2005年6月27日のブックマーク (4件)

  • 【埋】情報をめぐるポジティブ・ループ - 関係と信頼という名の財産

    日曜コラムです。こんばんは。 前回 情報をめぐるポジティブ・ループ - ギブアンドテイクの波に引き続き、「情報をめぐるポジティブ・ループ」のお話です。 前回は情報の give & take には時差があること、そして情報を多人数で デバッグするという行為は、中心となる発信者自身の成長を加味することで、 初めてポジティブ・ループが発生しうるということについてお話しました。 (1)give → (2)take → (3)give → (4)take → (5)give → ・・・ 最初の (1)give は小さく、しかし最後の (5)give は大きい、それは、 それだけ対話による 知識の洗練・増幅 が起こったということです。 しかし知識量だけで言えば、最後の (5)give が出た時点でそれをゲットすれば、 このgiveの主(情報発信者)と同じだけの知識量を得られることになります。 だったら

    【埋】情報をめぐるポジティブ・ループ - 関係と信頼という名の財産
    PuHa
    PuHa 2005/06/27
    継続は力なり、という諺とオープンであることの関係。興味深かった。
  • 中央日報日本語版 エラー

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    PuHa
    PuHa 2005/06/27
    最近バカって言う回数、私も増えてきてると発見させられた。
  • 少子化問題なんてないのかも: 極東ブログ

    週末NHKでえんえんと少子化問題の番組をやっていたようで、金曜日のほうはなんとなくHDRに入れたものもまだ見てない。土曜日の近未来ドラマみたいなのはひょんなことから見ることになったので見た。「幸福2020」(参照)とかいうのだ。 ヒロインは秋月雪乃(永作博美)、離婚歴のある35歳のシングルマザーである。契約職員として介護ビジネスで働き、小学生の娘・綾(大橋彩香)の教育を生きがいにしている。 雪乃は、友人に誘われて渋々出かけた政府主催のお見合いパーティで高杉隆太(高橋克実)と出会う。隆太は40歳、独身、非常勤講師として小学校で理科を教えている。 というわけで、高橋克実のトリビアのコメントかよみたいな演技が楽しめたのと、木内みどりの老け役が似合いすぎとか思った。お茶の間ふうにはよく出来た作品のように思えた(意外なディテールがよく出来ている面もあった)が、全体の主張はひどいもので、国民を信じます

    PuHa
    PuHa 2005/06/27
    この問題の本質は労働力不足をどうやって補うか。
  • 女子高生という記号 - しあわせのかたち:楽天ブログ

    2005/06/25 女子高生という記号 カテゴリ:カテゴリ未分類 またぞろ七面倒くさくてやっかいなことを考えている。 「記号としての女性性」についてだ。あ、読むのやめないで。それほど大袈裟ではなく難しい話でもないから。 もちろん記号学に即する話題であるからして難しい専門書でも紐解けばバシッとした解説なり論理展開があるのだろうけども、私はバカだからそういうものを読まないし、なによりボンヤリそういうことを考えるのが好きなので、今日も今日とて夕暮れを見ながらほけーっと考えているわけだ。 ※ たとえば社会学なんかで一時期よく話題にのぼっていた「女性性の記号」に、「女子高生の制服」がある。ここで「ああボディコンもそうだったよね」とピンと来る人は90年代初頭に流行した社会分析を踏まえているか、あるいはそうとう賢い人だ。 駅の階段なんかで短いスカートをヒラヒラさせて登校する女子高生を見て、たいていの野

    女子高生という記号 - しあわせのかたち:楽天ブログ
    PuHa
    PuHa 2005/06/27
    記号に対する恋はありえなくても記号に始めは恋するのかも。だけど記号がなくなったら…