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「1人が考えることは100人が考える。だが私以外の99人はそれを実行しないかもしれない」
お盆にお坊さんから聞いた話。 しごと。 【仕事】と書いて「しごと」と読むが、以前は【為事】と書いていたそうだ。本来は「する+事」だから、語源から言えば後者のほうがより正解だ。 勤め人にとっては仕事でもいいんだろうが、でも、自営業者でも勤め人でも大事なのは「現状で何を為すべきか判断して実行すること」であって、その選択肢として「誰かに仕えて労働すること」を選んでるって事を、たまに忘れてたりする人がいるみたいだ。 で、この「現在の自分の状況を認識して判断する」事を、【あきらめる】と言うらしい。「give up」
名誉をバカにする人には名誉は寄って来ない。お金をバカにする人にはお金は寄って来ない。人をバカにする人には人は寄って来ない。
社畜の発想って、小中学校の時にいた優等生気取りのやつと同じ感じがします。 どういうことかというと 「先生に怒られるから宿題やらなきゃ」 「先生に怒られるから静かに授業受けなきゃ」 「だからお前らも静かにしろ」 という考えと 「上司に怒られるから明日までに仕上げなきゃ」 「上司に怒られるからつきあい残業しなきゃ」 「だからお前らも残業しろ」 というのと同レベルな感じがします。 そう感じた理由は、まさに私がその優等生気取りだったからです。 怒られたくない、居場所をなくしたくない一心で目上の人の機嫌を損なわ
すごく好きだったのにCCCDだから買うのやめた音源がいっぱいあるよ。そこそこ売れてるアーティストは復刻してもらえてたけど、消えていった音楽もたくさんあるのが残念でならない。
