2007年2月3日のブックマーク (3件)

  • デカルト的な考えによれば人間の身体は機械である: 極東ブログ

    柳沢伯夫厚生労働相が先月二七日、松江市で開かれた島根県議の会合の講演で「産む機械、装置の数は決まっている。あとは一人頭でがんばってもらうしかない」と発言し、その場で人が失言に気が付いて「機械と言ってごめんなさい」と謝罪しさらに「産む役目の人」と訂正し、会合では特段問題もなかったものの、その後なぜだか、一度たりともは女性を「産む機械」に喩えた発言をした事実は許し難いということなのか、政局を左右する大問題になり、野党は柳沢厚労相の辞任を求めるに至っている。 まったくもって女性を機械に喩えるといったことは人間の尊厳を踏みにじる許し難い考えかたであり、そのような思想を持った人間は政治の場から即刻取り除かなくてはならない……ということなのだろう。違うかな。 私にはよくわからないが、まあ、そういうものだろうと思うことにしておく。ここで疑問とか抱いて、どうなんでしょね、とか書いたら、変なとばっちりとか

  • NHK地域発;どうする日本「誰が支える!あなたの食卓~点検・農業改革~

  • 週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身

    英国留学中の高円宮承子(つぐこ)女王が記したとされるミクシィのページやウェブサイトの赤裸々な内容を週刊誌が報じ、波紋が広がっている。報じられたウェブサイトにアクセスしてみると、承子さまの「奔放ぶり」を表す記述が次々に見つかった。 最初に、承子さまのプロフィールを確認しておきたい。承子さまは1986年3月8日、故・高円宮憲仁親王と、久子様との間に、3姉妹の長女としてお生まれになった。学習院女子高等科を経て、04年4月から英国・エジンバラ大学にご留学中だ。07年1月には、初めて一般参賀にお出ましにもなっている。 「承子さまが作成なさったことを、確認しております」 承子さま作成のウェブサイトを発掘したのは、週刊文春(2007年2月8日号)。記事の内容は、同誌が承子さまのものと見られるミクシィのページを発見、そこには別のウェブサイトのURLが書かれており、そこは赤裸々な内容の自己紹介や日記が掲載さ

    週刊文春が報じた 女性皇族「奔放HP」の中身
    PuHa
    PuHa 2007/02/03
    いいじゃん。いいじゃん。親近感大。皇族だって人間だもの。僕はいやしい人間、とおもいつつマーク(笑)。