佐藤可士和が初めて手がけるウェブデザイン、そのサイトは？
キリンビールの「極生」や東京・六本木ヒルズにある「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」のディレクション、明治学院大学のスクールカラーや学校名のロゴのリニューアル、NTTドコモのキッズケータイ「SA800i」のデザインなど、広告の世界をベースに、幅広い分野で活躍を続ける佐藤可士和。広告に興味のある人なら誰でも知っている、また、興味がなくとも名前くらいは聞いたことがある人が多いと思うなりが、そんな佐藤可士和が初めて本格的なウェブデザインの仕事を手がけたというなりよ。 そのサイトの名は「PCサクセス」。1999年のサービス開始から6年強で年商200億円を超える「PC通販の大手」なりが、そのサービスの内容や顧客対応をめぐってネットで物議を醸すことが多いサイトでもあるなりね。あまり今回の話と「PCサクセス」の実態については直接関係がないので触れないでおくなりが、ちょいちょいと検索をしてみる
「女子アナ＆キャスター133人年収ランキング」の1位は？
テレビ局の社員という立場ながら、時にタレントよりも存在感を示し、人気者になることも少なくない女子アナというお仕事。一定の年齢になるとフリーに転身し、タレントのように活動する人や、アナウンサーという仕事を極めるが如く、バラエティ番組などには見向きもせずに報道一直線の人もいるなりよね。また、最近は局アナというキャリアを経ずに、いきなりフリーのアナウンサー（キャスター）として活躍する人も出てきているなり。 そんなテレビの世界の人気者の女子アナたちが、いったいどの程度の年収を手にしているのか。下世話な話なりが、興味をそそられてしまうランキングが、現在発売中の「FLASH EXCITING 8月5日増刊号」に掲載されているなりよ。このランキングはNHKを含めた在京6局と、フリーで活動している女子アナ及びキャスターの年収を推定した総合ランキングなので、フリーのアナのほうが総じて年収が高い傾向にあるなり
「ラーメンのプロ」大崎裕史氏が選ぶ「東西最高の20杯」。
ここ1〜2年は出不精なこともあってあまり新店を開拓しなくなったなりが、コ○助も昔は「美味しいラーメン屋」を求めて遠征をしたクチ。世の「ラーメンマニア」と呼ばれる人々には遠く及ばないなりが、東京である程度名を知られる店にはあちこち行ってみたものなりよ。コ○助の中では大学の頃が最も熱かったなりねぇ。今に比べれば時間にゆとりがあったので、学校帰りによく遠征していたなりね。最近はもう六本木・赤坂界隈の夜中でもやっている店と実家そばの西荻窪・吉祥寺界隈の店、それとやっぱり「ラーメン二郎」くらいなりか（笑）。 でも、ラーメン自体は変わらず大好きなので情報収集だけはしているなり。一番マメにチェックしているのは、All About Japanのラーメンガイドにして、先日、株式会社ラーメンデータバンクを設立した大崎裕史氏が運営するブログ「自称『日本一ラーメンを食べた男』のラーメン日記」。美味しそうな写真と共
グラストンベリー・フェス公式DVD発売でBARKSが動画無料配信。
日本のフジロック・フェスティバルが参考にしたと言われている、英国いや、世界最大の野外音楽フェスティバルの「グラストンベリー・フェスティバル（Glastonbury Festival）」。1970年から始まったという歴史ある同フェスの、初の公式DVDが今月8日に発売されたのだけれど、これに合わせて音楽総合サイトBARKSが期間限定（〜9月8日）で作品中の動画配信を無料で行っているのだ。 DVDは3万人のアンケートから選ばれた1994〜2004年の出演者を収録。収録リストは以下の通り（ミュージシャン名 / 曲名 / 出演年）。 1 フランツ・フェルディナンド（FRANZ FERDINAND） / マチネ〔Matinee（The Dark Of The Matinee）〕 / 2004 2 トラヴィス（TRAVIS） / ドリフトウッド（Driftwood） / 2000 3 フェイスレス（FA
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