスで飛ばすことは普通なのですが、今回は AS3 で飛ばすというプロジェクトなので、Drone とのデータの送受信に不可欠な flash.net.DatagramSocket がモバイルデバイスでは使えないため… デスクトップアプリを中間サーバとしてシステムを作る必要がありました。 で、今回の動作フローとしては… 1. AR.Drone に内蔵されているルータに MaciPad を WiFi で接

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    ProjectNya 2012/05/31
    飛んだ!飛んだ!クララが飛んだ!(え?
  • AR.Drone に Flash から直接コマンドを送信して飛ばすことに成功しました – LLC DigiFie

    これまでの記事で AR.Drone を Prcessing のライブラリ ARDroneForP5 で飛ばしてみたり、ARDroneForP5 と Flash をソケット接続して Flash で Drone を飛ばしてみたりしてみましたが… 昨日 Twitter 上で、数名の Flash のエキスパートの方々にいろいろとご教授いただいたところ、「Flash から直接 AR.Drone へコマンドを送信しても飛ぶんじゃね?」ということになったので… さっそく試してみました。 この「Flash から直接 AR.Drone へコマンドを送信しても飛ぶんじゃね?」というクエスチョンの答えからいうと飛びます。 もう一度言います。 Flash から直接 AR.Drone へコマンドを送信してもDrone は飛ばせます。 というわけで、取り急ぎ Takeoff と Landing のコマンドだけ送信でき

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    ProjectNya 2012/05/15
    ぱんちょ先生すげぇ!