2018年12月14日のブックマーク (5件)

  • 「アマゾンジャパン」や「メルカリ」などが経団連に加盟 | NHKニュース

    を代表する大企業が中心の経団連に、「アマゾンジャパン」や「メルカリ」などが14日付けで加盟したことがわかりました。経団連としては、新興のIT企業などを迎え入れることで、新たな分野への提言力を強化し、経済団体としての存在感を高めたい考えです。 このうち、メルカリは、創業からまだ5年余りですが、国内の1か月間の利用者が平均で1100万人を超えるなど急成長しています。 日を代表する大手企業が加盟する経団連は、自動車や鉄鋼など高度経済成長を支えたいわゆる「重厚長大産業」の出身者が歴代の会長をつとめるなど、製造業の大手が中心です。 しかし、サービス業やIT企業が台頭するなど、産業構造の変化とともに存在感が低下しているという指摘も出ていました。 経団連としては、AI=人工知能や、「IoT」などを手がける新興の企業を迎え入れることで新たな分野への提言力を強化し、経済団体としての存在感を高めたい考え

    「アマゾンジャパン」や「メルカリ」などが経団連に加盟 | NHKニュース
  • PayPayの“100億円キャンペーン”は成功だったのか? - ITmedia Mobile

    祭はあっさりと終わった。 コード決済サービス「PayPay」の、史上最大級ともいえる100億円還元キャンペーンが、開始からわずか10日で終了した。 12月4日から13日まで実施していた「100億円あげちゃうキャンペーン」では、決済額の20%をPayPay残高に還元する他、10~40回に1回の確率で全額(最大10万円相当)が還元されるという特典もあり、多くのユーザーが飛びついた。 キャンペーンの主戦場となったのが、ビックカメラやヤマダ電機などの家電量販店だ。キャンペーン目当てとおぼしきユーザーが売り場で列をなす様子が見られ、まさに「お祭り」といえる様相を呈していた。 PayPayは、もともとキャンペーンの期限を2019年3月31日までとしていた。つまり100億円を還元するには、約4カ月がかかるとみていたのだろうが、ふたを開けたら、わずか10日で100億円を達成。これはPayPayの想定を遙か

    PayPayの“100億円キャンペーン”は成功だったのか? - ITmedia Mobile
  • 相談所に入らずに結婚できる方法を仲人が死ぬ気で考えてみた | 結婚物語。ブログ

    結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 「全然出会いがない…!ヤバイ! このままじゃ一生1人かも!」 (力が…欲しいか…) 「えっ!?」 (今すぐに結婚できる力が欲しいか…) 「ほ、欲しい!力が欲しい!」 (じゃあダイエットして男ウケする服を買って美容院に行って料理を練習して相談所に入会して高望みせず申し込みをどんどんしなさい) 「あっそういう感じなんだ」 全国どこでも手厚いサポート! 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 成婚退会は多いわ入会は多いわ、 先月から今月にかけて、しっちゃかめっちゃかの当社でございます。更新怠ってますが、リブログ、コメント、全部見てます!うれしい! さて、今回は、 相談所に入らずに結婚できる方法 について書きたいと思います。 いや、結婚したいって言う男女(特にアラフォー女性)に

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  • 賛否両論の「高輪ゲートウェイ駅」 ウィキペディアで起きた知られざる攻防 | 文春オンライン

    2018年12月4日、山手線の新駅が「高輪ゲートウェイ」という名称になるという報道がなされた。 NHKがこれをウェブ記事で報道したのが日時間で14時7分のことだ。その1分後、14時8分には、ウィキペディアに既に存在した「品川新駅」の記事が「高輪ゲートウェイ駅」に改名された。さらに、この新駅名が極めて不評でウェブで炎上が起こったために「高輪ゲートウェイ駅」の項目が荒らされ、14時31分の保護依頼提出を受けて14時42分に3ヶ月の半保護となった。 改名されてから半保護となるまでの34分間で59回編集され、記事中で駅名が「高輪ハードゲイ駅」や「高輪ゲートボール駅」にされたり、「ケツデカ線」が通っていることにされたり、大変な惨状だった。 ウィキペディアを普段から編集している人をウィキペディアンと呼ぶが、ウィキペディアンでない人にとって、この話は何がなんだかサッパリわからないし、むしろ気味が悪い

    賛否両論の「高輪ゲートウェイ駅」 ウィキペディアで起きた知られざる攻防 | 文春オンライン
  • 意味深で油断ならん。鬼才・石黒正数の『天国大魔境』が早くも話題に!|今日のおすすめ|講談社コミックプラス

    読もうぜ『天国大魔境』 少し前にバラエティ番組で「やっぱり上戸彩芸人」という名の上戸彩大好き特集があったが、私にとってアフタヌーンは「やっぱりアフタヌーン」だ。続きが気になって気になってハゲそうになって、しかも既刊はまだ1巻のみと気づいて「マジかー!」と頭を掻きむしってしまうマンガ。そういうのはだいたいアフタヌーンに載っている。 『天国大魔境』も「やっぱりアフタヌーン!」だった。全ページを「見落とすまい!」と読ませ、待つのが嫌いな私を「待つ女」にアッサリ変えてしまった。嵐の海をゆく大船に乗った気持ちだが、1人で待って、1人で読むのは、絶対もったいない。 美しき謎の「施設」と「崩壊した日」 物語の舞台はふたつ。閉ざされた謎の「施設」と「崩壊した日」だ。どちらの世界も美しく、謎にあふれ、おまけにまったく油断ができない。だから1人じゃもったいないのだ。 まず「施設」について。ヨーロッパの寄宿

    意味深で油断ならん。鬼才・石黒正数の『天国大魔境』が早くも話題に!|今日のおすすめ|講談社コミックプラス
    QueSTioN
    QueSTioN 2018/12/14
    グロマサだしちゃんとまとめてくれると思ってる。