「代替」は「だいたい」に決まってるだろう。 「それは知ってるけど、音だけだと相手が誤変換するかもしれないから」とかいう言い訳も通用しない。 文脈上、「代替」が「大腿」「大体」「大隊」と紛らわしい場合なんてほとんどないだろう。 明らかに機材の話をしてて、「ダイタイキをご用意します」って言われて、 「ん、なんでふとももなの?」とか思う奴がいると思ってるのか。 それとも「だいがえ」って言ってる奴らは「交替」も「こうがえ」って読むの? 「鋼体」「後退」「抗体」との混同を避けるために? ふーん。
東日本大震災の津波で妻が死亡したのは、気象庁が津波の高さを過小評価した大津波警報を出したうえ、警報を伝える機器の整備が不十分だったからだとして、岩手県陸前高田市の男性が国と市に損害賠償を求める訴えを起こしました。 気象庁によりますと大津波警報の発表を巡って裁判が起こされるのは初めてです。 訴えを起こしたのは、東日本大震災の津波で海岸からおよそ1キロ離れた自宅にいた妻を亡くした陸前高田市の大森俊行さんです。 訴状によりますと、大森さんは妻が亡くなったことについて気象庁が地震発生から3分後に津波の高さを過小評価して高さ3メートルの大津波警報を発表したことや陸前高田市の情報機器の整備が不十分でその後、予想される津波の高さが引き上げられた際に情報が伝わらなかったことが原因だとしています。 そのうえで最初の段階で5.5メートルの防潮堤の高さを超える過去に経験がないような大津波が来ることが予想できる警
本日3月13日、午後2時からの「黒子のバスケ」脅迫事件初公判を傍聴しました。抽選にはずれて傍聴できないのはまずいと7人で地裁前に並んだのですが、意外と傍聴希望者が少なく、7人のうち5人も入れました。予想外に傍聴希望が訪れなかったのは、この裁判がわかりにくいせいかもしれません。既に渡辺博史被告は4回逮捕され、3件で起訴されていますが、きょうの初公判の時点でもまだ取調べが終わってないという奇妙な状況です。これはひとつには、脅迫の被害者があまりにも多数に及び、事実確認に時間がかかっているためです。これから起訴される案件もあり、証拠関係が出揃うのは4月になりそうです。 今のところ検察側は、最初の一昨年の上智大の硫化水素事件をひとつの案件、それと昨年10月のセブンイレブンなどへの脅迫や毒物菓子を置いたりした事件をもうひとつの案件と整理しているようです。10月の脅迫事件も、細かく言うと、2度にわたって
尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ♡ブロ」Powered by Ameba 尾木ママこと教育評論家尾木直樹が、日々の出来事やニュースに対するちょっとした考えなどを発信していくブログです。 九州のある市で 家で予習をやらせ 学校で復習する 「反転授業」 なるもの5月からやるという 早速テレビのニュース番組で極めて肯定的に取り上げている でも 取り上げ方が軽すぎです! 尾木ママの大好きな番組だけに一体どうしたのかと 衝撃受けています… 第一 子どもの予習をタブレットに つまり、家庭任せにするなんて 理論的にも 現場の実践的にもあり得ません 高校・大学レベルの方法論です 基礎を学ぶ義務教育課程の小学校では本質学ぶことが大切 家庭の学習環境も大きく違います 学校が教える責任放棄 家庭への依存にしか過ぎません とても公立小学校のあり方ではなく 行政の無責任なパフォーマンスにしか思えないです
2014-03-12 こうなったらもうGoogle Adwordsで彼氏を募集するしかないか。 ライフハック 恋愛ノウハウ 結婚したい 出会い探し 今すぐ彼氏が欲しいのに、まったくもって出会いがない。 今すぐ結婚したいのに、まったくもって相手がいない。一体、どうしたら出会えるのか? 一体、どこに出会いが転がってるのか? ウジウジ悩んでいたら、こんな記事を発見した。GoogleAdwordsで彼女を募集してから1年が経過しましたが、このたび... - razokulover publog 目から鱗が落ちた。Googleに広告を出せば、結婚相手が見つかるらしい! Google Adwordsとは 念のため説明すると、Google Adwordsとは、Googleの検索結果に表示される広告のことである。(赤い四角で囲った部分) 彼はここに、こんな広告を出したらしい。 天才すぎる。
