モノと海外と外交に関するPuHaのブックマーク (4)

  • ここが知りたい! 防衛と指揮

    ここが知りたい! 防衛と指揮 テレビや新聞で「防衛」のニュースを目にすることが増えました。ですが日々のニュースでは情報が断片的です。「つまり、日の防衛ってどうなってるのか」といった体系的な情報は手に入りません。そこでこのメルマガは「防衛って何だ?」と題して、ニュースの見方が深くなる防衛問題のいろはを毎週お届けします。  また、防衛の現場でりーダーたちは、どのようにリーダーシップを発揮しているのでしょう。そうした事例を紹介しながら、指揮統率のあり方、戦略戦術や危機管理における着意などについて有益な知見を提供します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■ ここが知りたい! 防衛と指揮 Vol.000  20XX年YY月ZZ日 暁太郎 / Shu UETA ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 今週の言葉 「好き嫌いは

    PuHa
    PuHa 2011/05/08
    メール配信全般お金出す価値は十分ある。けど出版社がやってるビジネスに比べるとkbあたりの単価は劣るのは事実。トータルのcpはどうかはわからない。手だそうか。
  • [書評]中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす(遠藤誉): 極東ブログ

    勧められていた「中国動漫新人類 日のアニメと漫画中国を動かす」(参照)を読んだ。当初思っていたより読み応えがあった。アマゾン読者評では「意外な読後感」という声も聞かれたが、私の現代中国観・中国人観からはそれほど違和感はなかった。 当初、書はサブカルチャー的な内容で筆者も若いのではないかと想定していた。だが、そうではなく私より年配のかたの落ち着いた筆で、実際に中国で生まれ戦後史や中国生活も経験されたかただった。その点福田和也のような生活面の歴史的感覚の欠落といった齟齬はなく、安心して読めた。経歴を見ると女性の物理学者らしくなるほど理系的な筆致だ。しいて言うと多少論理の運び方に危うい点もあった。 書籍全体の論旨は明瞭で、出版社の解説も簡素にまとまっている。併せて目次も簡単に紹介しておく。 「たかがマンガ、たかがアニメ」が中国の若者たちを変え、民主化を促す--? 日製の動漫(アニメ・漫画

  • [書評]石油の隠された貌(エリック・ローラン): 極東ブログ

    石油関連の問題をジャーナリスティックにまとめたで、この分野の専門家による書籍ではない。この分野への関心と多少の基礎知識がないと退屈にも思える歴史の話もたらたらと続く。が、ここは考えようで、歴史好きにはこたえられない面白さがある。例えば、ドイツはなぜロシア侵攻したのか。石油を求めてというあたりは、他の地政学的な背景からそうかもしれないと思わせるものがある。 書全体の結論は、単純に言えば石油枯渇論であり、よって、つまり、トンデモである。石油枯渇論については、以前、「極東ブログ: 原油高騰の背後にある石油枯渇の与太話」(参照)でも扱った。ただ、では、笑ってポイのトンデモかというと、なかなかそう言えないディテールがあり、石油問題に関心のある人、というか、現在の国際政治に関係にある人はさっと読んで「そんなのはすでにご存じ、くだらね」というチェックにすればいいだろうと思う。が存外にそうでもない

  • http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20070410191333/index.html

    PuHa
    PuHa 2007/04/10
    時代錯誤本の紹介も。
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