タケルンバは「オマエはのび太か」と言われるくらいスピーディーに、かつ深く、どこでも寝られる体質なのだけど、思うにこれは育ちが影響しているんじゃないかと。幼少時の体験の結果、こういう体質になった気がしてます。 よく寝れるヤツは、よく寝れないと困るからそうなった 簡単に言えばこういう論理。多分、他の人にもあてはまるんじゃないかな。よく寝れるという体質は、あくまで自分自身の最適化の結果。そしてその最適化は「すぐ寝れるとメリットがある」という積極的な理由より、「すぐ寝れないとデメリットがある」という消極的理由が大きいと思う。「途中で起きると困る」から、一度寝ると朝まで起きない。眠りが深くなる。こういう関係性。 特に自分にとって大きいのは、この要素だった気がする。 夜、目が覚めると、両親がケンカしていた この光景がトラウマになってる。親が罵り合っている風景。我が家は事業をやってたせいで、夫婦ゲンカも