STAP細胞の論文をめぐる今回の騒動で、渦中にいる理化学研究所発生・再生総合研究センターの小保方晴子研究ユニットリーダー(30)はどんな心境に置かれているのだろうか? 本紙連載コラム「性と健康は表裏一体」でおなじみの動物行動学研究家で、同じ「リケジョ」の竹内久美子氏は「女性の研究者が論文を発表して注目を集めると、男性研究者からの嫉妬や嫌がらせがあるというのはよくある話です。私の友人の女性研究者も『ネイチャー』誌に単独名で論文が掲載され、周囲からの嫉妬などで精神的に参ってしまったことがありました」。 竹内氏は京都大学理学部を卒業し、同大学の大学院博士課程で動物行動学を専攻した研究者。自身も動物行動学の書籍を出版した際に、学会からの攻撃や殺到する取材によってパニック障害に陥り、その後しばらくの間、仕事も手につかない状態だったという。 「小保方さんの研究は、その信ぴょう性はともかくとして、発表後
飲み込み悪そうだったんで教えるときにちょくちょくメモ取らせてたんだが、結局無意味だった。 「なくした」「どこにあるかわからない」「すぐにみつからない」という理由で何度教えても聞いてくる。 俺の教え方が悪かったのか。でもどうすりゃいいんだ。ほかのやつはちゃんと出来てるからどこが悪いのかわからない。 もう諦めて毎回人間グーグルとして答えるしかないのか。そのたびに作業中断するのすげーいらいらするんだが。
http://juverk.hatenablog.com/entry/2014/03/12/183829http://dobonkai.hatenablog.com/entry/2014/03/12/171636上とか下とか見て気持ち悪いと感じてしまう。一世代前には有名人のラジオのまねしてカセットに録音して身内で騒いでるキモい連中がいた、なんて話を聞いたことがあるけれども、その種の気持ち悪さ。たまたまブクマで見かけたこの人たちに限らずブロガー全般がそう。なんつーか、うるせぇって思う。社会問題やネットの話題になったものにみんなワッと飛び付いて偉そうに一言二言ぶって言い争ったりする割には一週間もすれば忘れて他の話題に飛び付く節操のない俗に言うワイドショー型マスゴミと同レベルなのがブロガーなのである。ふみこ何とか系や炎上タイトルは週刊大衆誌だし、 ネットでゴミを自ら作り出す。前時代の程度の低い人
私はネット歴がそこそこ長い。 おそらく20年以上になると思う。 テレホーダイには当然加入していた世代だしテキストサイトも色々と入り浸っていた。 2ちゃんねるもROM専ではあったもののネオ麦茶で有名になる前からちょくちょく覗いていた。 あめぞう時代は知らない。 一昔前までネットは嘘だらけで「罠」みたいなものはそこら中にあった。 それこそダイアルアップ時代はちょっとでも油断するとダイヤルQ2回線や国際電話回線に繋がれてしまって高額請求が来ることもよくあった。 ADSL等の常時接続が当たり前の時代に移ると、なにかをクリックするとあたかも勝手に契約してしまったような画面を表示して高額請求する詐欺なんかが流行った。 それ以外にも「ブラクラ」や「グロ画像」なんかは腐るほど設置されていた。 まあ、私がアングラなサイトに潜っていたからそういったものを頻繁に目にしていた可能性は高い。とはいえ当時はまだインタ
浦和が差別問題の再発防止策の一環として、アウェーの広島戦(15日、エディオン)で浦和サポーターにすべての横断幕の掲出禁止を検討していることが12日、分かった。Jリーグへの報告をまとめることと並行して、クラブでも独自に予防策を検討し決定次第、公式ウェブサイトなどで告知する予定。 問題が起きたのは、8日のホーム鳥栖戦。埼玉スタジアムの209番ゲートのコンコース側に「JAPANESE ONLY」という横断幕が掲げられた。「日本人以外お断り」という差別的な意味もあったが、試合終了後まで撤去されなかった。浦和の公式サイトによると、試合当日午後5時ごろに、この横断幕を確認。トラブル防止のため当事者との合意が必要と判断し、最終的に試合後の午後6時4分に撤去した。横断幕だけでなく、一部サポーターから差別的な発言なども確認しており、浦和はウェブサイトで調査の進捗(しんちょく)状況を報告。10日には、淵田敬三
