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ブックマーク / gihyo.jp (5)

  • Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門

    2018年8月25日紙版発売 2018年8月25日電子版発売 山田明憲 著 B5変形判/424ページ 定価3,718円(体3,380円+税10%) ISBN 978-4-297-10033-9 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 話題のコンテナ技術Docker/Kubernetesの基礎から実際にアプリケーションを作るまでを解説した入門書です。Docker/Kubernetesを実際の現場で活用している著者が最新情報や実践スキルをわかりやすく解説します。ローカル環境での検証はもちろん,Google Kubernetes EngineへのデプロイやAWS Fargateの活用などクラウドでの実践にも触れています。Docker/Kubernetesをきちんと番で使うための王道的な

    Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門
  • 「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 ——2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!——」開催報告 | gihyo.jp

    「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 —⁠—2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!—⁠—」開催報告 1月14日、ジュンク堂書店池袋店にて「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 —⁠—2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!—⁠—」が開催されました。このイベントの模様を写真を中心にレポートします。 イベントは、昨年2016年にジュンク堂書店池袋店で販売された書籍の中から注目したい作品を、読者側代表の高橋征義さん(達人出版会、日Rubyの会)が、コンピュータ書を刊行している出版社で活躍する編集者らと紹介し倒すという企画です。今年出演の編集者はこれまで同様、稲尾尚徳さん(技術評論社⁠)⁠、杉山聡さん(SBクリエイティブ⁠)⁠、村田純一さん(ビー・エヌ・エヌ新社⁠)⁠、森田尚さん(オーム社⁠)⁠、矢野耕次さん(オライリー・ジャパン)です。

    「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2017年版 ——2016年に出たコンピュータ書ならこれを読め!——」開催報告 | gihyo.jp
  • 2017年のCI/CDの動向 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。ソフトウェア開発をめぐる環境は相変わらず日進月歩です。この変化に伴って、ソフトウェア開発そのもののあり方も変化を続けています。稿では、少し大きな視点から継続的インテグレーション(CI⁠)⁠・継続的デリバリ(CD)の最近の動向を紹介します。 CI/CDの大きなうねり 筆者がJenkinsに携わって12年になります。かつて、CI/CDの取り組みは、現在の機械学習やスケールアウト技術のような将来の可能性が注目される若い技術でした。ここ数年、この若い技術は、広く産業界で大規模に組織がかりで展開される成熟した技術に変貌してきました。 この背景にあるのは、ソフトウェア開発・運用全般における自動化のさらなる浸透です。このような自動化の進展は2つの側面から考えることができます。一つは、ソフトウェア開発に必要な様々な作業それぞれの「部品の自動化」という側面です。もう一つは、

    2017年のCI/CDの動向 | gihyo.jp
  • 本日12月1日より、2016年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマやエンジニア、企業、学生、団体などの有志による2016年の技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が各所ではじまり、一日目を担当する人の記事が公開されてきている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つためのもので、12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラミング言語縛りなどの緩やかなルールで、毎日別の人(日付を埋めるために同じ人が複数回担当することもある)が自分のblog等にて記事を書くという形式になっている(特設サイト

    本日12月1日より、2016年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
  • 「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2016年版 -2015年に出たコンピュータ書ならこれを読め!-」開催報告 | gihyo.jp

    以下、主に上記に掲載しなかった書籍をいくつか、写真とともに紹介します。 『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』が売れたこともあり、類書がたくさん刊行されました。写真のような『世紀末救世主伝説 エクセル関数北斗百列拳』(⁠2015年10月刊、学研出版)といった変わり種も。 マンガ・アニメ・ラノベのロゴの書体を解説している『ろごたいぷっ!』(⁠2015年1月刊、リットーミュージック) ビックデータ分析に関する書籍もたくさん刊行されました。写真は『Splunkではじめるビッグデータ分析操作からTwitterのログ分析まで』(⁠2015年9月刊行、秀和システム) 『理論から学ぶデータベース実践入門』(⁠2015年2月刊行、技術評論社)はデータベースを触っている人なら、とてもお勧めと紹介する高橋さん。 『デジタルイラストの「背景」描き方事典』(⁠2015年1月刊行、SBクリエイティブ)

    「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2016年版 -2015年に出たコンピュータ書ならこれを読め!-」開催報告 | gihyo.jp
    Puyosty
    Puyosty 2016/01/12
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