自民党の二之湯智参院議員が12日の参院本会議で、「子供を産み、立派に育てることが国家に対する最大の貢献」としていた代表質問の内容を公明党の指摘を受け、事前に削除・修正していたことが分かった。 二之湯氏の代表質問原稿案は少子化問題について「結婚しているのに子供を持つことが社会人としての義務だと考えない人たちが増えている」とも指摘。二之湯氏の質問は公明党を含む与党としての代表質問だったため、公明党が11日に党の政策と相いれないとして修正を申し入れ、自民党が応じた。 この結果、二之湯氏は12日の代表質問で「国家に対する貢献」の部分を削除。「子供を持つことが社会人としての義務」との表現は「子供を持つことを望まない人たちが増えている」と修正した原稿を読み上げた。
研究を進めるとき、自分の喜ぶ結果がでたら、ほとんど確実にミスがある。これは、研究者にとって普遍的な現象だと思う。また、間違ってない発見をしても、冷静になるとつまらないことも多い。新しくて意味のあることを見つけるのは想像以上に困難であり、精神がすり減るようなことを繰り返し経験する。しかし、そういうことは本気で研究をしないと分からない。研究者になる前の僕が一人で研究を始めたとして、それを意識できたかどうかは分からない。真剣に科学にとりくむ環境があってこそ、そういう経験が「普通に」できたのだと思う。 某細胞の件。日曜日には、意図的な捏造の可能性が高くなって呆然とした。しかし、そうする理由が全く理解できなかった。今日の学位論文のイントロには驚いたが、落ち着いてくると何となく分かってきた。要するに、O氏の周りには研究環境がなかったのだ。結果を出さないといけないプレッシャー云々とか、そういうのに駆動さ
http://anond.hatelabo.jp/20140312171400 http://anond.hatelabo.jp/20140312162614 一応、自分は理系の教育を受けたので、放射能怖いとか言う人たちに、非科学的なことを言う人が多いと思う。彼らの主張に思わず笑ってしまうことも多い。 それでも、放射能怖いという感覚は徹底的に擁護されるべき。 なぜなら、リスクに対する感覚およびそこから来るリスク判断は高度にプライベートなものであり、尊重されるべきであるから。もし、ウンコを食わなければいけないとか、嫌悪感を感じる異性とセックスしないといけない状況になったらどうか?そして、それをしないことで、間接的に傷つく人がいたとしたらどうか? 「このウンコは殺菌されているし、有毒な物質も十分少ないことが確認されている。食べたくないとか言われて傷つく人がいるんだぞ!」「この人は性病検査済みで
東京都内の図書館や書店で、「アンネの日記」などの本300冊以上が破られているのが見つかった事件で、被害があった書店に不法に侵入した疑いで逮捕された都内の30代の男が図書館で本を破ったことを認めるような供述をしていることが、警視庁への取材で分かりました。 警視庁は、供述の裏付けを進めるなど事件への関わりを慎重に捜査しています。 この事件は、都内の8つの自治体の公立図書館で、「アンネの日記」やアンネ・フランクの伝記などの本、合わせて300冊余りのページが破られているのが見つかったほか、東京・池袋の大型書店でも、先月21日とその1か月ほど前にアンネの日記1冊ずつに被害が見つかったものです。 警視庁で器物損壊事件として防犯カメラの映像を分析したりするなどした結果、被害があった池袋の書店で、都内に住む30代の無職の男が先月、売り場を行き来する様子が写っていたほか、2冊目の被害が見つかった翌日の先月2
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